ゼロカーボンシティ推進に向けた職員研修を実施しました

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ID 1062993 更新日  2026年4月2日

印刷大きな文字で印刷

本市ではゼロカーボンシティを表明し、2050年二酸化炭素排出実質ゼロ、2030年度に半減(カーボンハーフ)を目指す目標を掲げています。温室効果ガス排出削減を目指すための職員研修として、令和8年3月24日に、ゼロカーボンシティ推進研修「脱炭素まちづくりカレッジ」を開催しました。講師には(特非)イシュープラスデザインの澤田直子さんをお招きし、研修の進行をしていただきました。

地球温暖化について

冒頭、澤田さんの方から、日本は1人あたりの温室効果ガス排出量が世界3位であること、近年、異常気象や感染症が多発していることなど、地球温暖化の現状についての状況説明がありました。職員同士のアイスブレイクの場でも、「最近、気になる気候変動のニュース」として、夏季の気温の高温化などをあげる声がありました。

fig1

ワークショップ「脱炭素まちづくりカレッジ」

研修の後半は、ワークショップ「脱炭素まちづくりカレッジ」を実施しました。

職員が、農家、IT企業、行政など、まちの様々なプレイヤーになり、それぞれの立場で、まち全体のCO2排出量や、自社のCO2排出量を半減させることなどを目指します。

プレイヤーには、「お金」と、CO2排出量を減らすための「プロジェクト」のカードが配布されており、「お金」などを交換しながら「プロジェクト」の実現を目指しました。

fig2

一定期間がたつと、進行する気候変動の影響による風水害などのニュースが流れ、プレイヤーのお金が減少します。CO2排出削減を急ぐことと、避難訓練等の目の前の被害を防ぐ対策を打っておくことも重要であることを体感します。

fig133

最初は簡単なプロジェクトから実施していましたが、段々と、多くのプレーヤーが協力して、脱炭素を目指すことの効果が高いことがわかり、プロジェクトの実施のために広く呼びかけをする様子も見られました。

fig91

ワークショップの時間が終了し、最後にまとめがありました。今回は、時間内にまち全体のCO2を半減させることはできませんでしたが、職員はゼロカーボンシティの実現のため、まちの様々なプレイヤーと協力することの重要性を実感することができました。

fig81

市では、2050年ゼロカーボンシティの実現のため、再生可能エネルギーの導入支援や地球温暖化防止に関するイベント等の取組を行っています。今回は、様々な分野の職員が脱炭素という共通目標に向けて協力するワークショップを実施しました。今後も、市からの情報発信にご注目いただきますようお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境エネルギー課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎2階
電話:0797-77-2361(エネルギー担当)
ファクス:0797-71-1159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。