宝塚市下水道ビジョン2035

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ID 1062852 更新日  2026年3月16日

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「宝塚市下水道ビジョン2035」の策定について

背景

本市では、平成28年(2016年)に「宝塚市下水道ビジョン2025」を策定し、「快適な生活環境の保全」「公共用水域の水質保全」及び「浸水の防除」に取り組んできました。しかし、策定から10年が経過し、事業を取り巻く環境は大きく変化しています。

・激甚化する気象災害:近年、全国各地で局地的な大雨による浸水被害が相次いでおり、浸水対策が急務となっています。

・施設の老朽化と事故リスク:他都市では、老朽化した下水道施設による大規模な道路陥没が発生しています。本市においても、今後10年で本格的な老朽化を迎える管きょが増加する見込みであり、事故を未然に防ぐ対策が必要です。

・地震への備え:令和6年能登半島地震を教訓に、上下水道一体での耐震化対策をさらに強化する必要があります。

・厳しい経営状況:人口減少に伴う使用料収入の減少が見込まれる一方で、老朽化対策や耐震化には多額の資金が必要となり、経営の維持可能性が問われています。

趣旨・目的

これらの厳しい環境変化や多様な問題に柔軟に対応し、将来にわたって持続可能な下水道事業を運営していくため、新たな指針として「宝塚市下水道ビジョン2035」を策定しました。

本ビジョンでは、「安全で持続可能な『宝』の下水道を未来へ」を基本理念に掲げ、以下の4つの柱に基づく基本方針を定めています。

  1. 安全・強靭:大雨や地震などの災害から市民のくらしを守り備える。
  2. 安心・快適:市民の快適なくらしを保つ。
  3. 安定経営:経営基盤を強化し、効率化・合理化を推進する。
  4. 連携・協働:市民の下水道への理解を形成し、民間企業や上水道との連携を強化する。

本市は、このビジョンのもと、より効率的かつ効果的に事業を運営していくため、抜本的に考え方を変えるべき部分と、普遍的な課題として踏襲すべき部分を見極め、下水道サービスを将来にわたって安定的かつ持続的に提供することができる公共下水道事業を目指します。

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このページに関するお問い合わせ

上下水道局 経営管理部 経営企画課
〒665-0032 宝塚市東洋町1番3号 第二庁舎2階
電話:0797-77-2104 ファクス:0797-72-5381
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。