【終了しました】文化芸術センター 市制70周年記念展「宝塚コレクション－宝塚市所蔵作品展－」

ID番号　1055779　更新日　 2024年9月2日

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この展覧会は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

市制70周年記念展　宝塚コレクション －宝塚市所蔵作品展－

日程

令和6年7月20日（土曜日）から 9月1日（日曜日）

開催時間

午前10時から午後6時まで

※7月20日は午後1時から　※入場は午後5時30分まで　※水曜休館

対象

どなたでも

施設

文化芸術センター　2階メインギャラリー

• 宝塚市立文化芸術センターホームページ（外部リンク）

内容

市制70周年を記念し、中畑艸人（なかはた そうじん）や元永定正（もとなが さだまさ）といった、宝塚市がご遺族等から寄贈を受けて所蔵する、本市にゆかりのあるアーティストの美術作品を一挙に紹介します。宝塚市の持つ文化的財産とその魅力を見つめ直し、愛着と誇りを育み、次世代に繋ぐ場となる展覧会です。
また、市内の文化財の公開活動、宝塚学検定、パブリックアートといった「市民と文化が繋がる場所」も併せて紹介します。

市民の「たからもの」でもある美術作品と、市の歴史や文化に触れる取り組みを交えながら、宝塚が育んできた文化とその展望をご覧ください。

費用

観覧料：1,000円（高校生以上）、中学生以下無料
※障碍者手帳提示でご本人様、付添いの方1名まで無料

【割引制度】以下、(1)から(3)のいずれかで200円割引
(1)広報たからづか7月号の提示
(2)宝塚市内在住または在勤の方（要証明）
(3)第15回宝塚学検定の認定証の提示

関連イベント

パートナーズサロン「宝塚の地が育んできた文化」

宝塚を中心に各界で活動する3人が、アーティスト、アートに携わる市民、研究者といったそれぞれの視点から、宝塚に息づく文化とその未来について語り合います。

• 日時  8月3日（土曜日）午後2時～3時30分
• 会場  1階キューブホール
• 登壇者
  中辻悦子（美術家）
  秋山文子（革工芸作家、公益財団法人宝塚市文化財団理事長）
  谷口義子（神戸学院大学非常勤講師、宝塚学検定委員）
• 司会進行　加藤義夫（文化芸術センター館長）
• 申し込み　必要（文化芸術センターホームページの専用フォームにて、7月5日10時より受付開始）

※参加には2024年度パートナーカードの提示が必要です（当日入会可。年会費2500円）

 

キュレーターズトーク

展示会場内で宝塚市の所蔵作品について解説を行います。

• 日時  8月17日（土曜日）午前11時～、午後2時～（各回約30分）
• 会場  2階メインギャラリー
• 解説者　西岡美加（宝塚市文化政策課 学芸員）
• 申し込み　不要
• 参加費　無料（要観覧料）

※参加には当日の展覧会入場券（または2024年度パートナーカード）が必要です

 

わくわく！いっしょにみるDAY！

お子様を対象とした解説付きのギャラリーツアーです。

• 日時  7月27日（土曜日）午後2時～、午後3時～
  　　  7月28日（日曜日）午後2時～
  　　（各回約20分）
• 会場  2階メインギャラリー
• 対象　小学生以下のお子様
• 定員　各回15名（当日先着順）
• 参加費　無料

※展覧会場受付で参加権を配布します。
※未就学のお子様が参加される場合は、付き添いが必要です（高校生以上の方は要観覧料）。

 

わくわく！しゅくだいワークシート

作品解説や作品をじっくり見るためのクイズが付いた特別なワークシートを会場内で配布します。夏休みの宿題にもぴったりのワークシートです。
（数に限りがあります）

• 配布場所　2階メインギャラリー

展覧会詳細

• 「宝塚コレクションー宝塚市所蔵作品展ー」（宝塚市立文化芸術センターホームページ）（外部リンク）

主催

宝塚市立文化芸術センター
（指定管理者：宝塚みらい創造ファクトリー）

特別協力

モトナガ資料研究室

協力

公益財団法人宝塚市文化財団、宝塚市立中央図書館、日本中央競馬会 阪神競馬場、和歌山市立博物館

後援

神戸新聞社

助成

公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団

注意事項

お問い合わせ

宝塚市立文化芸術センター

• 電話   0797-62-6800（午前10時～午後6時。水曜休館）
• ファクス　0797-62-6880
• メール　info@takarazuka-arts-center.jp
• 住所　〒665-0844　宝塚市武庫川町7-64

• 宝塚市立文化芸術センター ホームページ（外部リンク）