こどもの予防接種について

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ID 1000535 更新日  2026年4月2日

印刷大きな文字で印刷

麻しん風しん混合(MR)ワクチン供給不足に伴い、やむを得ず接種期間内に定期接種が受けられなかった宝塚市民について、市が認めた方に限り、令和9年3月31日まで定期接種の接種期間を延長します。事前に宝塚市立健康センターで手続きが必要です。

予防接種ってなに?

  • 予防接種は、感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌がつくり出す毒素の力を弱めてワクチンをつくり、これを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることをいいます。予防接種を受けることでこども自身が免疫をつくり、病気から身を守ることができます。
  • こどもは、成長と共に外出の機会や他の人と接触する機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。ワクチンの有効性や副反応について十分に理解した上で、適切な時期に予防接種を受け、感染症にかからないようにしましょう。

予防接種の目的(有効性)

ワクチンを接種した方が、病気にかかることを予防したり、人に感染させてしまうことで社会に病気がまん延してしまうのを防ぐことを主な目的としています。また、病気にかかったとしても、ワクチンを接種していた方は重い症状になることを防げる場合があります。

※ワクチンの中には、抵抗力(免疫)ができてもしばらくすると少しずつ減ってくるものもあるので、長期に抵抗力を保つためには、一定の間隔で追加接種が必要なものもあります。
※こどもの体質、その時の体調などによって抵抗力(免疫)ができないこともあります

このページの先頭に戻る

予防接種の受け方

(1)こどもの定期接種実施医療機関一覧から、 医療機関を決め、予防接種の予約をする。

(2)受けようとする予防接種の説明をよく読み、予診票を記入する。

(3)母子健康手帳と予診票を持って、医療機関を受診し、接種を受ける。

※実施日時については、各医療機関へお尋ねください。予診票は、各医療機関にもあります。
※予防接種の説明は「予防接種のしおり」にはさんで配布しています。

予防接種のしおり(対象:就学前のこども)

予防接種についての説明「予防接種と子どもの健康(冊子)」と予診票がついています。宝塚市で出生届や転入届等を出していただいた時に配布しています。お持ちでない方は、健康センター、窓口サービス課、各サービスセンター、各サービスステーションでお渡しすることができます。

このページの先頭に戻る

予防接種・ワクチン情報

ワクチンの種類や効果、安全性などの情報をお知らせしています。

このページの先頭に戻る

定期接種

定期接種の種類
 

接種期間・回数・間隔

ロタウイルス

(ワクチンの種類によって、接種回数が異なります)

  • ロタリックス
    27日以上の間隔をあけて2回接種
    出生6週0日後から24週0日後まで
  • ロタテック
    27日以  上の間隔をあけて 3回接種
    出生6週0日後から32週0日後まで


【標準的な接種期間】

どちらのワクチンも、初回接種を生後2か月から出生14週6日後まで

B型肝炎

生後12か月未満 に3回接種

(母子感染予防として、健康保険でB型肝炎ワクチンの接種を受けた人は除く)

*1回目から27日以上の間隔をおいて2回目を接種後、1回目から139日以上の間隔をおいて3回目を接種


【標準的な接種期間】生後2か月から9か月に至るまで

小児用肺炎球菌

すでにバクニュバンスを接種した人はプレベナー20への切り替えはできません

生後2か月以上5歳未満が対象

【標準的接種開始時期】生後2か月以上7か月未満

 

接種開始月年齢により接種回数が異なります

  • 生後2か月以上7か月未満:初回3回+追加1回(標準的接種開始時期)
  • 生後7か月以上12か月未満:初回2回+追加1回
  • 1歳以上2歳未満:初回1回+追加1回
  • 2歳以上5歳未満:1回

 

初回接種:27日以上の間隔をおく(標準的には12か月までに)

追加接種:初回接種終了後60日以上、かつ1歳以上で接種

5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)

  • 1期初回:生後2か月以上7歳6か月未満の間に20日以上(標準的には56日まで)の間隔をおいて3回接種
    【標準的接種開始時期】生後2か月以上7か月未満
  • 1期追加:1歳を過ぎればなるべく早く受けること
    生後2か月以上7歳6か月未満の間に1期初回終了後6か月以上(標準的には6か月~18か月)の間隔をおいて1回接種

ヒブ

5種混合を接種する人は対象外

生後2か月以上5歳未満が対象

【標準的接種開始時期】生後2か月以上7か月未満

 

接種開始月齢により接種回数が異なります

  • 生後2か月以上7か月未満:初回3回+追加1回(標準的接種開始時期)
  • 生後7か月以上12か月未満:初回2回+追加1回
  • 1歳以上5歳未満:1回

BCG

生後3か月以上 12か月未満 の間に1回接種

【標準的な接種期間】生後5か月から8か月の間

麻しん・風しん混合

1歳になれば、なるべく早く受けること

  • 1期:生後12か月以上24か月未満(2歳のお誕生日の前日まで)の間に1回接種
  • 2期:小学校就学前の1年間(4月1日~3月31日)に1回接種

水痘(みずぼうそう)

1歳になれば、なるべく早く受けること

生後12か月以上3歳未満に3か月以上(標準的には6~12か月)の間隔で2回接種

日本脳炎

  • 1期初回:生後6か月以上7歳6か月未満の間に6日以上(標準的には28日まで)の間隔をおいて2回接種 【標準的な接種期間】3歳
  • 1期追加:生後6か月以上7歳6か月未満の間で、かつ1期初回終了後6か月以上(標準的にはおおむね1年)の間隔をおいて1回接種 【標準的な接種期間】4歳
  • 2期:9歳以上13歳未満の間に1回接種【標準的な接種期間】小学4年生

 

【特例対象者】
平成18年(2006年)4月2日から平成19年(2007年)4月1日生まれで、かつ20歳未満の方
詳しくは下記の「日本脳炎予防接種特例対象者の接種スケジュールについて」のページをご覧ください

ジフテリア・破傷風混合第2期

11歳以上13歳未満の間に1回接種 【標準的な接種期間】小学6年生

子宮頸がん予防ワクチン

(HPVワクチン)

 

 

小学6年生から高校1年生相当年齢の女子が対象。

(平成22年(2010年)4月2日~平成27年(2015年)4月1日生まれ)

 

接種開始年齢により、接種回数、接種スケジュールが異なります。

(1)小学6年生から15歳未満で接種を開始 【標準的な接種期間:中学1年生】

1回目から5か月以上(標準的には6か月)あけて2回接種

 

(2)15歳以上から高校1年生相当年齢で接種を開始

1回目から1か月以上(標準的には2か月)あけて2回目を接種し、

2回目から3か月以上(標準的には1回目から6か月)あけて3回目を接種。

 

・キャッチアップ接種は令和7年度で終了しました。

・高校2年生に相当する年齢の女子について、任意接種を無料で受けられる宝塚市独自の制度(条件付き)があります。詳しくは下記の「子宮頸がん予防ワクチンについて」のページをご覧ください。

4種混合ワクチンの接種(4回)が完了していない方へ

4種混合ワクチンの供給が終了したことに伴い、4種混合で接種を完了できない場合は、すでに接種されたヒブワクチンの回数によらず、5種混合ワクチンを用いて当該第1期の接種を完了することとして差し支えない旨、厚生労働省から示されました。そのため、以下の接種方法が可能です。ただし、過剰接種となった場合の安全性、有効性についての科学的知見が明らかになっていません。

(1) 4種混合ワクチンとヒブワクチンの接種回数が揃っている場合
医師と相談の上、5種混合ワクチンに切り替えて接種します。異なるメーカーの交互接種は、安全性について確認ができていないため、同じメーカーのワクチンを接種することが望ましいです。

(2) 4種混合ワクチンとヒブワクチンの接種回数が揃っていない場合
医師と相談の上、残りの接種方法は、以下の(ア)(イ)のどちらかとなります。3種混合ワクチンは取り寄せに時間がかかる場合があります。

(ア)5種混合ワクチンを接種する。
(イ)3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを接種する。

※5種混合:ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ・ヒブ
※4種混合:ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ
※3種混合:ジフテリア・百日咳・破傷風

日本脳炎定期接種 特例対象者

平成17年度(2005年度)から平成21年度(2009年度)にかけての日本脳炎の予防接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種を受ける機会を逸した方(特例対象者)については、通常の対象年齢以外の年齢でも、定期接種として受けることができます。

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)

(注)対象年齢の数え方

〇歳/〇か月以上 → 〇歳/〇か月の前日からが該当。
〇歳/〇か月未満 → 〇歳/〇か月の前日までが該当。

(例)
9歳以上 9歳の誕生日の前日から該当。
13歳未満 13歳の誕生日の前日までが該当。

このページの先頭に戻る

任意接種

任意接種は、効果と安全性が十分に確認されているワクチンですが、予防接種法に規定されていないため、接種費用は全額自己負担となり、健康被害が起こった場合、予防接種法に基づく救済制度とは別の救済制度による対応となります。接種希望の方は、かかりつけ医にご相談ください。

日本小児科学会が推奨している任意接種(全額自己負担)
ワクチン名 推奨接種時期
おたふくかぜ

1回目 1歳

2回目 小学校就学前(5~6歳)

不活化ポリオ

小学校就学前(5~6歳) 

3種混合

小学校就学前(5~6歳) 

小学6年生(11~12歳) ※2種混合(定期接種)の代わり

インフルエンザ 毎年10~11月頃(13歳未満は4週あけて2回)

このページの先頭に戻る

各種手続きなど(宝塚市以外で予防接種を受ける場合の手続きを含む)

1 宝塚市以外で予防接種を受ける場合の手続きについて

予防接種を受ける前に手続きが必要です。

2 委任状について

3 長期の療養が必要な病気にかかり、定期予防接種を期間内に受けられなかった場合

特定の疾病により定期接種の対象年齢の間に予防接種を受けられなかった場合、申請書兼理由書(主治医の記入欄が記入済みのもの)を宝塚市立健康センターに提出し、市が認めた場合は定期接種として接種を受けられる制度があります。予防接種を受ける前に手続きが必要です。
手続き等については下記のリンク先ページをご覧ください。

4 医学上の理由により、期間内に受けられなかった場合(宝塚市独自制度)

上記3以外の医学的な理由で、予防接種を受けられなかった場合、かかりつけ医による証明書を添付して市立健康センターに申請し、市が認めた場合は公費負担(無料)で接種することができます。予防接種を受ける前に手続きが必要です。詳しくは健康センターにお問い合わせください。

医学上の理由により、期間内に受けられなかった場合
予防接種の種類 接種期間
  • BCG
  • 麻しん・風しん混合(第1期、第2期)
定期接種対象期間終了後6か月以内

このページの先頭に戻る

予防接種健康被害救済制度

このページの先頭に戻る

参考

このページの先頭に戻る

PDF形式のファイルをご利用するためには「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。