オープンスクール 兵庫県警による「サイバー犯罪被害防止教室」開催

ID 6013537 更新日  2026年1月15日

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サイバー犯罪被害防止教室
 兵庫県警から警察官が講師として来てくださる「サイバー犯罪被害防止教室」が開催されました。4年生から6年生の高学年の児童が参加しました。オープンスクールということもあり,地域の方・保護者の方もご参加いただきました。
現在は,学校でも家庭でも一人一台の端末を持つ時代となり,子どもたちの身の回りではインターネットやSNSを利用した犯罪やトラブルが多発しています。こうした状況を踏まえ,今回の教室では被害を未然に防ぐための具体的な対策や注意点について学びました。
サイバー犯罪被害防止教室
 講話の中では,子どもたちがインターネットやSNSを安全に利用するために守るべきルールとして,「あひるのおやこ」という合言葉が紹介されました。たとえば,「あ」は「会いに行かない」という意味で,ネット上で知り合った人と実際に会うことの危険性を強調しています。他にも「ひ」は「秘密を守る」,「る」は「ルールを守る」,「の」は「のせない(個人情報や写真などを安易に投稿しない)」など,それぞれの頭文字に大切な注意事項が込められています。(添付資料 兵庫県警察本部 あひるのおやこポスター)
教室では,SNSでのトラブル事例や,個人情報が漏れることで起こる被害,悪意のある第三者による詐欺やなりすましの危険性についても事例を挙げての具体的な説明がありました。子どもたちだけでなく,保護者や教職員にも,家庭や学校で日常的に話題にし,ルールづくりや見守りの重要性を再確認するよう呼びかけられました。このような取り組みを通して,子どもたちが安心してインターネットやSNSを利用できる環境づくりが進められています。今後も,家庭・学校・地域が連携し,サイバー犯罪から子どもたちを守る意識を高めていくことが必要です。この機会に各ご家庭でも再度,スマートフォンや携帯電話,オンライン可能なゲーム機の使用方法について,ルールを見直し,安全な利用方法について確認いただけると幸いです。