1・2年生 囲碁教室
教室では,はじめに藤原六段から囲碁の基本的なルールについて教えていただきました。囲碁は,黒と白の石を交互に置き,相手の石を囲んで取ったり,自分の陣地を広げたりして勝負するゲームです。本当の囲碁では,黒は那智黒という石を白ははまぐり貝殻を使用して作られていると教えてもらいました。子どもたちはプラスティック製の大きめの碁石を使いながら,黒板にはった碁盤を使って,実際に石を取るゲームをしました。基本的な囲碁のルールや石の置き方を分かりやすく教えていただき,囲碁に親しみました。はじめは少し難しそうに感じていた子どもたちも,藤原六段の丁寧でわかりやすい説明を聞きながら藤原6段と勝負するうちに,少しずつルールを理解したようでした。
対局では,「ここに置いたらどうなるかな」「やった!ゲットだぜ!」といった声が聞かれ,子どもたちは夢中になって活動していました。また,囲碁を通して,相手のことを考えながら落ち着いて行動することや,友達の考え方を尊重するといったことも学ぶことができました。
子どもたちにとって,日本で古くから親しまれている伝統文化の一つである囲碁に触れる貴重な機会となりました。藤原六段には,楽しく分かりやすくご指導いただき,心より感謝申し上げます。

