令和8年度(2026年度)から子ども・子育て支援金制度が始まります
国民健康保険税は、医療費の財源となる「基礎課税分」、後期高齢者医療制度を支えるための財源となる「後期高齢者支援金分」、40歳から65歳未満の介護保険第2号被保険者の方が納める「介護納付金分」の3区分から構成されていました。
この3区分に加え、令和8年度(2026年度)から新たに「子ども・子育て支援納付金分」の賦課・徴収が始まります。

子ども・子育て支援金制度とは?
子ども・子育て支援金制度は、社会連帯の理念を基盤に、こどもや子育て世帯を、全世代・全経済主体 が支える新しい分かち合い・連帯の仕組みです。支援金は、児童手当の拡充、妊婦のための支援給付、育児時短就業給付などの子ども・子育て支援施策に充てられます。
世代を超えて社会全体で子育てを支えるため、医療保険と合わせて所得に応じて拠出いただく仕組みとなっています。

支援金の徴収の流れ

令和8年度から、この支援金を各医療保険者(協会けんぽ、共済組合、後期高齢者医療保険等)が全世代の被保険者から保険税(料)と合わせて徴収し、子ども・子育て支援納付金として国に納めます。
支援金は、令和10年度まで段階的に増額となり、国全体で令和8年度は6,000億円、令和9年度は8,000億円、令和10年度は1兆円程度となる見込みです。
子ども・子育て支援金制度の詳細やQ&Aは、以下のこども家庭庁のホームページ等をご覧ください。
徴収の開始時期について
令和8年度(2026年度)分の国民健康保険税から、新たに子ども・子育て支援納付金分の賦課が始まります。これは国民健康保険だけでなく、ほかの医療保険(協会けんぽ、共済組合、後期高齢者医療保険等)に加入している人も同様です。
宝塚市国民健康保険では、4月から翌年3月までの保険税を6月から翌年3月の10期に分けて徴収しています。そのため、令和8年(2026年)6月に送付予定の納税通知書にて皆様にお知らせし、徴収を開始する予定です。
子ども・子育て支援納付金分の保険税率等について
令和8年度の宝塚市国民健康保険における、子ども・子育て支援納付金分の保険税率等は以下のとおりです。
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所得割 0.29%
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均等割(18歳以上の被保険者) 1,400円※
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平等割 900円
※本制度は少子化対策にかかるものであるため、こどもがいる世帯の負担が増えないよう、18歳に達する日以後の最初の3月31日以前(高校生年代)までのこどもにかかる均等割は全額軽減されます。
※均等割には、18歳以上均等割(上記で軽減された均等割を18歳以上の被保険者が負担するもの)の100円を含みます。
子ども・子育て支援納付金分の具体的な金額
総所得190万円-基礎控除43万円=国民健康保険の課税標準額147万円
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子ども・子育て支援納付金分 |
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|---|---|
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所得割 |
課税標準額147万円×0.29%=4,263円 |
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均等割(18歳以上の被保険者)
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1,400円×2人=2,800円 |
| 平等割 | 900円 |
| 合計(年額) | 7,900円 |
総所得276万円-基礎控除43万円=国民健康保険の課税標準額233万円
| 子ども・子育て支援納付金分 | |
|---|---|
| 所得割 |
課税標準額233万円×0.29%=6,757円 |
| 均等割(18歳以上の被保険者) | 1,400円×2人=2,800円 |
| 平等割 | 900円 |
| 合計(年額) | 10,400円 |
※100円未満は切り捨て
※均等割には、18歳以上均等割の100円を含む
※実際の子ども・子育て支援納付金分の額は、みなさまの所得や世帯構成等に応じて計算され決定します。
問い合わせ窓口について
こども家庭庁 子ども・子育て支援金制度に係るコールセンター
電話番号:0120-303-272
受付時間:平日9時から18時
※令和8年4月以降は、土曜日も開設しています。
宝塚市納税案内センター(※令和8年6月30日(火曜日)まで)
電話番号:0797-61-5679
受付時間:平日9時から17時
宝塚市国民健康保険課 資格・賦課担当
電話番号:0797-77-2065
受付時間:平日9時から17時
このページに関するお問い合わせ
市民交流部 国民健康保険課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎2階
電話:0797-77-2063(給付担当) 0797-77-2065(資格・賦課担当)
0797-77-2122(国民健康保険税収納担当)
ファクス:0797-77-2085
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


