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ID番号 1000020 更新日  令和2年2月27日  印刷

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「宝塚市施政方針2020」にあたって

ときめく日々が、たからもの。宝塚

 本年、阪神・淡路大震災から25年を迎えました。
 1月17日、犠牲者のお名前を刻んだ追悼の碑が完成し、ゆずり葉緑地で遺族の皆様に除幕していただき、黙とうを捧げました。そして、石碑に刻んだ「忘れない」の文字を前に、震災を語り継ぎ、次世代に伝えていくことを改めて誓いました。近年、市民にも震災経験のない人たちが多くなり、記憶の風化が懸念されています。宝塚市職員として震災を経験していない人の割合は全職員の6割を超えていますが、阪神・淡路大震災の経験を忘れず教訓を生かし、市民の命を守るため、行政の役割を果たす不断の努力を重ねていきます。
 さて、令和2(2020)年度は、「宝塚市第5次総合計画」の最終年度となります。「市民の力が輝く 共生のまち 宝塚」を将来都市像として、まちづくりに取り組んできました。令和2(2020)年度に策定する「第6次宝塚市総合計画」では、これまでの取り組みの成果や課題を踏まえながら、本格化する人口減少や少子高齢化に対応するため、まちづくりに大きな転換を図っていく必要があります。
 地方自治体は多様な課題を抱える一方で、職員の減少が避けられない状況となるなど、市政運営はさらに難しい局面を迎えます。将来の動向を見据え、困難な時代にあっても市民の暮らしを守り続けるため、宝塚市の将来像を形にしていきます。
 最後に、私は子どもの頃、空を飛ぶ夢をよく見ました。鳥のように風のように思う存分飛んで好きな場所に降り立つ夢です。大人になって、飛ぶ夢を見なくなりました。今でも子どもたちは、思い切り空を飛ぶ夢を見ているのでしょうか。
 どんなに混沌(こんとん)とした時代にあっても、未来を信じ、子どもたちの世界に光を照らすことは、私たち大人の責任であると強く認識しています。また、ときには、間違っていることを声にして世を質(ただ)し、その姿を見せていくことで、子どもたちも、「自分たちは守られている」と実感できると、私は信じています。
 子どもの命を育み、守ることは未来への投資であり、夢を託す私たちの希望そのものです。私は、これからも子どもたちに、「あなたはかけがえのない存在」だと伝え続けることを心に留めて、施策を推進していきたいと考えています。
 そして、将来を担う次世代の子どもたちへの責任を果たすため、これからも着実に市政運営を進めます。



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