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ID番号 1000020 更新日  平成30年7月29日  印刷

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市長メッセージ(平成30年(2018年)8月1日)

7月豪雨に思う

 「あつ~い! 誰か何とかして!」と叫びたくなるような猛暑の日々。でも天候だけは私たちは常に受け身。我が身は、何とか自分で守るしかありません。この度の7月豪雨の被災地では甚大な人的、物的被害の中で懸命な復旧作業が続いています。たくさんのかけがえのない命が奪われました。胸がつぶれそうな思いです。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また、本市からは消防本部が緊急消防援助隊兵庫県大隊として出動、上下水道局からは応援給水隊を派遣、市立病院からは看護師を派遣しました。また、家屋被害認定調査の職員派遣も行いました。被災地からの要請には迅速に対応しています。
 今回の豪雨は本市でも記録的な雨量となりました。数十年に一度しかない、「降り止まない雨」。最悪の事態を想定して災害対策本部は緊張感が張りつめ、眠れない4日間を乗り切りました。長尾連山、六甲山系、市のまん中を流れる武庫川。風光明媚なこのまちの自然は一旦牙を剥(む)くと、洪水、氾濫、崖崩れに土砂崩れと、我々の命を脅かす存在になります。市役所が気象台からいち早くキャッチした情報をリアルタイムで市民の皆さまに伝達する手段は多々あります。市ホームページでの発信、安心メールでの速報、エフエム宝塚。また、公共放送から宝塚エリアの情報を得るデータ放送があります。今回は避難勧告を、主に土砂災害警戒区域にお住まいの世帯に対して発令し、消防などの車が対象地域にスピーカーで広報しました。しかし、豪雨により聞き取れないという声があり、広報の難しさも痛感しました。安心メールへの登録、エフエム宝塚が聞けるラジオの常備をぜひお願いします。避難の呼びかけや、避難所の受け入れは今回も地域の自治会やまちづくり協議会、民生委員の方々に大変お世話になりました。きめ細やかな寄り添いは日頃の活動が大切だと身に染みて感じました。心から感謝申し上げます。
 災害列島、と言われる所で暮らしている私たちとしては、もはやどんな災いも「他人事ではない」と自覚して、危険な箇所の改修、補修はもとより、ブロック塀など公の所は早期に対応しますが、ご自宅のチェックもお願いします。また避難は「うちは大丈夫」と思わず、勧告が出された際は、明るい時間帯に何より命を守るための行動をしてくださいますように。地震、大雨と続きました。もうこれ以上の厄災がないよう天に祈りつつペンを置きます。



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