介護保険料の納付方法

ID番号　1053168　更新日　 2023年7月11日

印刷大きな文字で印刷

介護保険料の納め方

介護保険料の納め方は、受給している年金の額により、（1）普通徴収（納付書払いまたは口座振替）と（2）特別徴収（年金天引き）に分かれています。

※老齢厚生年金と老齢福祉年金は特別徴収の対象外です。

※個人で納め方を選択することはできません。

（1）普通徴収

年金が年額18万円未満の方は、納付書か口座振替で各自納めます。

〇保険料の年額を年間最大9回で納めていただきます。

〇納付書でお支払いされる場合は、取り扱い金融機関・コンビニエンスストア等をご利用ください。

〇口座振替を希望される場合は、金融機関窓口でお申し込みください。

• コンビニやスマホで介護保険料を納付できるようになりました！
• 介護保険料の納付場所について
• 口座振替

（2）特別徴収

年金が年額18万以上の方は、年金からの天引きになります。

〇保険料の年額を年間6回に分けて天引きします。

〇4・6・8月は原則として前年度2月と同額の保険料を天引きします（仮徴収）。ただし、8月は変更になる可能性があります。

〇確定した年間保険料から仮徴収分を除いた額を10月、12月、2月の3回に分けて徴収します。（本徴収）

下記のような場合は、一時的に納付書で納めます。