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カラスにご注意ください!!

ID番号 1001094 更新日  平成26年11月10日  印刷

カラスは後ろから人の頭をめがけて飛んできます!!

カラスは繁殖期(およそ4月から7月)になると、卵やヒナを守ろうとする習性から、巣に人を寄せ付けまいとして威嚇してきます。威嚇行動でも人が遠ざからないとき、縄張りから出るまであとをつけたり、後方から低空で飛んできて頭すれすれをかすめたり、脚で蹴るなどの攻撃をすることもあります。

カラスの攻撃を避けるためには巣やヒナに近づかないことが一番です

カラスの縄張りは巣を中心に半径約20メートルから100メートルといわれています。縄張りから離れると威嚇行動は収まるようです。
「カッカッカッ」と小刻みに鳴いているときは近くに巣がある可能性が高いので、刺激しないよう近づかず、迂回するようにしましょう。どうしてもそこを通らなければならないときは、傘を後ろ手にさしたり帽子をかぶるなどで被害を防ぐようにしましょう。
傘などの棒状の物を肩にかつぐようにして、頭の上に上げると、カラスは羽根が接触するのを恐れて近寄りません。
なお、カラスに限らず全ての野生鳥獣は鳥獣保護法により許可なく捕獲したり処分することが禁じられています。うるさい、迷惑だからといって捕まえる事はできません。

嘴(くちばし)で突かれることはある?

よくカラスの嘴で突かれるのではないかと心配する方もいます。しかし、カラスの攻撃は巣へ近づく人を遠ざけようとする威嚇行動であり、またカラスは飛行する生き物ですから、自ら飛行を続けられなくなるような頭から体当たりするなどの攻撃はしてきませんので、嘴で攻撃するということはありません。

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