令和4年4月の様子
修学旅行オンライン説明会
4月25日(月曜日)放課後。
6年生の保護者の皆さんを対象にした「修学旅行説明会」が開催されました。
今年も、新型コロナの感染予防のため、オンラインでの開催となりました。
Zoomを使って、画面の資料に沿って、先生方が説明。
運営側は、画面の切り替えやマイクの確認などでドタバタしてしまいましたが、大きなトラブルもなく、何とか終了。
この日参加できなかったご家庭には、説明会の様子を収めた動画を配信しました。
5月末の修学旅行に向け、6年生も平和学習に取り組んでいます。
3年ぶりの参観日 PART2
4月25日(月曜日)は、後半B地区の保護者対象の参観日。
初日同様、たくさんの保護者の方にお越しいただきました。
天気の良かったこの日、6年生は、外での体育の授業でした。
それ以外の各学年・学級でも、工夫を凝らした授業が行われました。
今年は、参観など、保護者の方にお越しいただく機会が増えますことを願っています。
『ONE PIECE』オリジナルカレンダー
『ONE PIECE』のオリジナルカレンダーをいただきました!
「SENSEIよのなか学」という、学校の先生を応援・サポートするサイトで「ONE PIECE先生応援プロジェクト」が行われています。
その第3弾として、ONE PIECEのオリジナルカレンダーの募集が行われました。
それに応募し、運よく当選することができたのです。
月ごとに、ONE PIECEの登場人物の名言が紹介されています。
4月は、ルフィの「”海賊王”に おれはなるっ」。
今月のめあてには、「大きな夢をもとう」と書かれています。
麦わらの一味の船長ルフィは かいぞく王を目指しているんだ!
キミの夢は 何かな?大きな夢をもって1年間 元気にすごしていこう!
新学期が始まり、2週間。
緊張も緩む時期になります。
早寝・早起き・朝ごはんで生活のリズムを整えて、大型連休に臨みましょう。
3年ぶりの参観日
4月22日(金曜日)、3年ぶりに、授業参観が行われました。
新型コロナ対策として、A地区とB地区の2グループに分かれての分散開催。
22日は、前半のA地区のご家庭が対象でした。
3年生から1年生までは、小学校生活初めての参観です。
先生方にとっても、3年ぶりという先生がほとんど。
2時間目だけの参観でしたが、各学年・学級とも、それぞれが工夫を凝らした授業を行っていました。
25日(月曜日)は、後半のB地区の保護者の方にお越しいただきます。
1年生、はじめての給食
4月21日(木曜日)、1年生の給食が始まりました。
これまでは、午前授業でお昼前には下校していた1年生。
この日から、楽しみにしていた給食が待っています。
しばらくの間は、学校ボランティアの皆さんが、給食は以前のお手伝いに来てくださいます。ありがとうございます。
初日、給食当番になった子どもたちは、白衣に着かえ、友だちの給食を配るお仕事をやってくれます。
お盆にご飯や大おかずなどをのせ、そろりそろりと運んでいきます。
運んだ給食は、友だちが降ろしてくれます。
こうして、全員分の給食が運び終わると、手を合わせて「いただきます」。
新型コロナの関係で、元気いっぱいのかけ声とはいきませんが、みんな美味しそうに食べていました。
空っぽになった食器が、何だかうれしそうです。
嗚呼、離任式
この春、すみれガ丘小学校から10名の先生が異動・退職されました。
4月14日(木曜日)は、その先生方をお迎えしての離任式が行われました。(この日は、8名の先生が来てくださいました)
心配だったお天気も回復し、運動場に並んでの離任式となりました。
校長先生からの先生方の紹介、離任される先生のあいさつ、そして花道を作ってのお見送り。
子どもたちも、離任される先生方との別れのひと時を惜しんでいました。
10名の先生方、お世話になりました。
入学式
入学式は、定刻の10時より少し早めに始まりました。
校長先生からのお祝いの「入学おめでとうございます」の言葉に、
「ありがとう」と返す新入生。
何とも微笑ましい光景でした。
月曜日からは、自分たちだけでの登校となります。
ちょうどこの時期は、春の交通安全週間です(4/6~4/15)。
事故やけがに気を付けて、元気に登校してきてください。
新入生を迎える
4月8日(金曜日)、入学式が行われました。
写真は、その新入生を迎える校内の様子です。
体育館や教室の飾りつけは、6年生の子どもたちが頑張ってくれました。
新型コロナの関係で参列ができない分、その思いも込めて準備をしてくれていました。
準備万端整えて、41名の新入生を迎えました。
学級びらき
始業式の後は、各教室での学級びらき。
先生方は、「どんなクラスにしたいか?」を語ります。
自身の思いを伝えるクラスもあれば、
子どもたちの思いを声に出させるクラスも。
大事なのは、伝えること。
伝え合うこと。
新学期初めのこの時期を、『黄金の3日間』とも言います。
クラスづくりの上でも、大変重要な時期なのです。
「何だか、楽しそうなクラス(になりそう)だな」
「よし、◯年生でもがんばるぞ」
子どもたちが、そんな思いを持てたなら、いい初日だったと言えるでしょう。
青空着任式・対面式・始業式
この日は、お天気も良く、運動場での着任式・対面式・始業式が行われました。
登校してきた子どもたちは、まず、新しいクラスを教えてもらいます。
前のクラスで一緒だった友だち、
初めて一緒になる友だち、
・・・・。
ドキドキのひと時です。
新しい学年・クラスで迎える最初の行事は、着任式・対面式・始業式。
まずは、この春、新しく来られた先生方の紹介です。
そして、この日、一番ドキドキの担任発表。
おうちの夜の話題も、この話題だったのではないでしょうか。
最後は、始業式で、1学期がスタートとなりました。
式の間、どの学年も、しっかりとお話を聞いてくれていました。
新学期を迎えた、子どもたちの意欲が伝わってきました。
出会いの初日(黒板メッセージ)
4月7日(木曜日)、令和4年度の新学期がスタートしました。
静かだった学校に、荷物をどっさり持った子どもたちが登校してきます。
また、いつものにぎやかな学校に戻りました。
この日を迎える子どもたちのために、先生方も準備に取り組んできました。
教室に、黒板メッセージが書かれていたり、
教室がすごくきれいに掃除されていたりと、
先生方も、この日を迎えることを心待ちにしていました。
黒板メッセージのいくつかを紹介します。