vol.41 ホッとする景色「桜の園・亦楽山荘」(2023年4月号)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ID番号 1049808 更新日  2023年6月30日

印刷大きな文字で印刷

vol.41 ホッとする景色「桜の園・亦楽山荘」

今回は、宝塚市北部地域にある「桜の園・亦楽山荘(えきらくさんそう)」をご紹介します。

サファイアと近藤さん
(左から)中之薗サファイア、櫻守の会 近藤茂さん、河西サファイア

桜の園・亦楽山荘は武田尾地域にある里山公園で、桜の名所として知られています。以前、お宝さんぽでもご紹介した「旧福知山線廃線敷」を通って向かいます。

武田尾廃線敷

元は「桜博士」とも呼ばれた植物学者・笹部新太郎がサクラの品種改良や接ぎ木などの研究のために拓いた演習林で、当時はヤマザクラやサトザクラが30種類5,000本以上も植えられていたそうです。

今もヤマザクラを中心に約1,000本のサクラがあり、春になると山がふんわりとピンク色になるんです。

武庫川対岸から見た桜の園

サクラは非常に弱い木であり、日当たりが悪かったり、きちんと施肥をしないと育ちません。
しかし、手入れを充分に行えば、栽培種は50年、自然種は100~1000年ほど生きることもあるんだとか。

桜坂のヤマザクラ

また、園内にはハイカーの方や市民の皆さんにサクラを楽しんでいただけるよう、家族向けと健脚向けのハイキングコースが整備されています。

桜の園

このような園路の整備やサクラの幼木育成、植樹などは「森林ボランティア 櫻守の会」が行っています。

代表の近藤 茂さんは「子どもたちにも桜の園でたくさん自然に触れてほしい」という思いで、活動に取り組まれているとお話しくださいました。

櫻守の会
「森林ボランティア櫻守の会」活動の様子

皆さんも大自然の美しさを肌で感じてみてください。

この春はほんのりと色づくサクラで、ほっこり癒されてみてはいかがでしょうか?

近藤さんとサファイア

※サクラの開花時期は毎年異なります。以下のURLからご確認のうえお越しいただくことをおすすめします。

このページに関するお問い合わせ

産業文化部 観光にぎわい課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎3階
電話:0797-77-2012 ファクス:0797-74-9002
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。