夏の鋳造(ちゅうぞう)体験講座を開催します!

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ID 1055923 更新日  2026年7月22日

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低い温度で溶ける合金(低融点合金)をIHコンロで溶かして鋳型に流し込み、古代の青銅器のミニチュアを作ります。

弥生時代の「銅鐸(どうたく)」・「銅鏃(どうぞく)」、古墳時代の「銅鏡(どうきょう)」、古代のお金「富本銭(ふほんせん)」からお1つ選んでいただけます。

銅鐸・銅鏃・銅鏡は宝塚市で出土のものを模したオリジナルモデルです。

宝塚市オリジナルモデルについて

銅鐸(どうたく)
名称: 四区画袈裟襷文銅鐸(よんくかくけさだすきもんどうたく)
出土地:宝塚市中山荘園
昭和17年に個人住宅内で井戸を掘削中に、2つの銅鐸が上下に重なった状態で発見されたものです。2つの銅鐸は同じ鋳型で造られたもので、弥生時代中期のものと推定されています。貴重な資料として昭和53年3月17日に県指定重要文化財に指定されました。

銅鏡(どうきょう)
名称:八稜鏡(はちりょうきょう)
出土地:宝塚市中筋
明治40年に長尾村大字中筋から出土したと伝わるもので、出土状況などは不明です。鏡の縁が8枚の花弁状に縁どっている形が特徴で、模様は向かい合う2羽の鳥と、上下に龍、周りには蝶と雲が描かれています。奈良時代頃に唐(中国)の鏡を模して造られたものと考えられています。

銅鏃(どうぞく)
名称:売布神社出土の銅鏃(めふじんじゃしゅつどのどうぞく)
出土地:宝塚市売布
昭和初期に長尾山から南へ張り出す標高80から100メートルの斜面に位置する売布神社の境内で採取されたものです。銅鏃とは矢の先端に付けて使用された青銅製の矢じりです。長さは4.5センチメートル、茎が体部の半分ほどを占め、細長く突出しています。

鋳造体験見本

開催スケジュール

開催日 場所 時間
8月5日(水曜日) 中央公民館 203・204 10時、11時、13時
8月6日(木曜日) 東公民館 造形室 10時、11時、13時
8月8日(土曜日) 西公民館 造形室 10時、11時、13時
8月12日(水曜日) 西公民館 造形室 10時、11時、13時
8月20日(木曜日) 文化芸術センター キューブホール

11時、13時、14時

所要時間は1時間弱です。

定員

各時間5名(申込先着)

対象

どなたでも
※工具や高温のものを扱うため小学生以下の方は保護者の付き添いが必要

料金

銅鏃300円
銅鏡500円
富本銭(銭のみ)500円
富本銭(枝付き)1,000円
銅鐸1,000円
銅鏡研磨体験キット(持ち帰り用)500円

申し込み

8月3日(月曜日)午前9時から受け付けます。
宝塚市教育委員会社会教育課へお電話ください。
※ご希望の日時が定員に達している場合があります。予めご了承ください。

注意事項

・汚れてもよい服装でお越しください。
・お1人につきお1つ好きな鋳型を選んでいただけます。恐れ入りますが、時間に限りがあるため複数お作りいただくことはできません。
・銅鏡研磨体験キット(持ち帰り用)は予め鋳型で固めた銅鏡をご自宅等で磨いていただくキットです。複数ご希望の方におすすめです。

アクセス

【中央公民館】
宝塚市末広町3番53号
阪急「逆瀬川」駅から徒歩12分

【東公民館】
宝塚市山本南2丁目5番2号
阪急「山本」駅から徒歩8分

【西公民館】
宝塚市小林2丁目7番30号
阪急「小林」駅から徒歩3分

【文化芸術センター】
宝塚市武庫川町7番64号
阪急「宝塚南口」駅から徒歩6分

鋳造体験作り方

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 社会教育部 社会教育課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎3階
電話:0797-77-2029 ファクス:0797-71-1891
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。