女性ボード歴代提言テーマ
第1期(平成4年~平成6年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| クリーン・グリーン宝塚 | 地域環境を考えたゴミの減量化 | 
| 水と緑と住むにやさしいまちなみデザイン | 宝塚らしいしゃれた感覚の中で、どうすれば私たちは「やすらぎ」や「ゆとり」の味わえる空間を見いだせるのだろうか | 
| 文化 | 市民会館のあるべき姿を求めて | 
| 生涯学習及び女性問題 | 生涯学習及び女性問題 | 
| コミュニティ | 地域住民から望まれるコミュニティのあり方 | 
| 地域福祉A | 高齢者・障害者が住みよい地域福祉づくり | 
| 地域福祉B | 高齢者の生きがい障害者が住みよい地域福祉づくり | 
| 文化 | 市民会館のあるべき姿を求めて | 
第2期(平成5年~平成7年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| はぐくみ | 「限りある資源」から見た、ゴミ問題 | 
| グリーン&フローラ“やすらぎの街 宝塚” | やすらぎのある街づくりについて | 
| 文化・コミュニティWAVE | 市民会館とコミュニティづくりについて | 
| 教育問題研究 | こどもの教育問題について | 
| コミュニティ | 地域住民から望まれるコミュニティのあり方 | 
| 福祉A | 福祉施策の在り方について | 
| 福祉B | 地域福祉の推進について | 
第3期(平成6年~平成8年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| プチ | 地球環境の中でのゴミ減量化と資源化を考える | 
| 教育 | 生涯学習 | 
| 都市整備 | 住む人にやさしい生活道路をめざして | 
| 女性問題 | こどもの一時預かり制度 子育てしやすい環境づくり | 
| エル・キルト | 「不自由を自由に」 福祉をもっと身近なものに | 
| コミィニティ | まちづくり協議会=コミィニティのよりよき発展のための具体的方策を探る | 
第4期(平成7年~平成9年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| 国際交流 | 市民が身近な異文化交流を進めるために | 
| かいどう | 巡礼街道を歩く公園にするために | 
| 生涯学習 | 小・中学校の空き教室を住民に開放するために | 
| 教育 | 「こどもの権利条約」に学ぶ | 
| 福祉 | 今老いて、この場所で、最後まで人間らしく生きるとは | 
| 女性問題 | 女性ボード事業の再検討 | 
第5期(平成8年~平成10年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| ひまわり | 「ふれあいの場」を求めて | 
| 環境V | 主婦の立場でごみ減量にどう対処したらよいか | 
| 麦笛 | “コミュニティの位置づけ” 活動している市民と行政の相互理解そして新しい参加を得るために | 
| 教育 | 人々が融合できる場、遊びが主体的に行われ、考える空間、こどもたち一人一人の力を認め精神的にも肉体的にも自由・安心・自信をもてる居場所作り | 
| 国際観光文化 | 宝塚北部地域新都市計画に国際観光都市宝塚のあり方を探る | 
| 女性問題 | 相談事業はより一層の充実を 臨時職員制度の正常化 | 
第6期(平成9年~平成11年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| 人材探偵団 | 地域に埋もれている人材を発掘し、教育現場で活用しよう | 
| 公衆トイレを考える会 | 宝塚市の公衆トイレの見直しについて | 
| 子育て支援グループ | ファミリーサポートセンターと一時保育 | 
| 環境グループ | 宝塚市のゴミ分別表について | 
| 女性労働研究グループ・ワーク | 就業支援事業について 男女共同参画社会に向けて | 
| 福祉グループ | シルバー人材センターと公園について | 
第7期(平成10年~平成12年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| 都市整備グループ | ホタルから環境を考える | 
| クリーンボード | ごみの減量化とリサイクルについて | 
| サンサンしらさぎ | 安心して暮らせる老後に向けて | 
| 花と緑のまち 宝塚 | 花と緑のまちの実現に向けて | 
| 教育グループ | こども・青年たちに人間らしく生きる輝きを | 
第8期(平成11年~平成13年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| グループ西谷 | 総合的コミュニケーション | 
| 教育グループ | 健康でこころ豊かな家庭をふやそう ひとりひとりのエンパワーメント | 
| 情報グループ | 宝塚の情報を考える | 
| 福祉グループ | 介護保険を知りたくて | 
| 財政グループ | 宝塚市財政危機の克服に向けて | 
| 教育ハードグループ | こどもをこころ豊かに育てる環境に | 
| 観光・美化グループ | 観光文化都市宝塚をめざして | 
第9期(平成12年~平成14年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| 教育グループA | 開かれた学校・園づくり | 
| 教育グループB | 公立小学校にもスクールカウンセラーを | 
| ひなたぼっこ | 健康体で長寿を全うするために 身近で感じる介護問題 | 
| 子育てグループ | すべてのこどもたちが、豊かな心を育む環境づくり | 
| 文化都市研究会 | みんなで守る美しい町 たからづか | 
| わたげ | コミュニティの原点にもどり現状の問題点を明確にすることで、コミュニティの発展に結びつける方法を探る | 
第10期(平成13年~平成15年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| スクールキッズ | 学校を基点とした心豊かな子育てをめざそう | 
| エイジレス銀の風 | 輝く「ニューシニア」をめざして | 
| 2002年ひまわり会 | 不登校対策について | 
| コンシューマーグループ | 消費者問題について | 
| さぎ草会 | 丸山湿原について | 
| 花水木6 | 宝塚ブランドについて | 
| TIKK | TAKARAZUKA’S PARK | 
| エコロ | ゴミ減量化を考える | 
第11期(平成14年~平成16年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| ふたば会 | 心の受け皿作り | 
| ハーモニー | 子育てするお母さん、お父さんをサポートしよう 子どもたちが健やかに育つために | 
| 美・意図(ビート) | 女性ボード10期までの提言の検証 | 
| モダン&華麗 | 人を集める仕掛け | 
第12期(平成15年~平成17年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| ステップ・アップ・エコ | 生活に密着した、環境・ごみ問題について考える 市民の課題・市の課題 | 
| ニーニョ | 子どもの虐待をしない、させないまちづくりをめざして“みんなで子育て支援” | 
| M&W | 定年後のエネルギーを活かしたい | 
| なごみのわ | 世代を越えて誰でもいつでもそこへ行けば誰かいる「なごみの場」を身近な場所で! | 
| ごちそうさま | 老後の生活を支える“食事サービス”を考える | 
第13期(平成16年~平成18年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| やまぼうし | 文化・観光・歴史 宝塚の文化・歴史を見直して、全国的なブランド名に恥じない町にしたい
 | 
| group 風 | 女性の社会進出 個人の個性・能力が発揮された働きやすい社会の実現、特に女性の社会進出を実現させたい
 | 
| コスモス13 | 地域で子育て 「地域を宝塚市全体」ととらえ、「子育てするなら宝塚で!」と思えるまちにしたい
 | 
第14期(平成17年~平成19年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| ほっとコーヒー | 子どもたちの学校生活と放課後の充実 | 
| すみれ | 花とみどりのまちづくりと観光振興 | 
第15期(平成19年~平成21年活動)
| グループ名 | テーマ | 
| と・き・め・き | 「宝塚の民話」の舞台を歩こう! | 
| オールウェイズ | 素晴らしい宝塚の「給食」を更に良いものにしたい。 | 
このページに関するお問い合わせ
総務部 人権平和・男女共同参画課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎3階
電話:0797-77-2013(人権相談に関すること) 
        0797-77-9100(人権啓発・男女共同参画・平和施策に関すること)
ファクス:0797-77-2171
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。