2026年5月の学校の様子

ID 6013973 更新日  2026年5月12日

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絵本の世界へようこそ 〜おはなしウサギさんの読み聞かせ〜

読み聞かせの様子

5月12日は「看護の日」です。この日は、近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定されました。看護は、病気やけがをした人の命と健康を守る大切な仕事であり、相手の立場に立って思いやりをもって支える「看護の心」は、私たちの日常生活にも通じるものです。子どもたちにも、周りの人を気づかい、支え合うことの大切さについて考える一日となればと思います。医療現場で日々尽力されている看護職の皆さまに、心より感謝いたします。

さて、5月11日(月曜日)の昼休み、ランチルームで「おはなしウサギさん」による絵本の読み聞かせがありました。この日は、3冊の絵本を紹介してくださいました。おはなしウサギさんは、毎回、季節や子どもたちの発達段階、その時々の子どもたちの様子や雰囲気に合わせて絵本を選んでくださいます。また、何度もご家庭で練習を重ね、心を込めて子どもたちに披露してくださっています。当日は、物語の展開に思わず笑い声をあげたり、次はどうなるのかと身を乗り出して聞き入ったりする姿が見られました。読み聞かせが終わると、「楽しかった」「また聞きたい」といった声も聞かれ、子どもたちは絵本の世界を存分に楽しんでいました。心温まるひとときを届けてくださった「おはなしウサギさん」に、心より感謝いたします。

ミニトマトと はじめの いっぽ(2年生)

陽春園で買い物している様子

5月11日は「エベレスト日本人初登頂記念日」です。1970年(昭和45年)のこの日、松浦輝夫さんと植村直己さんが、世界最高峰エベレスト(8,848m)への日本人初登頂に成功しました。厳しい自然環境の中で、周到な準備と仲間との協力、そして決してあきらめない強い意志が、この歴史的快挙につながりました。困難に挑戦し、目標に向かって粘り強く努力することの大切さは、私たちの学校生活にも通じるものがあります。子どもたちにも、自分なりの目標を持ち、一歩一歩前進していってほしいと願っています。

さて、5月11日(月曜日)、2年生が生活科の学習「野さいを そだてよう」の一環として、クラスごとに陽春園へ行き、ミニトマトの苗を買いました。子どもたちは、事前に用意した110円と袋を大切に握りしめ、お店の人に自分でお金を渡しました。お店の人からミニトマトの苗を袋に入れてもらい、レシートを受け取る体験を通して、買い物のしかたや地域のお店の人との関わりを学びました。学校に戻ってからは、苗の形や色、においなどをよく観察しました。これから水やりや観察を続けながら、ミニトマトの成長の様子や、命を大切に育てることについて学んでいきます。

運動会に向けて・・・表現運動スタート

運動会の練習の様子

5月8日は「ゴー(5)ヤー(8)」の語呂合わせから「ゴーヤの日」とされています。ゴーヤは沖縄を代表する夏野菜で、ビタミンCを多く含み、暑さに負けない体づくりに役立つ食材です。テレビや家庭の食卓でも見かける機会が増えるこの時期、食を通して健康について考えるよい機会にもなります。これから迎える暑い季節に向けて、好き嫌いをせず、しっかり食べて元気に毎日を過ごしてほしいと思います。

さて、5月7日(木曜日)から運動会の練習がスタートしています。1年生は体育館でダンスの練習に取り組んでいました。練習が始まるまで、各クラスが4列に並ぶ場面では少し時間がかかりましたが、ダンスの練習が始まると、音楽に合わせて体を大きく動かし、躍動感あふれる動きを見せてくれました。どの子も楽しそうに表現する姿が印象的でした。一方、6年生は南中ソーランの練習を行っていました。南中ソーランは、長尾小学校の6年生が代々引き継いできた大切な表現運動です。力強い掛け声やきびきびとした動きからは、最高学年としての自覚と誇りが感じられました。さすが長尾小学校の6年生です。本番に向けて、これからの仕上がりがとても楽しみです。

ゴールデンウィーク明けの長尾小学校

ゴールデンウィーク明けの学校の様子

ゴールデンウィーク明けの学校の様子

5月7日は「コ(5)ナ(7)」の語呂合わせから、コナモンの日です。コナモンとは、たこ焼き・お好み焼き・うどん・パンなど、小麦粉を使った料理のことを指し、日本の食文化に深く根付いています。給食や家庭の食事でもおなじみのコナモン。身近な食べ物を通して、食文化の豊かさや食への感謝について考える一日にしたいですね。

さて、ゴールデンウィークが明け、静かだった校舎に子どもたちの元気な声が一気に戻ってきました。朝の校門では「おはようございます!」という明るいあいさつが響き、長尾小学校は再びにぎやかな日常を取り戻しています。授業中、子どもたちは背筋を伸ばして黒板を見つめ、真剣な表情で学習に向き合っていました。一方、休み時間になると雰囲気は一変。運動場を力いっぱい走り回る姿、友だちと楽しそうに話し込む姿、教室や図書室で静かに本を読む姿など、思い思いの時間を過ごしていました。中でも一年生の元気いっぱいさには、校内が一層明るくなるようでした。教室からは大きくはずむ音読の声が聞こえ、ひらがなの「ん」をノートいっぱいに書いては、満足そうに鉛筆を置く姿が見られました。席替えでは、新しい席に座りながら、少し照れたような笑顔や期待に満ちた表情が広がっていました。

自分たちでつくる全校朝の会 ― 三つのスイッチと5月の目標 ―

全校朝の会の様子

5月1日は「八十八夜」です。八十八夜とは、立春から数えて88日目の日で、昔から季節の移り変わりの目安とされてきました。この頃になると、寒さも和らぎ、霜の心配が少なくなるため、農作業を始める大切な時期とされています。また、八十八夜は 新茶の季節 としても知られています。「八十八夜に摘んだお茶を飲むと長生きする」と言われるほど、縁起のよい日です。自然の恵みや季節の変化に目を向けながら、日本の伝統を感じる一日にしたいですね。

さて、5月1日(金曜日)に、全校朝の会を行いました。今年度からは、計画委員会が司会進行を行い、感想発表までを担う児童主体のスタイルに変更しました。自分たちで考え、進める姿から、子どもたちの成長を感じる朝の会となりました。

はじめに、校長先生からは「がんばるスイッチ」「つながるスイッチ」「笑顔のスイッチ」という三つのスイッチについてのお話がありました。「がんばるスイッチ」は、学習や行事、日々の生活の中で、自分の力を信じて前向きに挑戦していくための心のスイッチです。うまくいかない時もあきらめず、一歩ずつ努力を積み重ねることの大切さが伝えられました。「つながるスイッチ」は、友だちや先生、周りの人の気持ちに気づき、声をかけ合い、助け合うためのスイッチです。一人では難しいことも、仲間と力を合わせることで乗り越えられることを確認しました。「笑顔のスイッチ」は、自分自身も周りの人も大切にし、明るく温かい気持ちで毎日を過ごすためのスイッチです。笑顔やあいさつが広がることで、学校全体が安心できる場所になるというお話がありました。

続いて、生活委員会から5月の生活目標の発表がありました。今月の生活目標は、「時計見て ゆっくり歩き 安全第一」です。子どもたち自身が話し合って考えた目標であり、時間に余裕をもち、安全を意識した行動につなげていきます。また、5年生の計画委員会からは、運動会のスローガン募集についての説明がありました。全校児童が思いを出し合い、力を合わせて運動会をつくり上げていこうという呼びかけがありました。子どもたちが主体的に考え、生き生きと活動している姿は本当に素晴らしく、これからの学校生活がますます楽しみになる全校朝の会となりました。