宝塚市大使 やすみりえの「川柳日和り」第28回「オアシス」結果

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ID 1064179 更新日  2026年9月1日

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第28回入選作品

お題

オアシス

オアシスがまだ見つからず続く旅   古川裕美 様

◆やすみさんの講評
人生を旅に例えて表現した一句ですね。心のよりどころや癒される時間、人それぞれのオアシスがあるでしょう。作者の探しているオアシスを想像してみたくなりました。

子の寝顔オアシス求め至近距離   ことぶき 様

◆やすみさんの講評
かわいい寝顔に思わず接近。いつまでも眺めていたい愛しい存在ですね。お題に重ねて上手く詠まれました。

猛暑日はランチの前にまずビール   つきお 様

◆やすみさんの講評
気温がぐんぐん上がっていくお昼時、よく冷えた美味しそうなビールがイメージできます。猛暑日という言葉で、しっかりまとめた印象です。
 

佳作

  • 湧き水に喉を潤す初登山    赤松良雄 様
  • 書籍手にオアシス気分夢旅行    ヒロりん 様
  • オアシスに腕時計だけ忘れきて    まなみ 様
  • デジタルがオアシスであれ未来地図    室伏尚美 様

※入選作品(やすみさんの講評付き)と佳作作品は、広報たからづか9月号にも掲載しています。ぜひご覧ください。

やすみりえさんからのワンポイントアドバイス

今回のお題からは、お子さんやお孫さんとの時間やのんびり過ごすお気に入りのひとときを詠んだ句が多く集まりました。また、オアシスをさまざまな存在と重ねて作品にしたものもあり、作者の個性が光るお題だったように感じます。

やすみりえ先生の一句 

「愚痴聞いてあげる 心が枯れぬよう」

弱音や辛い気持ちを吐き出すと、少しづつでも前向きな気持ちになれますね。心を開ける相手とのひとときを一句にしてみました。
 

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