2026年7月の学校の様子
笑顔で迎える夏休み


7月17日は「東京の日」です。1868年のこの日、明治天皇の詔勅によって「江戸」が「東京」と改められました。「東京」には「東の都」という意味があり、現在では日本の中心都市として世界中に知られています。新しい名前が付けられた東京が日本の発展を支えてきたように、私たちも新しいことに挑戦しながら、一歩一歩成長していきたいものです。子どもたちにも、失敗を恐れず何事にもチャレンジする気持ちを大切にしてほしいと思います。
さて、7月17日(金曜日)に1学期の終業式を実施しました。校長先生からは、1学期を振り返りながら「3つのスイッチ」についての話がありました。子どもたちは、この1学期の間に自分のスイッチがどのくらい入ったかを振り返りながら話を聞いていました。また、夏休みを安全に楽しく過ごすために気を付けてほしいこととして、「車・火・水・心・人」の5つのポイントについて話がありました。交通事故や火の扱い、水の事故に気を付けることはもちろん、自分や友達の心を大切にすること、そして知らない人との接し方にも十分注意することを確認しました。最後に、「夏休みにしかできないことにぜひチャレンジしてほしい」との話がありました。普段はなかなかできない体験や挑戦を通して、一人一人が成長し、2学期に元気な姿で登校してくれることを楽しみにしています。続いて、生活指導の先生から夏休みの生活の約束について話がありました。規則正しい生活を心掛け、安全に過ごせるよう、子どもたちは真剣な表情で話を聞いていました。
終業式の最後には、日頃から子どもたちを見守ってくださっている民生児童委員さんや青少年補導委員さんからごあいさつをいただきました。地域の皆様に支えられながら子どもたちが安心して生活できていることに、改めて感謝する機会となりました。保護者の皆様、地域の皆様には、1学期の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございました。夏休み中も健康と安全に十分気を付け、充実した日々を過ごしてほしいと思います。2学期に元気な長尾っ子たちに会えることを楽しみにしています。
みんなで学校をピカピカに! 長尾小クリーン作戦

7月16日は「駅弁記念日」です。1885(明治18)年7月16日、日本鉄道の宇都宮駅で日本初の駅弁が販売されたとされていることから制定されました。当時の駅弁は、おにぎり2個とたくあんを竹の皮に包んだシンプルなもので、価格は5銭だったそうです。今日では、地域の特産品や郷土料理を生かしたさまざまな駅弁が販売されており、旅の楽しみの一つとなっています。駅弁には、その土地の歴史や文化、人々の思いが詰まっています。
7月16日(木曜日)3校時に、全校児童による「長尾小クリーン作戦」を実施しました。1学期間お世話になった教室や廊下、階段、トイレ、特別教室などを、感謝の気持ちを込めて丁寧に清掃しました。子どもたちは普段の掃除ではなかなか手の届かない場所まで進んで取り組み、学校を美しくしようと一生懸命活動していました。また、この日は学校応援団の皆様や保護者の皆様にもご協力いただきました。窓ふきや溝の清掃など、子どもたちだけでは難しい作業を手伝っていただき、校内がさらにきれいになりました。暑い中、参加してくださった学校応援団の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。きれいになった学校で、気持ちよく1学期の締めくくりを迎えることができます。これからも長尾小学校を大切にしながら、みんなで美しい学校づくりを続けていきたいと思います。
1年生の笑顔はじける水遊び

本日7月15日は、「宝塚唱歌隊(現在の宝塚歌劇団)」が設立された日です。1913年(大正2年)のこの日、阪急電鉄の創業者である小林一三氏によって宝塚唱歌隊が結成されました。その後、歌だけでなく演劇にも取り組むようになり、現在の宝塚歌劇団へと発展しました。宝塚歌劇団は、100年以上にわたり多くの人々に夢と感動を届け続けています。私たちが暮らす宝塚市を全国に知らしめる存在であり、地域の大きな誇りでもあります。子どもたちにも、自分の好きなことや得意なことに一生懸命取り組み、仲間と力を合わせながら夢に向かって努力する大切さを感じてほしいと思います。今日は、宝塚市が誇る文化の歴史に思いを馳せる一日となりました。
さて、暑い日が続いています。本日も熱中症指数が最高レベルの「危険」となり、子どもたちは運動場で遊ぶことができませんでした。そんな中、1年生の子どもたちは、児童玄関のひさしの下の日陰を利用して、ペットボトルに水を入れた「まとあてゲーム」に取り組んでいました。子どもたちは狙いを定めて的をめがけて水を飛ばし、歓声を上げながら楽しそうに活動していました。暑さのため活動が制限される毎日ですが、先生方は子どもたちが安全に過ごしながら楽しめるよう工夫を凝らしています。子どもたちの笑顔と元気な声に、暑さを忘れるひとときとなりました。
ありがとうの木に広がる感謝の輪 ~1年生と6年生の心温まる交流~

7月14日は「ひまわりの日」です。これは、1977(昭和52)年7月14日に日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」が打ち上げられたことに由来しています。気象衛星によって宇宙から雲の動きや台風の位置を観測することが可能となり、天気予報の精度が大きく向上しました。私たちが毎日当たり前のように利用している気象情報は、こうした科学技術によって支えられています。
さて、本校では7月から計画委員会による「ありがとうの木」プロジェクトが始まっています。このたび、1年生と6年生の心温まるコラボレーションが実現しました。6年生のお兄さん、お姉さんが1年生に寄り添いながら、感謝の気持ちを葉っぱの形のカードに書くお手伝いをしています。そして、書き終えた葉っぱを一緒に「ありがとうの木」へ貼りに行く姿が見られました。初めてのことに少し戸惑う1年生に優しく声をかける6年生、その支援を受けながら一生懸命にメッセージを書く1年生。そこには、本校が大切にしている思いやりとつながりの心があふれていました。「ありがとう」の言葉は、言う人も言われる人も温かい気持ちにしてくれます。これからも学年を越えた交流を通して、全校みんなで感謝の輪を広げ、「ありがとうの木」をたくさんの温かい気持ちで満たしていきたいと思います。
筆を使って「下」に挑戦! ~3年生 習字の学習~

7月13日は「日本標準時制定記念日」です。1886(明治19)年のこの日、日本の標準時を東経135度の子午線を基準とすることが定められました。東経135度の子午線は兵庫県明石市を通っており、「日本標準時子午線」として知られています。私たちが毎日当たり前のように使っている時計の時刻は、この日本標準時によって決められています。本校と同じ兵庫県に、日本の時間の基準となる場所があることは、とても興味深いことですね。
さて、7月13日(月曜日)の学校の様子を紹介します。3年生は習字の学習で「下」という文字に挑戦していました。3年生から始まった毛筆の学習では、これまでに道具の準備や片付けの仕方、筆の持ち方や運び方などを学んできました。子どもたちは先生の説明をしっかり聞きながら、お手本をよく見て、一画一画丁寧に書いていました。はじめは筆を扱うことに緊張していた子どもたちも、学習を重ねる中で少しずつ慣れ、簡単な漢字も上手に書けるようになってきました。静かな雰囲気の中で集中して取り組む姿からも、大きな成長を感じることができました。 これからも様々な文字に挑戦しながら、書くことの楽しさや美しい文字を書く喜びを味わってほしいと思います。
一人一人の違いが輝く学校に ~石原剛広ドクターによる特別授業~

7月10日は「納豆の日」です。「な(7)っとう(10)」の語呂合わせから制定されました。納豆は日本の伝統的な発酵食品で、たんぱく質や食物繊維などを豊富に含み、健康によい食品として親しまれています。毎日の給食でも、栄養バランスのよい食事の大切さについて学んでいます。好き嫌いをせず、さまざまな食品を食べることで、元気な体をつくることができます。
さて、7月9日(木曜日)5時間目に、6年生を対象として、いしはらこどもクリニック院長の石原剛広ドクターによる特別授業を実施しました。演題は「発達特性について」です。石原ドクターからは、「人は誰でも得意なことと苦手なことがあり、発達特性は障害ではなく一つの個性であること」、そして「自分の強みを理解し、伸ばしていくことが大切であること」についてお話しいただきました。また、「人と少し違うことを受け入れること」「自分に合った仲間や環境を見つけること」「自分の強みを生かして生きること」など、発達特性と向き合うための大切な考え方も学びました。子どもたちは熱心に話を聞きながら、自分や友達の個性について考える貴重な時間となりました。これからも互いの違いを認め合い、一人一人が安心して過ごせる学校づくりを進めていきたいと思います。
みんなの願いが天まで届きますように

7月9日は「ジェットコースターの日」です。1955年7月9日、東京・後楽園ゆうえんち(現在の東京ドームシティアトラクションズ)に、日本初の本格的なジェットコースターが設置されたことに由来しています。長尾小学校の子どもたちも、毎日の学校生活の中でさまざまなことに挑戦しています。新しい学習や運動、友達との関わりなど、うまくいくこともあれば、思うようにいかないこともあります。しかし、ジェットコースターが上り坂や下り坂を進みながら前へ進むように、子どもたちも一つ一つの経験を積み重ねながら成長しています。
さて、7月7日は七夕でした。1・2年生の廊下には、色とりどりの七夕飾りと、子どもたちの願いが込められた短冊が飾られています。「サッカーがじょうずになりたい」「けいさつかんになりたい」「かぞくがげんきでいますように」など、一人一人の思いが書かれており、見ているだけで心が温かくなります。短冊には子どもたちの夢や希望、そして周りの人を大切に思う優しい気持ちがあふれていました。七夕は、織姫と彦星が年に一度だけ天の川で出会うという伝説で知られていますが、自分の願いや夢について考える大切な機会でもあります。子どもたちには、短冊に書いた願いを大切にしながら、日々の学習や生活の中で一歩ずつ夢に向かって進んでいってほしいと思います。子どもたちの願いが天まで届き、これからの成長につながることを願っています。廊下を通るたびに、子どもたちの素敵な願いに元気をもらっています。
地域の皆さまとともに ~長尾小学校安全対策委員会~

7月8日は、「な(7)は(8)」の語呂合わせから制定された「なはの日」です。沖縄県那覇市の魅力や歴史、文化に親しみ、まちへの愛着を深める日として親しまれています。那覇市では、この日に合わせてさまざまなイベントが開催され、市民や観光客が地域のよさを再発見する機会となっています。私たちのまちにも、地域の人々が大切に守り続けてきた歴史や文化があります。ふだん何気なく過ごしている地域のよさに目を向け、ふるさとを大切にする気持ちを育んでいきたいですね。
さて、7月7日(火曜日)10時から12時まで、長尾小学校安全対策委員会を実施しました。安全対策委員会は、登下校時や放課後の子どもたちの安全を見守ってくださっている補導委員、民生児童委員、老人会、自治会、学校応援団、まちづくり協議会などの地域の代表の皆さまと情報交換を行う大切な会議です。当日は、長尾幼稚園長をはじめ、安全対策委員として立候補してくださった保護者の皆さま、市役所から防犯交通安全課・道路管理課の職員の皆さま、教育委員会から学校教育課の職員の皆さまにもご出席いただき、通学路の安全対策について協議しました。今回の委員会では、昨年度の安全対策委員会で議題となった箇所の進捗状況を確認するとともに、9月に実施予定の通学路合同点検に向けて、点検箇所の確認を行いました。それぞれの立場から貴重なご意見をいただき、子どもたちがより安全に登下校できる環境づくりについて話し合うことができました。長尾小学校は、地域の皆さまに支えられながら教育活動を進めています。子どもたちの安全・安心のために日頃からご尽力いただいている皆さまに、心より感謝申し上げます。今後も学校・家庭・地域・関係機関が連携しながら、安全な学校づくりに取り組んでまいります。
世界に一つだけのセロテープカッターが完成!

7月7日は「七夕(たなばた)」です。七夕は五節句の一つで、織姫と彦星が年に一度、天の川を渡って会うことができるという伝説に由来する行事です。また、短冊に願い事を書いて笹に飾り、自分の夢や目標の実現を願う日として親しまれています。本校でも、子どもたち一人一人がそれぞれの願いを胸に、学習や運動、友達との関わりに精一杯取り組んでいます。願い事をかなえるためには、毎日の努力の積み重ねが大切です。七夕の日を機会に、自分の目標について考え、夢に向かって一歩ずつ進んでほしいと思います。また、今日は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」にもあたり、本格的な夏の始まりを感じる季節です。暑さが増してきますので、熱中症予防に気を付けながら、元気に学校生活を送っていきたいと思います。今夜は空を見上げて、織姫と彦星、そして子どもたちの願いに思いをはせてみてはいかがでしょうか。
さて、図工室を覗いてみると、6年生が一枚の木の板からセロテープカッター作りに取り組んでいました。まずは板に自分のお気に入りの絵や模様を描き、その形に合わせて糸ノコギリで丁寧に切り抜いていきます。切り終えた後は表面をなめらかに整え、ニスを塗って仕上げました。最後にテープを取り付ける部品を組み立てると、世界に一つだけのオリジナルセロテープカッターの完成です。子どもたちは糸ノコギリの扱いに気を付けながら、真剣な表情で作業を進めていました。自分でデザインを考え、形にし、実際に使える作品へと仕上げていく姿に、6年生らしい工夫と集中力を感じました。完成した作品はどれも個性にあふれ、使うたびにものづくりの楽しさを思い出させてくれることでしょう。
雨の日でも元気いっぱい! 1年生の楽しいゲーム

7月6日は「ピアノの日」です。1823年7月6日、ドイツ人医師シーボルトが日本に初めてピアノを持ち込んだとされていることから、この日が「ピアノの日」とされています。日本に現存する最古のピアノは、シーボルトが萩の商人・熊谷家に贈ったもので、現在も山口県萩市で大切に保存されています。本校でも音楽の授業や合唱活動を通して、子どもたちは音楽の楽しさや仲間と音を合わせる喜びを学んでいます。ピアノは一人で演奏することもできますが、歌や合奏の伴奏として仲間を支える大切な役割も担っています。日頃の音楽活動では、一人一人の声や音が重なり合うことで美しいハーモニーが生まれます。これからも音楽を通して、友達と心を合わせることの素晴らしさを感じながら学びを深めてほしいと思います。
さて、7月6日(月曜日)もあいにくの雨となりました。梅雨の時期ということもあり、雨の日が続いています。子どもたちは楽しみにしている運動場遊びができず、体育の授業も運動場が使えない状況です。そんな中、1年生はランチルームで体を使った楽しいゲームに取り組みました。足元に新聞紙を敷き、2人組や3人組になってじゃんけんをします。じゃんけんに負けるたびに新聞紙を半分に折っていき、だんだん立つ場所が小さくなっていきます。8回のじゃんけんが終わったあとも床に足をつかずに立っていられたら大成功です。子どもたちは友だちと声を掛け合いながら、バランスを取ったり、支え合ったりして大盛り上がり。「まだいける!」「落ちないようにしよう!」と笑顔があふれ、ランチルームは楽しそうな歓声に包まれていました。雨の日が続きますが、工夫次第で楽しく体を動かすことができます。これからも子どもたちが元気に活動できるよう、さまざまな取り組みを進めていきたいと思います。
『ありがとうの木』プロジェクト始動!!

7月3日は「ソフトクリームの日」です。1951年(昭和26年)のこの日、東京の明治神宮外苑で開催されたアメリカ独立記念日を祝うカーニバルで、日本で初めて一般向けにソフトクリームが販売されました。当時はまだ珍しい食べ物で、多くの人がそのおいしさに驚いたそうです。この出来事にちなんで、7月3日は「ソフトクリームの日」とされています。暑い日が続くこの時期、冷たくて甘いソフトクリームは多くの人に親しまれています。しかし、食べ過ぎには注意が必要です。暑さで体力を消耗しやすい季節だからこそ、しっかりと食事をとり、水分補給を心がけながら元気に過ごしましょう。1学期も残りわずかとなりました。暑さに負けず、学習や運動に最後までしっかり取り組み、楽しい夏休みを迎えてほしいと思います。
さて、7月1日に計画委員会の児童が全校のみなさんに紹介してくれた「ありがとうの木」プロジェクトが始まっています。現在、児童ホールには大きな木が掲示されており、友達や家族、先生、地域の方などに向けた「ありがとう」の気持ちが書かれた葉っぱが次々と貼り付けられています。木には少しずつ葉っぱが増え、たくさんの感謝の気持ちで彩られています。これまでの「長尾ハートフルメッセージ」は教師からの発信を中心とした取組でしたが、「ありがとうの木」プロジェクトは子どもたち自身の発案による取組です。自分たちで考え、みんなが温かい気持ちになれる活動を進めているところに大きな価値があります。「ありがとう」という言葉には、人と人をつなぎ、相手も自分も幸せな気持ちにする力があります。この活動を通して、長尾小学校に感謝の輪がさらに広がり、一人一人が大切にされる温かい学校になってほしいと思います。これから「ありがとうの木」がどのように成長していくのか、とても楽しみです。子どもたちの主体的な取組をこれからも大切にしていきたいと思います。
児童が主体的に活躍する『全校朝の会』

7月2日は、「半夏生(はんげしょう)」と呼ばれる節目の日にあたります。半夏生とは、夏至から数えて11日目頃に訪れる雑節の一つで、本格的な夏の始まりを告げる時期とされています。この時期は、昔から農作業の大切な区切りとされてきました。特に田植えは半夏生までに終えるのがよいとされ、農家ではひとつの目安となっていました。また、地域によっては様々な風習があります。関西地方では「タコ」、香川県では「うどん」を食べます。このように半夏生は、自然の節目を感じながら、豊作や健康を願う日本ならではの大切な風習です。
さて、
7月1日(水曜日)全校朝の会を行いました。校長先生からは「凡事徹底(ぼんじてってい)」についての話がありました。「あいさつをする」「時間を守る」など、当たり前のことを丁寧に続けることの大切さについて、全校で考える機会となりました。続いて、計画委員会から「ハッピーメッセージ」の紹介がありました。これは、これまでの「長尾ハートフルメッセージ」をさらに発展させた取組です。友だちやお家の人、先生、地域の方々へ「ありがとう」の気持ちを伝える活動で、葉っぱの形のメッセージを増やしていきます。ハッピーメッセージの葉っぱで大きな木がいっぱいになるほど、素敵な行動や思いやりの気持ちが広がっていくことを期待しています。最後に、生活委員会より7月の生活目標の発表がありました。7月の生活目標は「熱中症 倒れる前に 水分補給」です。これから暑さが厳しくなる時期です。こまめに水分をとり、体調管理に気をつけながら元気に学校生活を過ごしていきましょう。
ヒロシマへ届ける平和の願い ~折り鶴集会~

7月1日は「童謡の日」です。1918年(大正7年)の7月1日に、日本で初めての児童文芸誌『赤い鳥』が創刊されたことを記念して制定されました。『赤い鳥』からは、「赤い靴」や「しゃぼん玉」など、今でも歌い継がれている多くの童謡が生まれました。
さて、6月30日(火曜日)1時間目に「折り鶴集会」を行いました。折り鶴集会とは、修学旅行でヒロシマを訪れる6年生が中心となって、平和の大切さについて全校で考え、一人一人が折り鶴を折る取り組みです。集会では、「つるに乗って」というDVDを視聴した後、6年生が平和学習で学んだことや、なぜヒロシマを訪れるのかについて全校生にわかりやすく伝えました。その後、6年生が指導しながら、一羽一羽心を込めて折り鶴を作りました。優しく声をかける姿や、できあがった鶴を嬉しそうに見せ合う姿がたくさん見られ、学年を越えた温かな交流の時間にもなりました。折り鶴には、「平和への願い」と「命を大切にしたいという思い」が込められています。6年生は、全校生の思いが詰まった千羽鶴を持ってヒロシマを訪れます。これからも、一人一人を大切にし、思いやりの心を育みながら、平和な学校づくりを進めていきたいと思います。

