宝塚市大使 やすみりえの「川柳日和り」第6回結果

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ID番号 1040109 更新日  2021年2月26日

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第6回入選作品

第6回目のお題

ぬくもり

あと二分あと一分の冬の床  ペンネーム:水脈詩 様

◆やすみさんの講評◆
ふんわりあたたかなお布団のぬくもり。寒い朝の一コマが絶妙に描かれた作品です。あともう少しだけ・・・とカウントダウンする様子も「二分、一分」と具体的で臨場感がありますね。共感しながら味わえる一句です!

祖母の声肩まで浸かり百数え  谷水和海 様

◆やすみさんの講評◆
懐かしい思い出の光景でしょうか。作者の祖母の声のトーンやお風呂場の湯気までも浮かんできました。このひとつの場面に、たくさんのぬくもりがありました。

ぬくもりが欲しいコロナの自粛日々  中村優實子 様

◆やすみさんの講評◆
人と触れ合うことを避けなければならない毎日の中で感じる気持ちを素直に詠まれました。淋しさや辛さを川柳にすることで、心が少しでも軽くなれたらと願います。

佳作

おかあさん口にするたびあったかい       ペンネーム:てまり 様

あくびする猫もコタツで自粛中  住野次郎 様

ぬくもりを伝えたいからグータッチ   古川裕美 様

タブレットより寝ごこちは本が良い   大槻明生 様

ぬくもりをつなぐ想いの年賀状   高福誠 様

ポケットで手を繋ぎ合う冬デート    ペンネーム:日暮ミミ 様

孫くれた土産に残る手の温み     岡本和美 様

地図書いて招ける日までもう少し            ペンネーム:ひいたん 様

もらい泣き母の涙がみにしみて        松井良平 様

節くれた手のぬくもりをもう一度        ペンネーム:あい 様

※入選作品(やすみさんの講評付き)と佳作作品は、広報たからづか3月号にも掲載しています。ぜひご覧ください。

やすみりえさんからのワンポイントアドバイス

皆さまからの作品、毎回楽しく選句しています。お題に合わせて作る際、ついつい説明がちな言葉ばかりになってしまうことも。ですがそんな時こそ「すっきりした五七五」を目指しましょう。まず出来上がったら、その句の中に似たような言葉が並んでいないかをチェックしてみて下さいね!

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