令和8年度7月の様子
終業式



終業式では、校長先生から、一人一人が学校教育目標に向かってどのように頑張ることができたかを振り返ること、そして夏休みに取り組んでほしい3つの目標についてお話がありました。また、生活指導担当の先生からは、規則正しい生活や熱中症対策、交通ルールを守ることの大切さについて話がありました。さらに、「いかのおすし」を合言葉にした防犯や、携帯電話・タブレットの使い方、SNSの危険性についても確認しました。その後、各学級で「あゆみ」が渡されました。ぜひご家庭でも子どもたちの頑張りや成長を認め、励ます機会としてご活用ください。ルールを守り、安全に気を付けながら、思い出に残る楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。
平和集会


平和集会では、6年生が修学旅行で学んできた平和についての学びを全校児童に発信しました。第1部では、平和記念公園や平和資料館で見学したことや学んだことを、自分たちで作成したスライド資料を使って発表しました。現地で感じたことや心に残ったことを、自分たちの言葉で分かりやすく伝えようとする姿から、6年生の真剣な学びと平和への思いが伝わってきました。


第2部では、「被爆ピアノ」のお話を劇にして発表しました。被爆という悲しい出来事を乗り越え、平和の大切さを今に伝え続けるピアノの物語を、6年生が心を込めて演じました。その姿に感動し、思わず涙を流す児童も見られました。6年生の熱意と先生方の支えによって、見る人の心に深く残る発表となりました。また、集会の最後には6年生による合唱「平和の鐘」が披露されました。美しく温かな歌声は会場全体を包み込み、聴いている子どもたち一人一人の心に深くしみわたりました。平和への願いが込められた歌声は、集会の締めくくりにふさわしい感動的なひとときとなりました。
集会を通して、子どもたちは戦争の悲惨さや平和の尊さについて改めて考えることができました。そして、今ある平和を当たり前と思わず、これからの未来を生きる自分たちが守り続けていかなければならないことを感じる時間となりました。6年生の学びは全校児童にしっかりと伝わり、一人一人の心に「平和の種まき」がなされた、意義深い集会となりました。
着衣水泳

全学年で着衣水泳を実施しました。学年の発達段階に応じた内容で学習を進め、どの学年でも「服を着たまま水に入るとどのような感覚になるのか」を実際に体験しました。また、水の事故に遭ったときや遭遇したときに、慌てずにどのような行動をとればよいのかについても学びました。子どもたちは、普段の水泳との違いを体感しながら、水辺での安全について理解を深めることができました。夏休みには川や海、プールなど水辺で活動する機会が増えます。今回の学習を生かし、安全に気を付けながら楽しく充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。

