2026年3月の学校の様子

ID 6013697 更新日  2026年3月25日

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なりたい自分への第一歩 修業式

修業式の様子

3月25日は「電気記念日」です。1878年3月25日、日本で初めて電灯がともされました。今では当たり前に使っている電気ですが、当時はとても画期的な出来事でした。この機会に、電気がどのように生活を支えているか、お子様と一緒に考えてみてはいかがでしょうか。年度末を迎え、学校でも次年度に向けた準備が進んでいます。引き続き、安全に気をつけてお過ごしください。

本日、長尾小学校では修業式を行い、令和7年度(2025年度)の全ての授業を終えました。
各学年の児童には、担任の先生からあゆみ(修了証)が手渡されました。「修了」とは、その学年での学習や行事にしっかり取り組み、やりとおしたことを認める証です。6年生には先日卒業証書を渡しましたが、修了証はそれぞれの学年を立派にやり通した証となります。

校長先生からは、1年間の目標として掲げた「3つの進んで」【進んで自分を伸ばす】【進んで学級・学校をよくする】【進んであいさつをする】を振り返るお話がありました。また、春休みの3つの宿題として、(1)次の学年で「なりたい自分」を考えること (2)お世話になった人へ「ありがとう」を伝えること (3)4月8日の始業式に元気に登校すること をぜひ意識して取り組んでほしいとのメッセージがありました。

さらに、生活指導の先生からは、春休みを安全・安心に過ごすための注意事項についてお話がありました。

児童のみなさんが、良い春休みを過ごし、進級への準備ができることを願っています。

長尾小での学びを力に、次のステージへ

卒業式の様子

3月24日は「人力車発祥の日」です。1870年3月24日、東京府から人力車の製造と営業の許可が下り、日本橋で営業が開始されました。人の力で走る人力車は、当時としては画期的な乗り物であり、瞬く間に全国へ広まっていきました。現在では観光地でも見られ、日本の伝統文化を感じられる乗り物として親しまれています。歴史や文化に触れながら、先人たちの工夫と知恵に思いを馳せる一日としたいものです。

さて、3月23日(月曜日)卒業式を挙行し、192名が長尾小学校を巣立っていきました。当日は多くの保護者の皆様、地域の皆様にご臨席いただき、温かい祝福の中で子どもたちは門出の日を迎えることができました。式辞では校長先生より「感謝」「志」「命」・・・この3つを大切にしてほしいというお話がありました。子どもたちは一言一言にうなずきながら、真剣な表情で耳を傾けていました。「呼びかけ」では、6年間の思い出や家族・友だち・先生方への思いを、言葉に込めてしっかりと伝えてくれました。呼びかけの中で披露した3曲の歌では、美しいハーモニーが体育館いっぱいに響き渡り、会場は深い感動に包まれました。式の最後には、なんと子どもたちから「ちょっと待った!」のサプライズ。担任の先生への感謝の気持ちを伝える時間が設けられ、心温まるひとときとなりました。192名の卒業生のみなさん、長尾小学校で培った力を胸に、これからの道を力強く歩んでいってください。ご卒業、本当におめでとうございます。

ご卒業おめでとうございます 192名の未来へエールを

卒業式のお祝い

3月23日は 「世界気象デー」 です。1950年3月23日、世界気象機関(WMO)が発足したことを記念し、気象の重要性や防災意識を高めることを目的として制定されています。世界各国では、この日に合わせて気象観測や気候変動、防災に関する取り組みが紹介され、気象への理解を深めるきっかけとなっています。本校でも、日々の天気や季節の移り変わりを大切にしながら、子どもたちが自然への関心を高め、防災について考える学習につなげていきます。

さて、3月23日、本校では 卒業式 を挙行し、192名の6年生が長尾小学校を巣立ち、中学校へと大きく羽ばたいていきます。希望に満ちた表情で式に臨む子どもたちの姿は、大変たのもしく、6年間の成長をあらためて感じる一日となりました。卒業を祝して、「学校応援団のみなさん」「書道家・足立有里さん」「イクメンズのみなさん」が、心温まるお祝いの掲示をしてくださいました。掲示物ひとつひとつに、卒業生への励ましやエールが込められており、子どもたちの門出を力強く後押ししてくださいました。ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。卒業生の皆さん、中学校での新しい生活が実り多いものとなることを願っています。

笑顔と乾杯でしめくくり!最後の給食

最後の給食の様子

3月19日は「ミュージックの日」です。ミュー(3)ジック(19)という語呂合わせから、日本音楽家ユニオンが1991年に制定した記念日です。この日は、音楽文化を大切にし、生演奏の魅力を広く伝えること を目的としており、全国各地で音楽イベントや演奏活動が行われています。音楽には、心を励ます力・人と人をつなぐ力・思い出を呼び起こす力があります。長尾小学校でも、日々の音楽活動や歌声を通して、子どもたちの豊かな感性が育まれています。

さて、3月18日(水曜日)は、2025年度の最後の給食でした。この日のメニューは、「ごはん・牛乳・筑前煮・いかとキュウリのあえもの」。和食の温かさと季節を感じる、しみじみと味わいたい献立でした。各クラスでは、今年度のしめくくりにふさわしい、温かな時間が流れていました。子どもたちは、机を寄せて クラス全体で輪になって食べたり、「かんぱ〜い!」と 牛乳で乾杯 をしたりと、それぞれの学級で工夫しながら、最後の給食を楽しんでいました。担任の先生や友だちと顔を合わせながら食べるその姿からは、「一年間よくがんばったね」「ありがとう」そんな気持ちが自然に伝わってくるようでした。食べ終えた後には、「このメニュー好きだったなあ」「来年の給食はどんなの出るかな?」と、思い出を語り合う声も聞こえてきました。給食は、毎日の学校生活を支えてくれる大切な時間。子どもたちの体を育てるだけでなく、友だちとのつながりや学級のあたたかい雰囲気を育む、かけがえのないひとときです。調理員さん、栄養教諭の先生、一年間おいしい給食を本当にありがとうございました。来年度も、子どもたちが楽しみにする『安心でおいしい給食』をみんなで味わっていきたいと思います。

5年生が見守る中で輝いた6年生の姿

卒業式のリハーサルの様子

3月18日は「点字ブロックの日」です。1967年3月18日、岡山県岡山市の交差点に、世界で初めて点字ブロックが設置されました。この出来事を記念し、視覚障がいの方の安全な歩行を支える大切さを広く知ってもらうために、「点字ブロックの日」が制定されています。黄色の点字ブロックは、足元の情報を伝える「視覚障がいの方の道しるべ」みんなの安全を守る思いやりの形として、今では世界中に広がっています。本校でも、点字ブロックの上に物を置かない、立ち止まらないなど、誰もが安全に歩ける環境を大切にする心を育んでいきたいと思います。

さて、3月18日(水曜日)9時から、体育館にて卒業式のリハーサルを行いました。本校の体育館は大きくはありません。そのため毎年、在校生全員が卒業式に参加することは叶いませんが、今年度も在校生代表として5年生が参加し、6年生の姿をしっかりと見届けてくれました。

■ 5年生が見守る中でのリハーサル

5年生が静かに見守る視線の中、6年生は入場から退場までの一つひとつの所作に心を込め、本番同様の緊張感と集中力をもって臨んでいました。呼名では、名前を呼ばれるたびに顔を上げて返事をし、これまで積み重ねてきた歩みを感じさせる堂々とした姿がとても印象的でした。また、卒業の歌や校歌の場面では、6年生のこれまでの想いが自然と声に乗り、体育館にしっとりと響き渡りました。5年生も思わず背筋を伸ばし、先輩たちの姿に心を動かされている様子が伝わってきました。

■ 恒例の「エール交換」

リハーサル終了後、毎年恒例となった「エール交換」を行いました。6年生は、最高学年として歩んできた日々を振り返りながら「あとを頼んだよ」という気持ちを込めて力強いエールを送り、5年生も「長尾小の伝統をしっかり引き継ぎます」と決意のこもった言葉を返してくれました。お互いを尊重し合い、励まし合う姿はとても美しく、長尾小学校の「つながりの文化」がそのまま形になったような、温かい時間となりました。

■ 6年生から5年生へ、そして未来へ

卒業式は、6年生にとって小学校生活の集大成であり、5年生にとっては「次のリーダー」へと自覚が芽生える大切な機会でもあります。この日の経験は、両学年にとって確かな成長の一歩になったことと思います。本番の卒業式でも、きっと6年生はベストを尽くし、保護者の皆様に感動を届けてくれることでしょう。

5年生が語る自然学校の魅力 ―4年生へつなぐ学びのバトン―

自然学校報告会の様子

3月17日は「漫画週刊誌の日」です。1959年の3月17日、日本で初めての少年向け週刊誌である『週刊少年マガジン』と『週刊少年サンデー』が創刊されました。この日を記念して、3月17日は 「漫画週刊誌の日」 とされています。創刊当時は読み物が中心でしたが、やがて数々の人気漫画が掲載されるようになり、日本の漫画文化が大きく発展するきっかけとなりました。

さて、3月17日(火曜日)、5年生が4年生に向けて「自然学校の様子を伝える会」を行いました。それぞれが自分でプレゼンテーションを作成し、全体発表ではなく、 一対一での個別説明 という形式で実施しました。5年生は、キャンプファイヤー・野外炊事・ウォークラリー・藍染め体験といった体験活動について、写真やイラストを交えながら分かりやすく紹介していました。また、活動内容だけでなく、心構え・気をつけること・準備しておくとよいことなど、4年生が安心して自然学校を迎えられるように、ていねいに説明していました。4年生は目を輝かせて話に耳を傾け、「早く自然学校に行きたい!」という声があがるほど、期待が高まった様子でした。5年生にとっても、学びを言葉にして伝える貴重な経験となりました。

急須と急接近!? おいしいお茶の入れ方教室(5年生)

お茶会の様子

3月16日は「国立公園指定記念日」です。1934年3月16日、当時の内務省が瀬戸内海国立公園・雲仙(現:雲仙天草)国立公園・霧島(現:霧島錦江湾)国立公園の3か所を日本で初めて国立公園として指定しました。日本の国立公園は、私たちの暮らしの中にある豊かな自然を未来へ守り伝えるために設けられた制度です。美しい景観はもちろん、動植物や地形など、地域に根づいた多様な自然を大切に残していくために、国が保護と利用の調和を図っています。

さて、先週から調理実習ウィークとなっています。先週、6年生は家庭科の調理実習で 「白玉団子でお茶会」 を行いました。白玉粉をこねて丸め、ゆであげた白玉にきなこやみたらしを添えて味わいました。でき上がった団子を友だちと分け合いながら、「もちもちしておいしい!」「形をそろえるのがむずかしかったよ」など、楽しそうな声があちこちから聞こえてきました。小学校生活の締めくくりにふさわしい、ほっと心が温まる時間となりました。

そして今週からは、5年生が調理実習 「おいしいお茶をいれよう」 に取り組みます。実習では、嬉野茶の茶葉の分量を正しく量り、湯温を調整しながら丁寧にお茶をいれます。日本のお茶のおいしさは、茶葉の量・湯の温度・抽出時間の“3つのバランス”で決まると言われています。子どもたちは真剣な表情で急須を扱い、香りや色の変化を確かめながら、一杯のお茶を心を込めて仕上げていました。お茶をいれるという日本の文化に触れながら、「相手のために入れる一杯」を意識できる温かい学びの時間になりそうです。

七輪チャレンジ!お餅と煙と笑顔の時間(3年生)

七輪体験の様子

3月13日は 「新選組の日」 です。1863年3月13日、京都の治安維持のために結成されていた壬生浪士組が、会津藩主・松平容保より「会津藩預かり」となる旨の通達を受け、正式に“新選組”として発足したことに由来します。新選組は、近藤勇・土方歳三・沖田総司をはじめ、多くの隊士たちが活躍し、幕末の京都の治安維持に大きな役割を果たしました。その歴史や生き方は、今も多くの人々に親しまれています。

さて、3月12日(木曜日)、3年生が社会科・生活科の学習の一環として、七輪体験を行いました。子どもたちは、昔ながらの調理道具に触れながら、火おこしの難しさや煙のにおい、炭火のあたたかさなど、五感を使って学ぶ時間となりました。うちわで一生懸命あおいで友だちと協力しながら空気の入れ方や炭の組み方を工夫し、しっかりと火をおこすことができました。火が安定した後には、網の上でお餅を焼く活動も行い、炭火で焼いた食べ物の香ばしさや美味しさに子どもたちは大喜びでした。「おいしい!」「もっとやりたい!」という声があふれ、昔の暮らしの知恵に触れるとても貴重な学習となりました。たくさんの方がボランティアとして協力いただき、本当に感謝いたします。

つながれバトン!ひろがれ笑顔!2年生の合同リレー

リレーの様子

3月12日は『だがしの日』 です。だがしは、昔から子どもたちに親しまれてきた日本の伝統的なお菓子です。安くて気軽に楽しめるだけでなく、世代を超えて笑顔をつくる文化として大切にされてきました。この日は、お菓子の神様として知られる 田道間守(たじまもり)公の命日 にちなんで、全国の駄菓子メーカーなどで結成された団体が制定した記念日です。駄菓子文化を広め、日本の精神文化を受け継いでいくことを目的としています。学校でも、子どもたちが身近な食文化に親しむ機会として、今日という記念日の由来を紹介しました。小さな駄菓子には、昔から続く日本の“楽しさ”や“温かさ”がぎゅっと詰まっています。ご家庭でもぜひ話題にしてみてください。

さて、

3月11日(水曜日)、2年生が合同体育でリレーの学習に取り組んでいました。2年生は3学期の体育で、何度もバトンパスの練習を重ねてきました。今日は、その成果を確かめるように、仲間と声をかけ合いながら一生懸命走る姿が見られました。来年度、3年生になると、いよいよ 半周リレー に挑戦します。今日はその準備も兼ねて、実際に半周を走ってバトンパスを行う練習をしました。最初はスピードが上がる分、バトンを渡すタイミングが合わず、うまくつながらないこともありました。しかし、走るたびに「もっと前で渡そう」「手を高く出してね」など、子どもたち自身で声を掛け合い、バトンの受け渡しが次第にスムーズになっていきました。最後には、気持ちのこもった走りとチームワークで、見ているこちらも思わず応援したくなるほどの成長を見せてくれました。3年生からの新しいステップに向けて、子どもたちの頑張りがしっかり感じられる授業でした。

6年生、最後の大仕事!学校ピカピカプロジェクト

奉仕活動の様子

3月11日は「東日本大震災が発生した日」です。2011年3月11日午後2時46分、東北地方を中心に、かつてない規模の地震と津波が発生し、多くの尊い命が失われました。今年で発生から15年を迎えますが、今なお復興に向けて歩み続けておられる方々がたくさんおられます。本校では、この日を「命の大切さ」や「防災について考える日」として位置づけ、朝の会では全校で黙祷を行い、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、自分や周りの人の命を守るために、私たちにできることを考える時間としました。災害は、いつどこで起こるかわかりません。日頃から「もしものとき、どう行動するか」「家族とどのように連絡を取り合うか」など、話し合っておくことがとても大切です。ご家庭でもぜひ、防災について話し合う機会を持っていただければ幸いです。これからも学校では、防災教育を継続し、児童一人一人が自分の命を守り、周りの人を思いやる心を育てていけるよう取り組んでまいります。

さて、3月10日(火曜日)の6時間目、6年生の児童が校内の奉仕活動に取り組みました。卒業を間近に控えた子どもたちが、「これまでお世話になった学校をきれいにしたい」という思いを込めて、熱心に活動してくれました。活動では、「階段の段差を示すマークを新しく貼り直す作業」「体育倉庫の用具をすべて外に出し、ほこりを払って整理する作業」「各教室の配膳台の汚れを落とし、丁寧に磨く作業」「家庭科室・図工室・音楽室などの特別教室を徹底的に掃除する作業」など、学校のあちらこちらで6年生が力を合わせて取り組む姿が見られました。

自分たちで役割を相談し、協力しながら進める姿は、さすが長尾小学校の最高学年。学校を思う気持ちと責任感があふれ、下級生のお手本となる立派な活動でした。6年生のみなさん、学校をきれいにしてくれてありがとうございました。気持ちのこもった奉仕活動に、教職員一同、大きな感謝の気持ちでいっぱいです。

心を刻む筆の音— 足立有里さん 書道パフォーマンス(6年生)

ようこそ先輩 特別授業の様子

3月10日は「砂糖の日」です。「さ(3)とう(10)」の語呂合わせから制定された記念日で、料理やお菓子づくりなどに欠かせない砂糖の魅力や役割に目を向ける日です。砂糖は料理の味をまろやかにしたり、保存性を高めたりする働きがあり、昔から身近な調味料として親しまれてきました。

さて、3月9日(月曜日)5時間目に、「ようこそ先輩!特別授業」を実施しました。今回は、西谷小中学校のご出身で、空海の臨書コンクールにおいて全国2位の成績を収められた足立有里さんをお迎えし、夢や目標についてのお話と書道パフォーマンスを披露していただきました。足立さんは現在、西谷中学校で書道を教えられたり、子どもたちとともに書道パフォーマンスを行うなど、地域で活躍されています。なんと、書道を始められたのは60歳からで、わずか4年ほどで大きな力を発揮されました。その背景には、「夢や目標は、いつ描いても遅くはない。描いたものにどう向き合うかが大切」という、足立さんご自身の強い思いがあります。当日は、そのメッセージを子どもたちに向けて丁寧に伝えてくださいました。授業の最後には、卒業を迎える6年生のために、長さ5メートルほどの紙いっぱいにダイナミックな書道パフォーマンスを披露していただきました。筆の動きとともに文字が力強く立ち上がる様子に、子どもたちからは大きな歓声と拍手が送られました。今回の特別授業は、子どもたちが“夢を描くことの大切さ”を改めて感じる貴重な時間となりました。

カタチに命を吹き込んで(5年生)

5年生の図工の様子

3月9日は「サンキューの日」です。「3(サン)」「9(キュー)」の語呂合わせから生まれた記念日で、「ありがとうの気持ちを伝え合う日」として、全国で親しまれています。本校でも、日ごろお世話になっている友だちや先生、家族に、あらためて「ありがとう」の気持ちを伝えられる一日にしたいと考えています。小さな「ありがとう」でも、相手の心を温かくし、自分自身にも優しい気持ちが広がります。3月9日をきっかけに、感謝の気持ちが学校中に広がることを願っています。

5年生は図工の時間に「カタチに命を吹き込んで」の学習に取り組んでいます。自分たちがつくった形やキャラクターを、まるで動き出すかのように表現するため、タブレットを使って少しずつ形の位置や角度を変えながら何枚も写真を撮影しています。撮影した写真を連続して再生し、パラパラ漫画のような動画に仕上げることで、静止していた形に物語や動きが生まれ、子どもたちは「命が吹き込まれていく」感覚を楽しんでいます。「どうすれば自然な動きになるだろう?」「次のコマではどんな表情にしよう?」など、一人ひとりが試行錯誤しながら制作を進めており、完成した動画には子どもたちの発想力と工夫がたっぷりつまっています。

6年生を送る会

6年生を送る会の様子

6年生を送る会の様子

3月6日は 「世界一周記念日」 です。1967年3月6日、日本航空が世界一周西回り路線の営業を開始したことが由来となっています。日本から出発した飛行機が、アジア・中東・ヨーロッパ・アメリカなどを巡り、再び日本へ戻るという壮大なルートでした。世界を一つにつなぐ、まさに「空の大冒険」が始まった日と言えます。この記念日をきっかけに、世界の国々や文化に目を向け、広い視野で物事を考えるよい機会となればと思います。

さて、3月6日(金曜日)1時間目、体育館で「6年生を送る会」を行いました。今年は、6年ぶりに全校児童が体育館に一堂に会し、会場は始まる前から温かな期待感に包まれていました。1年生から5年生までが、それぞれの学年らしい心のこもった出し物を準備し、6年生へ「ありがとう」の気持ちを伝えました。1年生は、6年生のお兄さん・お姉さんに、心を込めて作ったメダルのプレゼント。そのあと、「こいぬのマーチ」の替え歌と鍵盤ハーモニカの演奏を披露しました。かわいらしい歌声と一生懸命な演奏に、6年生の表情もふっと和らいでいました。2年生は、元気いっぱいの「応援団」。「6年生、がんばれー!」という力強い声とキレのある動きに、会場から自然と拍手が起こりました。3年生は、リコーダーで「パフ」を演奏。息を合わせ、やさしい音色で体育館に明るい雰囲気を運んでくれました。4年生は、会場をわかせたのは「学校クイズ」。「これは分かるかな?」という問いかけに6年生が楽しそうに答える姿があり、全校で笑顔が広がりました。5年生は、「先生クイズ」とあたたかいエールを贈りました。ユーモアいっぱいのクイズで場を和ませたあと、心のこもったメッセージで6年生へ力強く励ましの言葉を届けました。6年生からの贈り返しは、卒業を前にした思いを込めて「旅立ちの日に」を合唱。美しいハーモニーが体育館に響き、下級生や先生方の胸に深く届きました。曲の最後には、会場全体があたたかな感動に包まれました。この会の企画・進行・児童管理は、すべて5年生の計画委員会の児童が担当しました。司会の進め方、出し物の切り替え、会場の雰囲気づくりなど、細やかな心配りが随所に見られ、来年度最高学年になる自覚と成長が感じられました。全校児童が心をひとつにして6年生を送り出す、とてもあたたかい時間となりました。6年生が長尾小学校で過ごした日々が、この会を通して改めて大切な思い出になったことと思います。6年生のみなさん、卒業までの残りの日々も、どうか胸を張って過ごしてください。

『宝塚ゴルフ倶楽部』さんから遊具をご寄付いただきました

遊具の寄付

3月4日は 「バウムクーヘンの日」 です。1919年3月4日、広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開かれたドイツ作品展示会において、ドイツ人菓子職人 カール・ユーハイム が日本で初めてバウムクーヘンを製造・販売したことに由来しています。バウムクーヘンは“木の年輪”のように層を重ねて焼き上げるドイツの伝統菓子で、日本でも長く親しまれているスイーツのひとつです。

さて、3月4日(水曜日)、宝塚ゴルフ倶楽部の職員の方お二人が長尾小学校に来校されました。今年2月、宝塚ゴルフ場より、本校の児童が日頃から親しんでいる「ブランコ」と「輪っかの遊具」を新調していただきました。宝塚ゴルフ倶楽部では、毎年、市内の小学校へ遊具を寄付する社会貢献活動を続けておられます。本校への温かいご支援もその一環であり、児童たちの安全で楽しい学校生活のために心を寄せてくださっていることに、教職員一同、深く感謝いたします。新しくなった遊具を、子どもたちは早速嬉しそうに利用しています。いただいた遊具を大切に使いながら、これからも充実した遊びの時間を過ごしてほしいと思います。宝塚ゴルフ倶楽部の皆さま、本当にありがとうございました。

2年生 カラー版画が勢ぞろい

2年生のカラー版画の作品

3月3日は、五節句の一つ「上巳(じょうし)の節句」です。上巳の節句は、古代中国で3月最初の巳の日に川で身を清め、不浄を祓う風習が日本に伝わったものとされています。その後、日本では紙の人形にけがれを移して川に流す「流し雛」の風習として広まり、やがて人形を飾って祈る現在の「ひな祭り」へと発展しました。旧暦の3月3日はちょうど桃の花が咲く季節であることから、「桃の節句」とも呼ばれています。春の訪れを感じながら、子どもたちの健やかな成長と幸せを願う日として大切にされてきました。

さて、2年生の廊下には、子どもたちが取り組んだカラー版画の作品が勢ぞろいしています。一人ひとりが思い思いのテーマで下絵を描き、色の重なり方や彫りの工夫を考えながら、ていねいに刷り上げた力作ばかりです。色を重ねるごとに表情が変わる版画に、子どもたちはワクワクしながら取り組んでいました。刷り上がった作品を見比べ、「こんな色になったよ!」「ここをもっと工夫したらよかったな」と自分の表現を振り返る姿も見られました。廊下が一気に華やぎ、見る人の足を自然と止めてしまうほどの作品展となっています。ご来校の際には、ぜひ子どもたちの伸びやかな感性あふれる版画作品をご覧ください。

全校朝の会

全校朝の会の様子

3月2日は「ご当地レトルトカレーの日」です。「み(3)んなに(2)」の語呂合わせから制定された記念日で、日本各地の特産品をいかしたレトルトカレーを、多くの人に知ってもらうことを目的としています。レトルトカレーは、野菜やお肉の工夫はもちろん、地域の歴史や文化がぎゅっと詰まった“ご当地の味”。子どもたちの中にも、旅行先で買ったレトルトカレーを楽しんだことがある人がいるかもしれません。長尾小学校の子どもたちにも、地域のよさや食文化に関心を広げてほしいと思います。食べものから見える地域の魅力を、ぜひご家庭でも話題にしてみてください。

さて、3月2日(月曜日)に全校朝の会を実施しました。校長先生からは、小泉吉宏さんの「一秒の言葉」についてお話がありました。たった一秒のあいさつや言葉かけでも、人と人との心はつながり、学校や家庭に幸せが広がっていきます。一秒の言葉には、そんな“魔法のような力”があるという内容でした。3月は「別れの季節」です。この1年間、一緒に生活してきたクラスの友だちや担任の先生とも、まもなくお別れのときが近づいてきました。勉強や遊びはもちろん、運動会、長尾っ子コンサート、長尾っ子まつり、校外学習、授業参観など、今年もたくさんの行事にみんなで取り組んできました。その中で、友だちがいたからこそ、心が安らいだり、弱い自分を見せられたり、励まされたりした経験が、きっとたくさんあったことと思います。残り1か月間、クラスの友だち同士、そして先生と、一秒の「魔法の言葉」をかけ合い、温かい時間を積み重ねていってほしいと思います。また、生活指導の先生からは3月の生活目標についての話がありました。3月の生活目標は、「感謝の気持ちを 言葉や態度で 伝えよう」です。日々の学校生活の中で、素直な「ありがとう」があふれる時間を大切にしてほしいと思います。