害虫対策について

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ID 1016105 更新日  2026年5月28日

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近年、市民の皆様から害虫に関するお問い合わせが急増しております。特に夏場は、ハチに関するご相談や駆除についてのお問い合わせが多く寄せられます。

ハチの巣を見つけた際の対応や、害虫に関するお問い合わせ等、皆様から多く寄せられる質問と回答を下記のリンク先にまとめております。

お問い合わせをいただく前に、まずは一度ご確認いただきますようお願いいたします。

害虫への理解を深めよう

危険な害虫1. スズメバチ

1 生態

春先から秋にかけて、屋根裏、軒先、樹木などに縞模様の大きなボール状の巣を作ります。夏から秋にかけて巣が大きくなるとともに、ハチの数も増え、攻撃性が高まり、巣に近づくだけで刺される恐れがあります。

2 対策
ご自宅の敷地内(所有地内・管理地内)で巣を発見した場合は、不用意に近づかず、害虫駆除の相談窓口である「害虫110番(電話0797-88-0460)」にご相談ください。(電話相談無料)(※)
ハチの巣は1年制のもので、巣の中での越冬はしませんので、冬になるとハチは巣の中にいません。また、翌年同じ巣に戻ってくることもありません。

※害虫110番に駆除を依頼される場合は、ご自身で値段等の確認を行ってから発注するようにしてください。

スズメバチの画像

スズメバチの巣の外観

危険な害虫2. アシナガバチ

1 生態

春先から軒下、庭木などの様々な場所に釣鐘型の巣を作ります。スズメバチほど攻撃的ではありませんが、巣に触れるなどの刺激を与えると刺される恐れがあります。

2 対策
ご自宅の敷地内(所有地内・管理地内)で巣を発見した場合は、次の方法でご対処下さい。
まず、市販のハチ駆除専用のスプレーを用意していただき、昼間に巣の位置を確認します。ハチの活動がにぶる夜間に巣へ薬剤スプレーを噴射することにより比較的簡単に取り除くことが出来ます。ただし、巣が高所や足場の不安定な場所にある場合は、無理をせず、害虫駆除の相談窓口である「害虫110番(電話0797-88-0460)」にご相談ください。(電話相談無料)(※)

※害虫110番に駆除を依頼される場合は、ご自身で値段等の確認を行ってから発注するようにしてください。

アシナガバチと巣

感染症を媒介する カ

1 生態

水たまりに産卵し、幼虫(ボウフラ)は、夏季には1週間程度で成虫になります。ヒトスジシマカは空き缶など家の周囲のちょっとした水たまりで発生し、アカイエカは浄化槽や排水升などの水たまりから発生します。

2 対策

家の周囲の水たまりをなくし、産卵や幼虫(ボウフラ)の発生を予防しましょう。窓や出入口には網戸を設置し、侵入を防ぎましょう。蚊取線香や蚊取マットは侵入防止や防除に有効ですが、長時間使用する場合は定期的に換気をしましょう。浄化槽などには蒸散殺虫剤も有効ですが、使用方法に注意してください。

蚊の画像

病原体(細菌・ウイルス)をまき散らす ハエ

1 生態

動物の糞、堆肥、ゴミ置き場、生ゴミなどで、約10日で卵から成虫になります。
また、食品に産卵したり幼虫が発生したりすることがあります。

2 対策

生ゴミは、ビニール袋に入れて密閉できる容器に保管し、容器を水洗いして常に清潔を保ち、成虫の誘引や幼虫の発生を防ぎましょう。生ゴミコンポストには防虫網をかぶせて成虫の侵入を防ぎましょう。成虫は家や出入口に網戸を設置して侵入を防ぎましょう。

ハエの画像

集団で灯りに集まる ユスリカ

1 生態

幼虫のほとんどが水生で、水底などに巣を作り、水中の藻や有機物などを餌にしています。
成虫は、見た目は蚊に似ていますが、吸血することはありません。光に集まる性質があり、灯りに向かって多数飛来し、窓や壁を埋め尽くしたり、隙間から屋内に侵入してくることがあります。

2 対策
死骸の破片を吸い込むことで、アレルギー疾患の原因となる場合があります。
成虫の飛来を防ぐには、灯りを消すか、紫外線をカットした照明を使用します。室内を飛び回っている成虫は、ピレスロイド系エアゾール剤スプレーが効果的です。

ユスリカの画像

外来種の毒グモ セアカゴケグモ

近年、市内各所で確認されています。メスの背中には、赤い斑点があり、腹には砂時計模様の赤いマークがあります。攻撃性はありませんが、気づかずに触れた時に咬症被害が発生しています。

蛇について

蛇は自然の生き物ですので、市で駆除や捕獲等は行っておりません。

  • 見かけた際は、危険ですので近づかないようにしましょう。噛まれる恐れがあります。
  • 刺激することなく、その場から離れてください。
  • どうしても追い払いたい場合は、忌避剤を用いる、距離を取った上で長い棒などを用いて追い払う、専門業者に相談する等の方法があります。

害虫110番のご案内について

市では特定の業者を紹介することはできないため、市内・市外の害虫駆除専門業者複数社で構成される「害虫110番」(電話番号0797-88-0460・相談料は無料)を相談窓口として案内しています。

個人の敷地内等で危険な害虫を発見された場合は、害虫110番に相談してください。なお、駆除を依頼される際はご自身で値段等の確認を行い、ご納得した上で発注するようにお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ

環境部 生活環境課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎2階
電話:0797-77-2073(霊園・火葬場担当) 0797-77-2074(都市美化担当) 
    0797-77-2146(宝塚すみれ墓苑担当)
ファクス:0797-71-1159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。