2026年6月の学校の様子

ID 6014120 更新日  2026年6月2日

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雨の一日、教室で深まる学び

雨の日の学校の様子

6月2日は、「横浜港開港記念日」および「長崎港開港記念日」です。1859年(安政6年)のこの日、横浜港と長崎港が開港し、日本が世界へと大きく扉を開いた歴史的な一日となりました。それまでの日本は、限られた国との交流にとどまっていましたが、開港をきっかけに、多くの国々との貿易や文化交流が始まりました。さまざまな価値観や文化が日本に入り、人々の暮らしや社会が大きく変化していきました。今日では、当たり前のように世界とつながる時代となっていますが、その第一歩となったのがこの開港です。子どもたちにも、人との出会いやつながりを大切にし、互いの違いを認め合いながら関わっていってほしいと願っています。

さて、6月2日(火曜日)の学校の様子を紹介します。今日は朝からあいにくの雨模様となりました。運動会を目前に控えていますが、外での練習はできず、各教室で落ち着いて学習に取り組む一日となりました。その中でも、特にがんばっていたのが6年生です。国語では説明文の学習に取り組み、「序論・本論・結論」という文章の構成を丁寧に読み解いていました。筆者の伝えたいことをつかもうと、友達と意見を交流しながら熱心に学んでいました。算数では、「時間・速さ・距離」の関係について学習しました。少し難しい内容ですが、図や式を使いながら理解を深めようとする姿が印象的でした。また、社会科では縄文時代や弥生時代の学習のまとめを、タブレットを活用して作成していました。これまでの学習を振り返りながら、自分なりに工夫して分かりやすくまとめる様子から、最高学年としての成長を感じました。雨の日でも、一人ひとりがしっかりと学びに向き合う一日となりました。運動会本番に向けて、心も体も整えていきたいと思います。

つながるスイッチで広がる委員会活動

全校朝の会の様子

6月1日は「写真の日」です。これは、1841年(天保12年)6月1日に、薩摩藩主・島津斉彬が日本で初めて写真撮影を行ったとされていることに由来しています。本校でも、日々の教育活動の記録として写真を大切にしています。授業中の真剣な表情、友だちと協力する姿、行事での輝く笑顔など、一枚一枚の写真には、その時々の子どもたちの成長の瞬間が刻まれています。今では、タブレット端末などを使って子どもたち自身が記録を残す場面も増えてきました。「何を残したいのか」「どのように伝えるのか」を考えながら撮影することは、表現力を高める学びにもつながっています。

さて、6月1日(月曜日)に全校朝の会を行いました。校長先生からは、「進んで学級や学校をよくする『つながるスイッチ』」についてのお話がありました。中でも、長尾小学校をよりよくするために活動している9つの委員会の役割や大切さについて、子どもたちにわかりやすく伝えられました。その後、各委員会の委員長が前に立ち、委員会の活動内容やこれからの目標について一人一人しっかりと話してくれました。どの委員長からも、「学校をよくしたい」「みんなのために頑張りたい」という思いが伝わり、とても頼もしい姿でした。これからも、それぞれの委員会が力を発揮し、子どもたちが主体となって学校をよりよくしていくことを期待しています。