社会資本総合整備計画：安全・快適で緑豊かな地域づくり

ID番号　1021411　更新日　 2022年8月30日

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社会資本総合整備計画：安全・快適で緑豊かな地域づくり

社会資本整備総合交付金の概要

　平成22年度に創設された「社会資本整備総合交付金」は、これまでの国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金です。

　地方公共団体が「社会資本整備総合交付金」により事業を実施しようとする場合には、「社会資本総合整備計画」を策定することとなっており、宝塚市公園河川課では、以下の整備計画に基づき事業を実施しています。

計画の名称

安全・快適で緑豊かな地域づくり

計画の期間

平成29年度～平成33年度（5年間）

計画策定主体

宝塚市

計画の目標

里山の植生の保全・再生を行うとともに、計画地の自然環境を活かしながら、市民憩いの場、地域活動の場、環境学習の場として活用し、子どもから高齢者まで様々な世代に喜ばれるよう、その機能や魅力を高めていくことを目的に、未来を担う子ども達のゆりかごとするため、多様な地域性生態環境を再生する実践の場として整備し、「緑の循環都市宝塚」～ひとと緑がいきいきと循環するまちづくり～を実現する。

主な事業

北雲雀きずきの森緑地環境整備事業