館内フロアガイド

ID番号　4000014　更新日　 2022年3月6日

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1階

「リボンの騎士」の王宮をイメージしたエントランスホール。

「火の鳥（未来編）」に登場する、生命維持装置をモチーフにした展示カプセル40本には手塚治虫のゆかりの品や、作品資料が展示されています。展示詳細は、下記のリンク先ホームページ（株式会社手塚プロダクション運営）をご覧ください。

• 常設展示室の展示詳細（手塚治虫公式サイト）（外部リンク）

手塚治虫本人の動画「手塚治虫大いに語る」と漫画家諸氏が手塚治虫について語る「手塚治虫を語る」の2本を上映中。

「記念館オリジナル作品3本」と「手塚治虫実験アニメーション」を月替わりで上映。
天井には手塚キャラクターがいっぱい。

2階

年3回入れ替えます。
（写真は2021年9月の展示）

記念館限定グッズなどを販売。

手塚治虫本人や作品の情報、アニメ作品のほとんどを視聴することが出来ます。例えば、次のことが出来ます。

（1）手塚治虫はどんな人か知ることができる

（2）手塚治虫の幼少から作家まで、仕事部屋まで知ることができる

（3）手塚キャラクターと楽しく色々なゲームができる

（4）手塚作品のほとんどのアニメを観ることができる

（5）マンガ・イラスト・絵本・執筆本などの手塚作品を知ることができる

手塚治虫作品のほとんどが揃ったライブラリーでは、書籍約2000冊が閲覧可能。英語・中国語・ハングルなどの外国語版や点字書籍もあります。

その時々のテーマに沿って展示品が並んでいます。

「ジャングル大帝」をイメージした休憩コーナー。

G階（グランドフロア）

手塚治虫が子ども時代過ごした宝塚を、ジオラマで再現。

アニメ制作の初歩等を体験することができます。壁にはアニメーション制作の歴史が描かれています。

※詳細、実施時間につきましては、下記のリンク先ページ（手塚治虫記念館ホームページ）をご覧ください。

• アニメ制作体験「アニメ工房」のページ

詳細な展示内容は、下記より「株式会社手塚プロダクションホームページ」または「Google 歴史アーカイブ『手塚治虫コレクション』ホームページ」をご覧ください。

• 手塚治虫記念館（株式会社手塚プロダクション）（外部リンク）
• Google 歴史アーカイブ「手塚治虫コレクション」（外部リンク）