平成29(2017)年3月号 自動翻訳機能対応テキスト版(6面)

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ID番号 1019928 更新日  2017年3月9日

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市長からの手紙(6面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【6面】

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【市長からの手紙】市民の皆さまへ
~夢が叶(かな)うまちに~
宝塚市長 中川智子 [ID 1000020]
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三寒四温という言葉がぴったりのこの季節、寒かったり、暖かかったりで、体調を崩されていませんか? また、インフルエンザが猛威をふるっています。お気をつけください。
さて、「市民の皆さまへ」のこのお便り、約8年間書き続けてまいりました。街角でお会いする方々から「いつも楽しみに読んでいますよ」と声をかけていただける幸せをかみしめながら、その時その時のテーマや思いをつづってきました。
広報誌は行政の窓だと思います。開け放たれた大きな窓から毎月の情報を満載し、「イベントのお誘い」「市政の課題」「市民活動の紹介」をはじめ、何より市民の皆さまが懸命に取り組まれている姿を取材して記事にした「特集」の充実に力を注いできました。当初2色刷りで「読みにくい、分かりにくい」という声が多かったのですが、全ページをカラー化してイメージを明るくするとともに、職員はどんどん外に出ていき、人々のお話をしっかり聞いて心をこめて原稿を作り上げてきました。そして、「広報が読みやすくなったね」「毎月楽しみですよ」の声をたくさんいただけるようになり、読者のニーズに寄り添った「広報たからづか」に成長することができました。その甲斐あって、今年度の「兵庫県広報コンクール」で昨年の7月号が見事特選(第一位)という輝かしい賞を得ることができて、本当に職員一同喜んでいます。文字どおり市民の皆さまに育てられてここまで来ることができました。ありがとうございます。
さて、現在、市役所向かい側の末広町で、新中央公民館の建設が進んでいます。旧中央公民館が耐震基準値を下回り、利用する方々の安全のために新築することになりましたが、完成するまでは活動が思うようにできず、大変ご不便をおかけしています。もう少しご辛抱をお願いします。生涯学習の場は大切です。新しい館は約200人が集えるホールも備えますので、もっと活動に広がりが生まれることでしょう。楽しみに待っていてください。
また、子どもたちが待ち望んでいる、思い切りボール遊びができる公園が栄町に整備されることになりました。マンションがたくさんあるこの地域は開発に伴う提供公園はあっても、とても伸び伸びと遊べるスペースではありません。そんな中、「市長さん、ぼくたちは思い切りボール遊びがしたいです」と子どもたちから手紙をもらい、すぐに現場に行きました。空地を探して探して、やっと2,500平方メートルの広さにすべての世代の方々が楽しめる公園ができます。住民参加のワークショップで話し合いを重ねて、その声を生かした公園の誕生です。ボール遊びができる広場から子どもたちの歓声が聞こえてくるよう進めてまいります。
そして来春には、宝塚のもうひとつの玄関口として新名神高速道路の(仮称)宝塚北スマートインターチェンジと(仮称)宝塚サービスエリアが西谷地域で供用開始となります。中国道の渋滞は日本中でワースト5に入り続け、毎日のようにラジオで「宝塚西トンネル渋滞○キロ」と放送されていますが、その渋滞が新名神の開通でやっと緩和されると思うと待ち遠しい限りです。この機会に、宝塚の大切な自然の宝庫・西谷の活性化に地域の皆さんと共にチャレンジ開始です。
“春近し”。こんな季節は宝塚らしい夢を語り合い、木々の芽吹きを老いも若きも喜び合いたいものですね。ひとりで描く夢も大切ですが、市民の皆さまと共に夢を実現したいと思っています。
人と人とが助け合い、支え合えるまち。“ひとりぼっちじゃない”と実感できるまち。文化が身近で、人権が大切にされるまち。このまちに住んで本当に良かったなと思えるまち。その夢は手をつなぎ合うことによってきっと叶うと信じています。


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~「おいしい!」の笑顔で育てるTAKARA(たから)っ子~
〈新聞やテレビでも紹介された〉宝塚市のおいしい学校給食レシピ [ID 1008934]
学校給食課(電話番号 77・2039 ファクス番号 71・1891)
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宝塚市の学校給食の献立を紹介します。懐かしくて新しい学校給食を、ぜひご家庭でもお試しください。
3月号は「高野豆腐のそぼろ煮」です。高野豆腐は凍り豆腐とも呼ばれる名のとおり、豆腐を凍らせてから乾燥させるため、寒くて乾燥した地域で作られました。豆腐中の水分が凍って乾燥した跡がスポンジのような細かい穴となり、高野豆腐独特の食感が生まれます。ここにしっかりと煮汁を煮含めることが、おいしく調理する決め手になります。

<高野豆腐のそぼろ煮>
【1人分あたり】エネルギー 130キロカロリー、タンパク質 12グラム、脂肪 5.4グラム、塩分 1.5グラム

■材料(4人分)
・高野豆腐…3枚
・鶏ミンチ…100グラム
・しょうが…1片
・油…小さじ1
・だし汁…2カップ(400ミリリットル)
・でん粉(片栗粉)…小さじ1
(A)
砂糖…大さじ2
薄口しょうゆ…大さじ2
本みりん…小さじ1
酒…小さじ1

■作り方
(1)高野豆腐はたっぷりの水に浮かして戻し、2センチメートル角に切る(*)。
(2)温めた鍋に油をひき、みじん切りにしたしょうが・鶏ミンチをよく炒める。
(3)(2)にだし汁を入れ、煮立ったらあくをとって調味料(A)を加える。
(4)水気を絞った高野豆腐を入れて弱火で煮含める。
(5)小さじ1の水(分量外)で溶いたでん粉を加え、全体をまとめる。
(*)高野豆腐は必ずそのままか、水で戻してから味のついた煮汁で煮ましょう。

※ご家庭で作りやすいようにアレンジしています。

 

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企画経営部 政策室 広報課
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電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
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