令和8年(2026年)熊本地震への支援活動について
被災地に向けて災害支援ナースを派遣します。
宝塚市立病院から、被災地での看護支援のため、以下のとおり「災害支援ナース」を派遣します。
派遣期間:9月5日(土曜日)~9月8日(火曜日)【予定】
派遣人員:宝塚市立病院 看護師1名
支援内容:避難者の健康観察・避難所の環境整備・外部支援者との連携調整
※「災害支援ナース」とは、厚生労働省医政局が実施する災害支援ナース養成研修を修了し、登録された看護職の総称で、被災地等に派遣され、地域住民の健康維持・確保に必要な看護を提供するとともに、現地で活動する看護職員の心身の負担を軽減し支えます。

兵庫県から第1陣で派遣されていた「家屋被害認定調査」に従事した職員が帰還しました。
令和8年8月8日から8月14日までの7日間、被災地である熊本県宇城市で、家屋被害認定調査の業務に従事していた本市職員2名が帰還し、市長へ帰任報告を行いました。
関西広域連合の枠組み(カウンターパート方式)に基づき、兵庫県から第1陣として派遣されていた2名は、被災者の生活再建の第一歩となる罹災証明書の発行に必要な損壊家屋の外観や内部の状態を、実際の現地に赴き調査しました。

調査でご自宅に伺うと、10年間で2度被災された憤りや、今後の生活再建について不安の声を多くお聞きしました。特に、ご高齢の方から「10年前にも被災し、自宅を再建する気力もお金もない」という切実な声をお聞きしたときは、言葉に詰まりました。今回の貴重な経験を忘れず、市民一人ひとりに寄り添うことのできる行政職員として今後の業務に励んでまいります。
派遣されていた宝塚市立病院DMAT隊が帰還しました。
令和8年8月7日(金曜日)、令和8年熊本地震における被災地支援のために派遣しておりました災害派遣医療チーム(DMAT)が、無事帰還しました。

活動の様子

宝塚市立病院DMAT隊は、令和8年8月2日から8月5日までの4日間、被災地で、医療支援のための物資支援班として活動しました。
断水が続く過酷な環境の中、被災地の各病院や各施設から寄せられる医療救護活動に必要な医薬品、医療資機材、通信機器、生活物資などの情報を迅速に収集・整理し、必要な物資が必要な場所へ届くよう調達・管理・配分に関する司令塔的な役割を担う一方、クーラーが故障したクリニックへスポットクーラーを直接搬送するなど、現場の声に寄り添いながら、医療救護活動の支援にあたりました。
今回派遣された宝塚市立病院DMAT隊員は、これまでも数多くの被災地で経験を積んできた隊員ではありましたが、物資の調達・調達機能もまた、災害時の急性期医療において欠かすことのできない重要な役割であることを改めて実感する活動になりました。

過去ログ(発災初動時)
熊本県宇城市へ応援職員を派遣します。(第1陣)
令和8年8月7日から8月14日までの間、熊本県宇城市へ本市から応援職員2名を派遣します。今回の派遣は、関西広域連合のカウンターパート方式(対ロ支援)により、兵庫県を通じて要請を受けたもので、職員は、滞在期間中に家屋被害認定調査の業務に従事します。

宝塚市立病院DMAT
厚生労働省DMAT事務局からの派遣要請を受けた宝塚市立病院のDMAT(災害医療チーム~医師、看護師、薬剤師、理学療法士の計5名)が、熊本県での現地医療救護のため活動中。(現地滞在予定:8月2日~8月5日)

本市職員の被災地支援について
被災地からのニーズに寄り添い、関西広域連合の派遣調整により、住宅被害認定調査及び罹災証明書発行業務に従事する職員など、要請に応じて順次派遣予定です。
このページに関するお問い合わせ
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