平成29(2017)年3月号 自動翻訳機能対応テキスト版(24面・25面)

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ID番号 1019934 更新日  2017年3月9日

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教育のページ(24面・25面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【24~25面】

教育のページ
教育委員会教育企画課(電話番号 77・2025 ファクス番号 71・1891)

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特別支援教育推進派遣事業 in 大山(だいせん) [ID 1015024]
教育委員会学校教育課(電話番号 77・2028 ファクス番号 71・1891)
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本市では、市内在住で、特別支援学校・学級で教育を受けている中学3年生を対象に、自立へ向けての自信につなげ、生きる力を育むことを目的として、特別支援教育推進派遣事業を行っています。今年度は8月22日から3泊4日の日程で、24人の生徒が鳥取県大山高原で乗馬セラピーなどを体験しました。
派遣に先立ち、生徒たちは事前学習として1泊2日の日程でバルーンを使った乗馬の練習などに取り組みました。4回の事前学習を経て生徒たちの緊張もほぐれ、派遣団としてのまとまりが感じられるようになりました。
大山では乗馬セラピーのほか、アイスクリーム作りや水木しげる記念館の見学、また、とっとり花回廊では美しい草木や花々を眺めるなど、たくさんの楽しい思い出をつくりました。3泊4日はあっという間に過ぎ、帰ってきた時には自信やたくましさも見られました。
派遣後の報告会では保護者の皆さんをはじめ、生徒たちを温かくサポートしてくださったボランティアの皆さん、また、今回で26回目となるこの事業を第1回目から支援していただいている清荒神清澄寺様など、大勢の人たちの前で生徒全員が大山での思い出を発表しました。
卒業後も全員がこの事業で得たものを大切にし、仲間同士のつながりを深め、自立に向けてさらに成長していってくれることを願っています。


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宝塚の文化財を巡る~中山荘園(なかやまそうえん)古墳~ [ID 1003723]
教育委員会社会教育課(電話番号 77・2029 ファクス番号 71・1891)
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中山荘園古墳は昭和57(1982) 年に発見され、翌年の発掘調査で外護(がいご)列石(古墳の盛り土の周囲に巡らされた石の列)が多角形を示すことが判明し、注目を集めました。
古墳は対角約13メートル、高さ約2.6メートルの多角形で、周囲には6辺にわたって石が巡らされています。さらに、南側には祭祀(さいし)に使われたと思われるテラス状の張り出し部分があり、その周囲にもこぶし大の石が張り付けられていました。
内部にある横穴式石室は全長が約4.6メートル、玄室(げんしつ)部(墓室)に羨道(せんどう)部(外部と玄室を結ぶ通路)が挿入されたような特異な形状をしており、床面に小石を敷きつめ、木棺が埋葬されていたと考えられます。副葬品は残っていません。古墳の形状や石室の構造から、築造時期は古墳時代終末期の7世紀中頃と推定されています。
6辺に巡らされた外護列石は八角墳を意図したと考える研究者も多く、当時の天皇陵と共通する八角形の墳丘をもつ古墳のなかでも全体像が明確で、飛鳥時代の墓制を考える上で重要な遺跡であることから、平成11(1999)年1月28日に国の史跡に指定されました。
平成16(2004)年度から平成18(2006)年度にかけて史跡整備を行い、墳丘を土で覆い保護したうえで、列石のレプリカを配して復元しています。
詳しくは、教育委員会社会教育課へ。


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きらり あんな活動 こんな活動
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◆ケンチックと一緒に、のこぎりに挑戦! 〈西山幼稚園〉
「ケンチック~!」という、子どもたちの大きな声に呼ばれて登場したのは、「おたすけ戦隊 ケンチック」の5人。12月8日、西山幼稚園の園児と未就園の子どもたちが、のこぎりを使って木の飾りを作ろうとしていたところを手助けに来てくれました。
「ケンチック」の正体は、兵庫県建築士会に所属する建築士の皆さんです。西山幼稚園では10年前から毎年「ケンチック」と一緒に、園児たちが工具を使う体験を行っています。
この日は園児たちが「ケンチック」と一緒にのこぎりで木を切った後、木の上にどんぐりやビーズ、綿などを接着剤で付けて木の飾りを作りました。未就園の子どもたちも、保護者の皆さんと一緒にチャレンジしました。みんながのこぎりを安全に使うことができ、すてきな飾りが完成したのを見届けて、「ケンチック」は次の子どもたちのところへと去っていきました。

◆学校給食展を開催しました 〈教育委員会学校給食課〉
1月21日、東公民館で第9回学校給食展を開催しました。当日は、スタンプラリーやみそ汁の飲み比べ体験のほか、本市の給食の歩みを紹介する展示などを行いました。毎年人気の学校給食の試食会では、「地産地消」給食を試食していただきました。この日の献立は、「たからづか西谷太ねぎ」と牛肉の甘辛煮、けんちん汁、大学いも、ひじきふりかけ、ご飯(西谷産コシヒカリ)。試食された人からは「昔の給食よりおいしかった」「家でもぜひ作ってみたい!」などの感想をいただきました。
学校給食は、子どもたちが食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身に付ける上で重要な役割を果たしています。学校給食展は、学校給食の意義や役割を保護者や地域の皆さんにも知っていただく機会として毎年1月に実施しており、今後も実施していきたいと考えています。

◆興味と仕事のつながりを探ろう! 〈長尾南小学校〉
1月、長尾南小学校では、先人のまちづくりや、将来の仕事や夢について考えるキャリア教育として、6年生が阪急電鉄による『ゆめ・まち わくわくWORKプログラム』の授業を受けました。
阪急電鉄の創始者である小林一三氏は、電車の乗客数を増やすために、さまざまな工夫を行いました。授業では、児童もグループごとに「沿線に何を作れば電車に乗る人が増えるか」について話し合い、「ショッピングモール」や「住宅」など、いろいろなアイデアが出されました。
また、小林一三氏は失敗を恐れずにチャレンジし、興味を仕事に生かしたことから、児童たちも今、自分が何に興味を持っているか掘り下げ、それがどのような仕事につながるかを考えました。
社会にはさまざまな仕事があり、自分や友達の興味のあることが将来につながっていくことを知った6年生。これからもいろいろなことに興味を持ち、夢や可能性を広げていってください。

 

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 政策室 広報課
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