第26回宝塚映画祭
イベントカテゴリ: 観光・文化・芸術 キッズ
- 日程
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令和7年11月21日(金曜日)から 11月27日(木曜日)
- 対象
どなたでも
- 施設
シネ・ピピア
- 内容
かつて宝塚が「映画の都」だった時代の記憶を次の世代へと伝えるため、「宝塚映画製作所」で撮影された作品や阪神間で撮影された作品などを上映します。
- 宝塚映画名作選
宝塚映画製作所で作られた名作の数々、6作品を一挙上映‼
『お姐ちゃんに任しとキ!』団令子 生誕90年(1960年)
『小早川家の秋』原節子 没後10年(1961年)
『ある大阪の女』団令子 生誕90年(1962年)
『暁の合唱』宝田明 没後3年(1963年)『士魂魔道 大龍巻』稲垣浩 生誕120年(1964年)
『大菩薩峠』岡本喜八 没後20年(1966年)
- 戦後80年記念特集
『無法松の一生』稲垣浩 生誕120年 園井恵子 没後80年(1943年)
『火垂るの墓』野坂昭如 没後10年(1988年) - 文芸映画特集
『潮騒』三島由紀夫 生誕100年 没後55年(1964年)
『利休』野上彌生子 生誕140年(1989年) - 特別招待作品上映
『道草キッチン』(2025年) - 宝塚映画祭2025 スペシャル企画
〈映画館にまつわる特集~エール・ザ・シネ・ピピア〉
『映画を愛する君へ』(2024年)
『ディス・マジック・モーメント』(2023年)〈映画ニューウェーブ 小田香監督特集〉
『鉱 ARAGANE』(2015年)
『Underground アンダーグラウンド』(2024年)※宝塚映画祭公式HPは10月下旬公開予定です
- 費用
必要
一般1,300円、シニア・学生1,200円、ハンディキャップ割1,000円
3回券3,000円- 注意事項
・前売券の販売はありません。3回券3,000円(本人のみ使用可)のみ11月7日(金曜日)よりシネ・ピピア窓口のみで販売。
・チケットは鑑賞の1週間前から窓口か下記のホームページから購入できます。- 問い合わせ先
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宝塚映画祭実行委員会
(電話)0797-87-3565(シネ・ピピア内)
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※Android端末ではご利用いただけません。
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このページに関するお問い合わせ
産業文化部 文化政策課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎3階
電話:0797-77-2009 ファクス:0797-77-2171
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