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ID 1062488 更新日  2026年3月11日

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宝交早生苺プロジェクト

宝塚で生まれた『宝交早生』。イチゴがつなぐ、人と環境の輪。

宝塚市生まれのいちご「宝交早生(ほうこうわせ)」を通じて、環境・学び・地域をつなぐプロジェクトです。

いちご

宝交早生苺プロジェクトとは

宝交早生苺は、兵庫県宝塚市の農業試験場で誕生した品種です。
甘みが強く、酸味が少ないのが特徴で、1980年代には日本のいちご生産の半数以上を占めていました。

現在では主に家庭菜園向けとして親しまれていますが、宝塚発祥の品種であることは、あまり知られていません。

この苺をもう一度、地域の中で育て、知ってもらうこと。
それが本プロジェクトの出発点です。


官・民・学が連携し、コンポストによる資源循環、栽培体験、大学生による小学校での環境学習など「宝交早生」を通じて、地域と人がつながることを目的としています。

いちご

宝交早生苺プロジェクトの取組

スキーム
プロジェクトのイメージ

(1) コンポストで堆肥づくり

家庭から出る生ごみをコンポストで堆肥にします。
家庭で作った堆肥を持ち寄り、花壇やプランター、苺の栽培に活用しています。

 

生ごみを「ごみ」にせず、次のいのちにつなげる循環を体感できる取組です。

コンポストたい肥

(2) 苺の苗植え

できた堆肥を使い、苺の苗を植えます。

植え付け

(3)育てながら学ぶ

学校や大学で、環境や食について学びます。

授業
大学生による特別授業

(4) 収穫

大切に育てた苺を収穫します。
また、小学校や大学と連携し、苺の栽培を通して環境や食の大切さを学ぶ授業を行っています。
「育てる」「食べる」「考える」を体験することで、子どもたちは楽しみながら環境について学びます。

 

「甘い!」「やわらかい!」という声が広がります。

収穫

(5) 商品開発に向けて

将来的には、収穫した苺を加工した商品化を検討しています。

試験的に収穫した苺を使い、ジャムづくりを行いました。

育てるところから加工までを体験することで、食べ物の背景や価値を実感します。

ジャムづくり
ジャムづくりの様子

ジャム

これからの展望

宝交早生苺の認知度向上

栽培・参加場所の拡大

お菓子などの商品化、ブランド化

発信の強化(SNS・イベント)

宝交早生苺をきっかけに、宝塚の魅力と人のつながりを、さらに広げたいと考えています。

あなたのご参加をお待ちしています

宝交早生苺プロジェクトは、多くの人の関わりによって育っています。

  • ボランティアスタッフとしての参加
  • プロジェクトを応援する寄附

小さな関わりが、次の循環につながります。

参画企業・大学

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 企画政策課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎4階
電話:0797-77-2001 ファクス:0797-72-1419
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。