令和3(2021)年5月号 自動翻訳機能対応テキスト版(2面から5面)

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ID番号 1042323 更新日  2021年5月17日

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特集(2面から5面)

【2面~5面】
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長谷牡丹園って
どんなところ?
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○宝塚の牡丹の歴史
 日本の植木産地として全国的にも有名な宝塚市。その中でも牡丹の歴史は長く、300年ほど前には日本最大の牡丹産地である島根県の大根島へ宝塚の牡丹が薬用、鑑賞用として出荷されたことが伝えられています。また、福島県の須賀川市にある広大な牡丹園は、明和3(1766)年に宝塚から持ち帰った牡丹から始まったとされています。明治33(1900)年にはパリ万博へ、宝塚の牡丹50種250株を出展。さらに、明治36(1903)年に大阪で開催された内国勧業博覧会に合わせ、山本に牡丹縦覧場が設置されました。
○長谷牡丹園の歴史
 今年で開園20周年を迎える長谷牡丹園は、平成13(2001)年に西谷地区の長谷にオープンしました。4月下旬~5月下旬に開催される「牡丹と芍薬(しゃくやく)まつり」では、大輪の牡丹を4月下旬から、芍薬を5月中旬から見ることができます。
 約5000平方メートルの敷地に、北海道の五稜郭(ごりょうかく)公園や青森の長谷(はせ)ぼたん園、須賀川牡丹園、山梨の歌舞伎文化公園、奈良の長谷(はせ)寺、島根県八束町(やつかちょう)大根島、佐賀のぼたんと緑の丘公園など全国各地から、約100種、約2000株の牡丹が寄せられ、宝塚で一同に咲き誇ります。

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里帰り牡丹って何?
 大阪空港(現大阪国際空港)と福島空港の航空路が開設した平成5(1993)年10月に須賀川市から宝塚の牡丹が里帰りしました。また平成9(1997)年10月には、島根県八束町大根島からも、里帰り牡丹が宝塚市に贈られました。
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宝塚市立 長谷牡丹園(ながたにぼたんえん)
長谷字門畑29番
JR「武田尾」駅下車後、阪急バス※「長谷公民館前」下車 徒歩7分
(時刻等のお問い合わせ 電話番号 87・6601)
無料駐車場完備
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※バスの運行について
平日「JR武田尾駅」停留所 8時38分、9時05分発
   「長谷公民館」停留所    11時09分発
休日は往復できる便がありませんのでご注意ください。
5月1日(土曜日)~5日(祝日)に限り、JR武田尾駅からマイクロバスを運行します。時間 9時~11時台、13時~15時台の毎時35分
※牡丹園閉園時はマイクロバスの運行はありません。
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色とりどりに咲き誇る
牡丹・芍薬でほっこり
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(1)御国(みくに)の曙(あけぼの)(牡丹) (2)ダイアナパークス(芍薬) (3)天衣(てんい)(牡丹)
(4)八雲(やくも)(牡丹) (5)市内一大きいこいのぼり(牡丹園から徒歩すぐ)

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牡丹と芍薬まつり 5月下旬まで開催中(春季開園) [ID 1017060]
※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、開園が中止・変更・延期されることがあります。
長谷牡丹園(電話番号 91・1616)
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 大輪の牡丹や5月中旬から咲き誇る芍薬がご覧になれます。
※牡丹と芍薬は同時期に見ることができません。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年開催しているイベントは中止し、軽食所も閉鎖しています。
[開園期間]5月下旬まで 9時~17時(入園は16時半まで)
[入園料]大人300円、小・中学生100円(5月5日(祝日)は中学生以下無料)、未就学児無料
※電話、長谷牡丹園ホームページで開花状況を確認の上、ご来園ください。
<来園者に特製ポストカードをプレゼント>
 長谷牡丹園開園20周年を記念し、来園者にポストカード5種の中から1枚をプレゼントします(先着順)。全5種各2千枚を用意しています。

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宝塚の牡丹園(ぼたんえん)を支える人たち
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美しく咲き誇る牡丹・芍薬を皆さんに見てもらうために
暑い日も寒い日も長い年月をかけて、牡丹と向き合っています。
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<牡丹園で働く皆さんに聞いてみました!>
Q1. 牡丹園で働くことになったきっかけを教えてください。
・牡丹の栽培方法は難しく勉強になるから。
・お花が好きで、特に牡丹と芍薬が好きだから。
・周りで困っている人を助けたいから。
・たくさんの人に長谷牡丹園に来てほしいから。
Q2. 牡丹の魅力は?
・牡丹は開花まで一年かかります。しかし、開花期間は1~2週間と短期間です。牡丹は暑さに弱いなど栽培も難しいのでそれだけ思い入れが強くなり、美しく咲いた時はとても感動します。開園中にはぜひ長谷牡丹園に足を運んでいただきたいです。

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牡丹と芍薬の美しさを後世まで残すために
手探りから始めた 牡丹の栽培
1株で120の花が咲く自慢の牡丹に
長谷牡丹園組合長
上畑善一(うえはたよしかず)さん
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 牡丹を長谷地区で育てると決めたときは、具体的な栽培方法も分からず、試行錯誤の毎日でした。牡丹を育てることは簡単ではなく、紫外線を避けるために屋根を作ったり、肥料を考えたりなど、綺麗な牡丹を皆さんに見てもらうために農家仲間と話し合いを重ねました。今では、1株に最大120の花が咲く牡丹を育てることができるようになりました。
 今は定期的に組合員以外の人も含め、10~15人ぐらいで作業をしています。
 課題は、後継者がいないことです。西谷地区では高齢化が進み、後継者としてお願いできる人がいないのが現状です。今後は西谷地区だけでなく、宝塚市全体で牡丹園の今後について考えていく必要があると考えています。
 春の開園中は牡丹はもちろんですが、5月中旬頃には芍薬も綺麗に咲くので、ぜひ見に来てほしいですね。なお牡丹と芍薬は開花時期が異なるので注意してください。また、平成28(2016)年から、専用の駐車場も整備したので、遠方からもアクセスしやすくなったと思います。
 今年は残念ながら飲食の提供や野点(のだて)はありませんが、花の美しさで心を癒やしていただければと思います。できるだけ多くの人に長谷牡丹園に来てもらって、地域の活性化になればと思います。

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20周年を記念して
 #長谷牡丹園フォトコンテスト2021を開催します
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投稿期間:4月23日(金曜日)~5月31日(月曜日)
 Instagramに「長谷牡丹園フォトコンテスト2021」のタグを付けて投稿してください!
 すてきな写真を投稿された人には、西谷産のお米などの賞品をプレゼントします。

 長谷牡丹園ホームページに掲載の規約に同意の上応募をお願いします。なお、ハッシュタグ「#長谷牡丹園フォトコンテスト2021」をつけて応募された場合は規約に同意したものとみなします。
<応募方法はたったの4ステップ!>
(1)ダウンロード
(2)@NAGATANIBTNをフォロー
(3)投稿
(4)通知

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長谷牡丹園のお花から作られたお香をプレゼント!
広報課(電話番号 77・2002 ファクス番号 74・6903)
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<お香の香りでリラックスしませんか?>
 長谷牡丹園開園20周年を記念して、牡丹のお香1つ約30グラムを20人にプレゼントします。
[応募資格]市内在住・在勤・在学の人
[応募方法]はがきに郵便番号 住所・氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、広報誌の感想を書いて、郵便番号665-8665(住所不要)「市役所広報課」へ郵送。5月20日(木曜日)必着。
※応募は1人1枚まで。
※抽選結果は6月上旬頃の商品の発送をもって代えさせていただきます。

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 政策室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
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