アルコールと健康

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ID 1013529 更新日  2025年12月22日

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アルコールと健康

 食事のひとときを彩る一杯や、大切な人との乾杯など、お酒は私達の生活に喜びや潤いを与えてくれる一面を持っています。
 しかし、一方で過度な飲酒は、アルコール性肝障害、膵炎等の臓器障害、高血圧、心血管障害、がん、アルコール依存症等に深く関わっていることも事実です。飲酒に関連する多くの健康問題のリスクは、1日平均飲酒量とともにほぼ直線的に上昇することが示されています。
 これからもお酒と良い関係を保ち、健やかな毎日を送り続けるために、アルコールと健康について考えてみませんか?

健康に配慮した飲酒の仕方等について

生活習慣病のリスクを高める量とは

次の条件に当てはまる人が生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人(多量飲酒者)とされています。
飲酒量は、清酒換算したものです。
これらの量は、許容量を示したものではありません。

男性 毎日×2合以上
   週5~6日×2合以上
   週3~4日×3合以上
   週1~2日×5合以上
   月1~3日×5合以上

女性 毎日×1合以上
   週5~6日×1合以上
   週3~4日×1合以上
   週1~2日×3合以上
   月1~3日×5合以上

1合の目安は次のとおりです。

1合の目安

飲酒をする時は

飲酒前又は飲酒中に食事をとり、血中のアルコール濃度を上がりにくくすることで、お酒に酔いにくくする効果があります。

また飲酒の合間に水(又は炭酸水)を飲むことで、アルコールをゆっくり分解・吸収できます。

栄養バランスの良いつまみと一緒に

おつまみは肝臓に優しい低塩・高たんぱくのものや、食物繊維が多く低カロリーなものがお勧めです。

(例) 野菜の煮物、海藻サラダ、焼き茄子、マグロのお刺身、冷奴など

アルコール自体が高カロリーなものが多いので、揚げ物などは控えめにしましょう。

週に2日間の休肝日をもうける

毎日の飲酒は肝臓が休むことができず、機能低下を招きかねません。週2日間、肝臓を休ませましょう。

定期健診で健康状態のチェックを

過度の飲酒は肝機能のほか、消化器、脳、循環器などに悪影響を及ぼします。

定期健診で、自身の健康状態をしっかりと把握しましょう。

こんな飲酒は危険です!

20歳未満、妊娠中・授乳中の女性、服薬中の方、運転時はお酒を飲んではいけません。

20歳未満の飲酒は法律で禁止されてます。成長期の脳や生殖器、肝臓などに悪影響を及ぼします。

妊娠中の飲酒は胎児の脳や発達に悪影響があり、早産・流産のリスクを高めます。

風邪薬、睡眠薬、精神安定剤などの服用前後に飲酒すると、思わぬ副作用が出る可能性があります。

運転時の飲酒は法律で厳しく禁止されています。どんなに少量であってもアルコールは視力や反射神経を鈍らせ、判断力を低下させます。絶対に飲酒しないようにしましょう。

宝塚市の取り組み

令和7年(2025年)3月に本市の健康づくりを推進するための計画である「健康たからづか21(第3次)」を策定しました。

多量飲酒者の割合の減少を目指し、市民の健康づくりの推進に取り組んでまいります。

出典:健康たからづか21(第3次)

成人期・高齢期の目標項目 現状値(令和5年度) 目標値(令和11年度)

多量飲酒者の割合

20歳以上 9.1% 減少

 

アルコール関連問題啓発週間

アルコール健康障害対策基本法に基づき、国民の間に広くアルコール関連問題に関する関心と理解を深めるために、11月10日から11月16日をアルコール関連問題啓発週間と設定しています。

各種団体

兵庫県公式ホームページで紹介されています。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。