着衣水泳

ID 6014364 更新日  2026年7月13日

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着衣水泳
 7月の水泳の授業では毎年,「川や海での水難事故の予防と対策」として,着衣泳の学習を行っています。

今年も,服を着たまま川や海に落ちてしまったときや,事故を未然に防ぐためにどのようなことに気を付ければよいのかを学びました。
着衣泳
 学習の中で教わった大切なことは,「浮いて待て」です。水に落ちてしまったときは,むやみに動き回ったり,無理に岸まで泳ごうとしたりせず,救助が来るまで落ち着いて浮いて待つことが大切だと教えられました。

 服を着たまま水に入ると,普段の水泳とは違い体が重く感じられます。そのため,力を抜いて浮くことは簡単ではありません。しかし,子供たちは上手に体の力を抜き,投げ入れられたペットボトルをおなかに抱えながら浮く練習を行いました。どの子も真剣に取り組み,いざというときに自分の命を守るための大切な知識と技能を身に付けることができました。
着衣水泳
 そして,川や海に落ちないようにするために,水辺ではふざけたり走ったりしないこと,危険な場所には近づかないこと,天候や水の流れの状況をよく確認することが大切であることも学びました。自分の身を守るためには、危険を予測しながら行動することが何より大切です。

 今回の学習を通して,子供たちは水の事故の恐ろしさと,自分の命を守るための行動について理解を深めることができました。今後も安全に気を付けながら,水辺での活動を楽しんでほしいと思います。