令和7年度をもって喀痰細胞診検査を廃止します

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ID 1059152 更新日  2026年2月26日

印刷大きな文字で印刷

令和7年度をもって喀痰細胞診検査を終了します

市の検診は、国の指針に基づいて実施されています

自治体のがん検診は、がんの死亡率減少を目的とした「対策型検診」といいます。市民が公平に利益を受けられるよう、国の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」において推奨され、検診方法や受診間隔なども定められた検診(胃がん、大腸がん、肺がん、子宮頸がん、乳がんの5つ)を実施することとされています。

一方、国の指針に含まれていないがん検診は「任意型検診」といい、個人が自身の考えのもとで受診するものとされ、実施の有無や検診方法、費用などは各医療機関で決められるものとなっています。

 

令和7年度をもって喀痰細胞診検査を終了します

肺がん検診を受診された方のうち重喫煙者で希望された方に対して実施していた喀痰細胞診検査が、国の指針改正で「推奨しない」こととされたため、市の検診を終了することになりました。
これは、全国的に分煙・禁煙が進んだことで肺門部扁平上皮がんが減少し、胸部エックス線に加えて喀痰細胞診検査を実施することによる肺がん発見率が著しく低下したことが理由に挙げられています。

令和6年度をもって前立腺がん検診および胃がんリスク検診を終了しました

前立腺がん検診および胃がんリスク検診は、死亡率減少効果の有無を判断する証拠が現状では不十分であるとして、国の指針では推奨されていません。兵庫県では一時的に推奨していましたが、現在は県での推奨も行われなくなったため、総合的に判断し、本市での検診を終了することになりました。

市の検診以外の検診を希望される方は

任意の検診として実施している医療機関については、市で把握することができません。検診方法や費用等については各医療機関にお問い合わせください。また、気になる症状がある場合は、検診ではなく診療として医療機関を受診されることをお勧めします。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。