歴代の観光大使「サファイア」
第12期宝塚市観光大使リボンの騎士「サファイア」
観光大使サファイアとは
手塚治虫記念館が開館15周年を迎えた2009(平成21)年4月25日、『リボンの騎士』の主人公『サファイア』が宝塚市の特別市民となったことを受けて、一般公募で選ばれ、活動を始めた宝塚の観光大使です。各種イベントや式典への参加や公式インスタグラムを通じて、観光大使として“夢を育むまち宝塚”の魅力を皆さんにお伝えしています。
公式インスタグラムでは、サファイアの活動報告や二人の日々などを発信しています。是非ご覧ください!
観光大使サファイアは、宝塚市が進めている「リボンの騎士プロジェクト」のひとつです。
「リボンの騎士プロジェクト」とは
手塚治虫先生の代表作のひとつ『リボンの騎士』。この作品は、宝塚歌劇の影響を強く受けて描かれました。
「リボンの騎士プロジェクト」は、その主人公『サファイア』を宝塚のイメージシンボルとして活用し、宝塚歌劇や手塚治虫記念館に代表される“夢を育くむまち宝塚”の魅力をアピールしていこうというものです。
現在、観光大使サファイアによるPR活動などに取り組んでいます。
これまでの観光大使
初代
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第4期
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第9期
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