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ID番号 1000020 更新日  2020年9月28日  印刷

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市長メッセージ(広報たからづか令和2年(2020年)10月号 市長からの手紙)

暑さ寒さも彼岸まで

 毎年この季節になると「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉を思い出します。心地よい風に、つかの間の安らぎを覚えます。地球温暖化が深刻な中で、お彼岸が来たら地中からスクッと真っすぐに立って、きれいな花を咲かせる彼岸花、植物のたくましさに感動します。西谷では田んぼのあぜいっぱいに、炎が揺らめくように咲き誇り見とれてしまいます。市街地でもJR中山寺駅近辺の小道ではまだ見ることができます。彼岸花、またの名を曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。毒を持つといわれますが、私はこの花が好きです。
 先日は、テニスの全米オープン大会女子シングルスで優勝した大坂なおみ選手の行動に感動しました。黒人差別に抗議して、犠牲者の名前が記された7枚の黒いマスクを1枚ずつ着用して試合に臨みました。追悼と抗議の意を表し、頂点に立った姿は神々(こうごう)しくさえ見えました。22歳。素晴らしかったです。私はツイッターやブログは全くしませんので、いつかお手紙を書いてこの声を届けたいと思っています。
 若い人と話すのは楽しいですね。市長になってから若い友人が増えました。まず、本市の記者クラブで出会った人たち。月に1度の懇談会や取材ですっかり仲良くなります。しかし大体2年ほどで異動になるので、離れた後も何かと連絡を取り合って友情を育んでいます。2009年の市長選で知り合った記者は、宝塚の後、東京本社で検察庁や皇室担当になり、私が東京に出張した折には時々夕食を共にします。取材の苦労をあれこれ聞きながら新聞記者の大変さを思い知り、色々教わることが多いです。また、2年ほど前の「土俵」問題では、海外メディアの取材が数件ありました。その時の通訳の女性2人と友だちになり、さまざまなことを語り合い、年の差など全く感じずに話が弾みます。また、市役所でも若い職員がよく頑張ってくれます。笑顔がいい人が多いし、優しい。みんな真っすぐに頑張る姿に「やっぱり若いってすごい!」とうらやましくなります。出会いのありがたさをかみしめています。子ども委員会で毎年さまざまなアイディアを出してくれた子どもたちも忘れられません。一人ひとりを抱きしめたいほど愛おしいと思っています。
 私の誕生月は9月です。生きて重ねてきた年齢に「頑張ってるネ」と自分を誉めることができるように、常に前向きに、そして謙虚でありたいと願っています。



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