人権参観・講演会
各学年では,発達段階や学習内容に応じた人権・同和教育の授業を行いました。子どもたちは,人権を自分自身の課題として捉えながら,一人一人が真剣に考え,友達の意見を聞き,自分の思いを発言する姿が見られました。
☆自分を大切にする力(自己肯定感)
☆相手を大切にする力(他者理解)
☆差別やいじめを見抜く力
☆行動する力
☆共に生きる力(共生社会をつくる力)
を育むことを大切にしています。
これらの力は,子どもたちが将来,誰もが安心してくらせる社会を築いていくための基礎となるものです。
講演では,ご自身の経験をもとに障害を負ったことで一時は生きる希望を失いかけたこと,そのような状況の中でも歌と出会い,自分らしく生きる力を取り戻していった歩みについてお話しくださいました。また,「好きなことや得意なことをあきらめずに続けることの大切さ」や,「自分を信じて挑戦し続けることが未来につながる」という力強いメッセージを届けてくださいました。
今回の人権参観と講演会を通して,子どもたちは自分自身を大切にすることや,相手の思いに寄り添うことの大切さについて改めて考える機会となりました。これからも学校は,子どもたちとともに人権を大切にし,一人一人が安心して過ごせる学校づくりを進めてまいります。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

