高齢者等肺炎球菌定期接種について

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ID 1004790 更新日  2026年4月1日

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令和8年4月1日からの接種について

予防接種法の改正により、令和8年4月1日からワクチンの種類と接種費用(自己負担額)が変わりました。

内容 令和8年4月1日から 令和8年3月31日まで
使用ワクチン プレベナー20 ニューモバックスNP
自己負担額 5,500円 4,000円

※令和7年度(令和8年3月末日まで)に発行した接種券は使用できませんのでご注意ください。

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肺炎球菌・肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)とは

肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。

肺炎球菌性肺炎は、成人肺炎の25%~40%を占め、特に高齢者での重篤化が問題になっています。中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎の起因菌となることもあります。

肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)は、肺炎球菌の100種類以上ある血清型の中で、成人肺炎の主な起因菌となる20種類の肺炎球菌による感染症を予防する目的のワクチンです。肺炎球菌ワクチンの接種は強制ではありませんので、予防接種の効果と副反応を理解した上で接種をご検討ください。

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定期接種対象者

宝塚市に住民票があり、(1)、(2)のどちらかに該当する方。これまでに肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP等)を接種したことがある方は原則対象外になります。

(1)65歳の方

接種期間

65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日前日まで

(2)接種時に60歳から64歳の方で、心臓・腎臓・著しい呼吸器の機能障害または、ヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能障害により身体障害者手帳1級の認定を受けている方 

接種期間 65歳の誕生日前日まで

(1)の方には、65歳の誕生日の翌月に、高齢者等肺炎球菌定期接種のお知らせ(緑色のはがき)を送付します。(2)の方には4月以降順次送付します。

令和6年度接種券

定期接種対象者ではないが接種を希望される方へ

任意接種として接種可能です。(接種費用は全額自己負担となり、健康被害が起こった場合の給付は、定期接種に基づく給付と異なります。)
接種希望の方は、直接医療機関にお問い合わせください。

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自己負担額

5,500円(1回のみ)
(注)生活保護世帯の人、中国残留邦人支援給付を受けている人は、証明書を持参した場合、自己負担金はありません。

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市内実施医療機関

  • 接種希望の方は直接医療機関にお申込みください。
  • ワクチンを取り寄せるのに時間がかかる場合がありますので、必ず事前に医療機関にお問い合わせください。

(注)市外の実施医療機関で接種を希望する場合については、事前に手続きが必要です。手続きについてはページ下部をご覧ください。

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持ち物

  • 高齢者等肺炎球菌定期接種のお知らせ(緑色のはがき)
    (接種券ではありませんが、医療機関にご持参ください)
  • 本人確認ができるもの(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • (対象者(2)の方のみ)身体障害者手帳

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宝塚市以外の医療機関で定期接種を受ける場合

宝塚市以外で高齢者等肺炎球菌定期接種を受ける場合、宝塚市発行の「予防接種依頼書」が必要です。
接種を受ける前に必ず宝塚市立健康センターで発行手続きをしてください。接種後の発行はできませんのでご注意ください。手続きをせずに接種を受けた場合、任意接種の取り扱いとなるため、万が一健康被害が発生した場合に国の救済制度を利用できなくなります。また、接種費用が高くなることがあります。

予防接種依頼書の発行手続きについては、下記のリンク先をご参照ください。

市外で受ける場合の接種費用

阪神6市1町(尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・川西市・三田市・猪名川町)の定期接種実施医療機関で定期接種を受ける場合、宝塚市が設定する自己負担金と同額で接種を受けられます。

上記以外の市町村で定期接種を受けて、宝塚市が設定する自己負担金以上の費用が生じた場合、依頼書発行手続きをされていることを条件に、差額を払い戻す制度をご利用いただけます(上限金額あり)。
払い戻し制度については依頼書発行の際に説明します。

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ワクチンQ&A

Q.高齢者等肺炎球菌定期接種は何回受けることができますか?

高齢者等肺炎球菌定期接種は生涯で1回のみ接種可能です。

Q.なぜワクチンが変更になったのですか?

いずれも肺炎球菌ワクチンですが、ワクチン接種後の免疫を得る機序が異なっているため、ワクチンに含まれる血清型において、プレベナー20の方がニューモバックスNP よりも高い有効性が期待でき、安全性についても特段の懸念はありません。こうした科学的知見を踏まえた国の審議会の議論を経て、定期接種で用いるワクチンが変更となりました。

Q.どのような副反応がありますか?

接種部位の疼痛・圧痛(59.6%)、筋肉痛(38.2%)、疲労(30.3%)、頭痛(21.7%)、関節痛(11.6%)、紅斑、腫脹は1%以上との報告があります。
まれに報告される重い副反応としては、ショック・アナフィラキシー、けいれん、血小板減少性紫斑病があります。
気になる症状や体調の変化があらわれたら、医師にご相談ください。
定期接種として受けた方が、医療機関で入院を要する治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると国の審査会が認定したときは、給付を受けることができます。任意接種として接種を受けた方は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)法に基づき、PMDAが実施します。詳細は以下の「予防接種健康被害救済制度」のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。