1年生 鬼のお面

ID 6013609 更新日  2026年2月4日

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1年節分
 
 1年生の図工の時間に、みんなで「鬼のお面」を作りました。色紙やクレヨン、のりを使って、思い思いの鬼の顔を工夫して表現しました。先生や友だちとアイデアを出し合いながら、世界に一つだけの個性的なお面がたくさんできあがりました。作ったお面をかぶって、節分の行事を楽しく体験することができました。

 節分は、日本の伝統的な行事の一つで、「せっく」とも呼ばれる季節の節目の日です。もともと「節分」という言葉は、「季節を分ける」という意味があり、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していましたが、現在では特に立春の前日を「節分」として祝うことが多くなっています。
 昔の日本では、季節の変わり目には邪気(悪いもの)が入りやすいと考えられていました。特に冬から春に変わる立春の前日は、新しい一年の始まりとされ、悪いものを追い払うための行事が行われてきました。その代表が「豆まき」です。「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまくのは、鬼(災い)を家の外に追い出し、福を家の中に呼び込むためです。鬼のお面をかぶるのは、鬼役を決めて、みんなで豆をまいて楽しみながら厄払いをするためです。
1年生
 子どもたちは図工で作った鬼のお面を使って、節分のことを学習することで、日本の伝統行事の意味や由来を学ぶよい機会となりました。これからも、こうした行事を大切にしながら、みんなで楽しく学んでいきたいと思います。