宝塚市大使 やすみりえの「川柳日和り」第4回結果

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ID番号 1038748 更新日  2020年8月29日

印刷大きな文字で印刷

第4回入選作品

第4回目のお題

手紙

ラブレター賞味期限はありません  高福誠 様

◆やすみさんの講評◆
いつまでもずっと大切に手元においているラブレター。便箋を開くたびによみがえる想いは今でも色褪せないのでしょう。だからこそ「賞味期限」という言葉がぴったりの表現ですね。

いつかまた会う日のための花切手  古川裕美 様

◆やすみさんの講評◆
ロマンチックな雰囲気の川柳ですね。今は会えない相手を思う気持が”花切手”に重なり、作品全体が優しい印象に仕上がっています。

夜勤日は子の夕食に手紙そえ  田代トキヨ 様

◆やすみさんの講評◆
ご家庭内での、一言メッセージのようなお手紙。子を想う姿が上手に描かれています。美味しい食事とともに、言葉が心に響くことでしょう。

佳作

元気だよ訛り懐し母の文         谷水和寿 様

この手紙いつも断捨離から外す   住野次郎 様

亡き父の切手が世界かけめぐる   ペンネーム:てまり 様

交わす文ステイホームの楽しみに  丸岡聡子 様

手作りのマスクも入れて子の手紙  羽山淳子 様

初手紙孫の元気なみみず書き    大内喜美子 様

メールでは拝啓敬具不要なり    冨永泰作 様

嫁ぐ日に娘がくれた感謝状            山内祐次 様

便箋に秘めたる想ひ包み込む         ペンネーム:熊猫 様

追伸に友の優しさ添えて来る         大西栄子 様

※入選作品(天・地・人)は、やすみりえさんの講評付きで広報たからづか9月号にも掲載しています。ぜひご覧ください。

やすみりえさんからのワンポイントアドバイス

お題の言葉が17音の中に入っていると「詠みこんだ句」といい、お題の言葉そのものが入っていないものを「詠みこんでいない句」と呼んだりします。例えば今回の「地」の作品は「詠みこんでいない」タイプ、「人」の作品は「詠みこんだ」タイプです。
ぜひいずれのスタイルにも挑戦して作句してみてはいかがでしょうか?

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 政策室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。