3年生 ブラッシング指導
3年生を対象に,歯科医師さんと歯科衛生士さんをお招きし,ブラッシング指導を行いました。
まず,歯の役割や歯肉炎,むし歯の原因について教えていただきました。その中で,歯肉炎やむし歯の原因の一つとして「だらだら食べる習慣」がよくないことを学びました。 食べ物を口にすると口の中は酸性に傾き,歯が溶けやすい状態になります。しかし,その間も唾液が歯を守る働きをしてくれています。また,食べていない時間には唾液が口の中をきれいに保ち,健康な状態を維持してくれます。ところが,だらだらと食べ続けると口の中が常にむし歯になりやすい状態となってしまうそうです。
そこで,「食べる時間を決めること」「食べた後は歯を磨くこと」が大切だと教えていただきました。また,すぐに歯磨きができない場合でも,水やお茶で口の中をすすぐことで,むし歯のリスクを減らすことができるそうです。
後半は実際に歯磨きの仕方を教えていただきました。歯ブラシの正しい握り方や歯への当て方,同じ場所を何回くらい磨けばよいのかなど,歯肉炎やむし歯を予防するためのポイントを丁寧に教えていただきました。
今回学んだことをぜひ家庭でも実践し,自分の大切な歯を健康に保ってほしいと思います。毎日の積み重ねが,将来の健康な歯につながります。


