令和8年度9月の様子

ID 6014443 更新日  2026年10月3日

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自己表現力向上学習

学習の様子

 5年生が自己表現力向上学習に取り組みました。講師として、平田オリザ先生の門下生の皆様をお迎えし、各クラスに1名ずつ入ってご指導いただきました。

 この学習は、自己表現力だけでなく、非認知能力や他者と協働する力、合意形成の力を育むことを目的としています。子どもたちはグループごとに活動し、台本やシナリオづくりから挑戦しました。自分の考えを伝えたり、友達の意見を聞いたりしながら話し合いを重ね、一つの作品を創り上げていきました。

 発表では、どのグループも創意工夫にあふれた素晴らしい劇を披露しました。講師の先生方からは、すみれが丘小学校の子どもたちは「観客から自分たちがどのように見えるか」を考えながら表現できる力を持っていると高く評価していただきました。また、素直で前向きに活動に取り組む姿勢や、仲間と協力しながらよりよいものを創り上げようとする姿もたくさん見られました。

 今回の学習を通して、子どもたちは自分の思いを表現する力だけでなく、相手の考えを尊重しながら協力して活動することの大切さを学びました。これからもさまざまな学習や体験を通して、一人一人が大きく成長していくことを期待しています。

サイバー犯罪防止教室

講習会の様子

 兵庫県警察の方を講師としてお招きし、全校児童を対象にサイバー犯罪防止教室を実施しました。

 講習では、スマートフォンやSNSの正しい利用方法をはじめ、ネットいじめや個人情報の流出防止について学びました。子どもたちは、インターネットが私たちの生活を便利にする一方で、使い方を誤ると大きな危険につながることを知りました。また、見知らぬ人からの危険な誘いや不審な連絡がスマートフォンを通じて届く場合があることについても教えていただきました。

 特に、「知らない相手から送られてきたリンクは絶対に押さないこと」が大切であると教えていただきました。何気なくリンクを開いただけでも、個人情報の流出や詐欺などの被害につながる危険があることを学びました。

 子どもたちは終始真剣な表情で話を聞き、自分自身を守るために何が大切かを考える貴重な機会となりました。今回学んだことを日頃の生活に生かし、インターネットやSNSを安全に利用するとともに、「自分の命は自分で守る」という意識をしっかりと持ち続けてほしいと思います。

兵庫県立宝塚北高等学校との交流

千吉おどりのようす

 本校では毎年、兵庫県立宝塚北高等学校の体育大会に招待していただき、3年生が高校生の皆さんと一緒に「千吉おどり」を踊っています。先日、その踊りを教えるために北高の生徒の皆さんが来校してくださいました。

 千吉おどりは、この地域に古くから伝わる盆踊りで、川面地区にある千吉稲荷神社の千吉大明神にまつわる言い伝えをもとに受け継がれています。火事を鎮めるために踊られたことが始まりとされ、現在も地域の大切な郷土芸能として親しまれています。

 当日は、高校生の皆さんが手本を示しながら丁寧に教えてくださり、子どもたちは楽しみながら熱心に練習に取り組みました。地域の伝統文化にふれる貴重な機会となるとともに、高校生との温かな交流を通して、多くのことを学ぶことができました。

トライやる・ウィーク・教育実習生との交流

実習生

トライアル

 先日、本校にトライやる・ウィークの中学生や教育実習生が来校し、子どもたちと一緒に学習や活動に取り組みました。子どもたちにとって、中学校のお姉さん、そして実習生の先生との出会いは、とても新鮮でわくわくする時間だったようです。

 授業のサポートや休み時間の遊び、研究授業などを通して、たくさんの交流が生まれました。実習生や中学生の皆さんは、子どもたちと関わる中で、「先生になりたいという思いがさらに強くなった」「自分自身を成長させることができた」と、それぞれに充実した経験を積むことができたようです。

 また、子どもたちも多くの人と触れ合う中で、学ぶことや関わることの楽しさを感じることができました。笑顔あふれる交流の時間は、子どもたちにとっても心に残る貴重な経験となりました。今後も、人との出会いを大切にしながら、豊かな学びを広げていきたいと思います。

保健指導「防災について学ぼう」

保健指導

 保健指導の時間に、防災について学習しました。子どもたちは、災害が発生した際に活用できる「171(災害用伝言ダイヤル)」の存在や使い方について学びました。また、いざという時に備え、家族で171に登録する電話番号を決めておくことの大切さについても考えました。

 さらに、不安や緊張を感じた時に心を落ち着かせる方法として、「5本指の呼吸」にも取り組みました。指をなぞりながら、上へ動かす時に息を吸い、下へ動かす時に息を吐くことで、気持ちを落ち着かせることができます。

 子どもたちは真剣な表情で話を聞き、防災について理解を深めていました。今回学んだことを、ぜひご家庭でも話題にし、災害への備えについて考えていただければと思います。

5.6年生 運動会に向けて練習スタート!

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 5・6年生が、運動会に向けた練習をスタートしました。今年は、「自分たちでつくる運動会の演技」という思いを大切にしながら活動に取り組んでいます。練習初日から、子どもたちは真剣な表情で参加し、一人一人が自分の役割や目標を意識しながら意欲的に練習に励んでいました。

 大切にしている合言葉は、「安全第一」と「良い準備」です。安全に気を付けながら、みんなで知恵を出し合い、よりよい演技をつくり上げようとする気持ちが感じられました。高学年としての責任感や仲間を思いやる姿も見られ、頼もしいスタートとなりました。

 これから練習を重ねる中で、時には難しいことや思うようにいかないこともあるかもしれません。しかし、一人一人が力を合わせ、試行錯誤を重ねながら、きっと素晴らしい演技をつくり上げてくれることでしょう。運動会当日に、5・6年生がどのような姿を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

9月1日

様子1

様子2

様子3

 夏休みが明け、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。各学級では、落ち着いた雰囲気の中で学習や活動が進められています。

 係活動では、子どもたちがタブレットを活用しながら、自分たちの係の仕事について一生懸命考えていました。「みんなが過ごしやすい学級にするにはどんな活動がよいか」「どのような役割が必要か」など、友達と意見を交流しながら主体的に話し合う姿が見られました。

 また、高学年では、夏休み明けを感じさせない集中ぶりで授業に参加していました。算数の時間には、一人一人が自分の課題に向き合い、粘り強く考えながら学習に取り組む姿が見られました。社会の授業では、お互いの意見を交流しながら考えを深める学習が行われ、友達の考えに耳を傾けたり、自分の意見を伝えたりする様子が見られました。どのクラスの子どもたちも学習に集中し、意欲的に授業に取り組んでいました。

 教室や廊下には、夏休みに制作した作品もたくさん飾られていました。工作や絵画、調べ学習など、一人一人の工夫や努力が感じられる作品ばかりです。子どもたちが夏休み中に頑張って取り組んだ様子がうかがえ、その成果が校内を彩っていました。子どもたちの真剣な学習態度から、実り多い2学期になることが期待されます。