2026年1月前半の学校の様子
寒さを吹き飛ばす子どもたちのパワー

1月9日は「とんちの日(クイズの日)」です。語呂合わせの「いっ(1)きゅう(9)」から、一休さんにちなんで制定された記念日です。一休さんは、室町時代の禅僧で、とんち話で有名ですね。今日は、頭をやわらかくして、楽しいクイズやなぞなぞに挑戦してみませんか?みんなで知恵を出し合うことで、考える力や発想力がぐんと広がります!
さて、1月9日(金曜日)の子ども達の様子を紹介します。朝の空気はピンと張りつめ、吐く息が白く広がるほどの冷え込みでした。子どもたちは肩をすぼめながら登校してきましたが、休み時間になると一変!運動場には笑い声が響き渡り、寒さを忘れたように駆け回る姿がありました。遊具で友だちと楽しむ子、縄跳びで「もっと速く!」と挑戦する子、鉄棒で技を磨く子、バスケットボールで熱戦を繰り広げる子…。担任の先生も鬼ごっこに加わり、子どもたちと一緒に全力疾走!運動場には全校生の半分ほどが集まり、冬の青空の下、元気いっぱいの笑顔が広がっていました。
100マス計算・・・特訓中

今日は「イヤホンの日」です。「イ(1)ヤ(8)」の語呂合わせからできた記念日で、音楽や音声を楽しむイヤホンの魅力を広める日です。イヤホンを使うときは、音量に気をつけて耳を大切にする必要がありますね。
さて、1月8日(木曜日)の2年生の学習の様子を紹介します。2年生の教室は、熱気に包まれていました。どのクラスも算数の時間に「100マス計算」に挑戦中です。「よーし、今日こそ記録更新だ!」と、鉛筆を握る手に力が入ります。かけ算を正しく、確実に身につけるために、毎日1回の特訓。タイマーの音が鳴ると、教室中に集中の空気が広がり、カリカリと鉛筆の音が響きます。終わった瞬間、「やった!昨日より速い!」と笑顔がはじけ、友だちと記録を見せ合う姿も。挑戦する気持ちが、子どもたちをどんどん成長させています。
3学期始業式

1月7日は、五節句のひとつ「人日の節句(じんじつのせっく)」です。古くからこの日は、春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を刻んで入れた「七草がゆ」を食べ、無病息災を願う習わしがあります。七草がゆは、お正月のごちそうで疲れた胃を休めるとともに、ビタミンやミネラルを補給できる健康食です。今年も子どもたちが元気に過ごせるよう、伝統文化に親しみながら健康を願う一日としたいですね。
さて1月7日(水曜日)3学期の始業式を行いました。校長先生からは、今年の干支「午(うま)」にちなんだ言葉の紹介があり、続いて3学期の目標として 「有終の美」 を意識してほしいというお話がありました。3学期は、今年度の仕上げと次の学年への準備をする大切な学期です。6年生にとっては中学校1年生の0学期、5年生にとっては、長尾小学校の最高学年である6年生の0学期・・・「有終の美」とは、最後まで努力を続けて、しっかりと立派に締めくくることです。飛行機が高く遠くへ飛んでいくためには、まず滑走路をしっかり走らなければなりません。同じように、次の学年へ大きく羽ばたくためにも、この3学期をしっかり走り切ることが大切です。そして「走り切る」ために、まずは自分自身をしっかり見つめることから始めましょうという話でした。
また、計画委員会からは「いじめ防止日めくりカレンダー」の紹介があり、生活指導の先生からは1月の生活目標「一日一回ありがとうと言われることをしよう」が発表されました。
新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。旧年中は、本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
本校では、一人一人が大切にされ、安心して学び合える学校づくりをめざし、日々の教育活動を進めています。昨年は、長尾っ子コンサートや地域との交流、人権・平和学習など、多くの場面で子どもたちが成長する姿を見せてくれました。今年も、子どもたちのよさが輝く機会を大切にし、教職員一同、丁寧に取り組んでまいります。
また、保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、日頃より温かいご支援をいただき、改めて深く感謝申し上げます。本年も、学校・家庭・地域が手を携え、子どもたちを育む力をさらに高めていきたいと考えております。
2026年が、皆様にとりまして健康で実り多い一年となりますようお祈り申し上げるとともに、本校教育への変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げます。

