新型コロナウイルスワクチンの有効性と副反応などについて

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ID番号 1041593 更新日  2021年10月7日

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新型コロナウイルスワクチンの有効性などについて

市が集団接種、個別接種で利用しているファイザー社のワクチンについては、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する効果は、2回の接種によって約95%とされています。
このワクチンで十分な免疫ができるのは、1回目の接種から3週間経過して実施する2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。
現時点では、接種された方以外の方への感染予防効果は十分に明らかになっていませんが、ワクチンの2回目の接種後であっても、これまでと同様に、感染予防対策を行っていただく必要があります。

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新型コロナウイルスワクチンの副反応などについて

現在、日本で接種が進められている新型コロナウイルスワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。

発現割合 症状
ファイザー社のワクチン 武田/モデルナ社のワクチン

 

50%以上

接種部位の痛み、

疲労、頭痛

接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛 
10 ~ 50%  筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ 関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の晴れ、発赤・紅斑
1 ~ 10%  吐き気、嘔吐 接種後7日目以降の接種部位の痛みなど 

接種直後よりも翌日に痛みを感じている方が多くなっています。

疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目の方が頻度が高くなる症状もあります。

接種後、すぐに現れる可能性のある症状 

アナフィラキシー

・薬や食物が体に入ってから、短時間で起きることのあるアレルギー反応です。じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急に起こります。血圧低下や意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼びます。

・起こることは極めてまれですが、接種後に、もしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をしています。

血管迷走神経反射

・ワクチン接種に対する緊張や、強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたり、血の気が引いて時に気を失うことがあります。

・誰にでも起こる可能性があるからだの反応で、通常、横になって休むことで自然に回復します。

・倒れてケガをしないように、背もたれのある椅子に座って様子をみてください。

 予防接種法に基づく医療機関からの副反応報告疑い報告状況について

下記の「第69回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第18回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料」をご参考ください。

 

【全国の副反応疑い報告】 (令和3年9月12日までの接種分)
ファイザー社のワクチン 22,712件    ※推定接種者数 122,789,441人
                                  (このうち、死亡報告は1,157件)
《専門家による評価》
ワクチンと症状との因果関係が否定できないもの : 0件 
ワクチンと症状との因果関係が認められないもの : 7件              
現時点では評価できないもの          : 1,150件              

モデルナ社のワクチン  2,886件    ※推定接種者数 23,447,233人
                                   (このうち、死亡報告は33件)
《専門家による評価》
ワクチンと症状との因果関係が否定できないもの : 0件
ワクチンと症状との因果関係が認められないもの : 1件             
現時点では評価できないもの          : 32件 

予防接種健康被害救済制度について

予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障碍が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
 アナフィラキシーやその他の副反応について、接種医師やかかりつけ医とご相談のうえ、申請をご希望される方は、宝塚市立健康センター予防接種担当者(0797-86-0056)までご連絡ください。 なお、接種時に宝塚市以外に住民票があった方は、住民票があった自治体にご連絡してください。

【注意点】
・医療機関が発行する診断書などの必要書類については、費用が自己負担となります。
・医療費等を自己負担した際の領収書は必ず保管しておいてください。
・審査があるため、救済制度の申請を行っても必ず給付されるとは限りません。

 詳細については、下記の厚生労働省のホームページをご覧ください。

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新型コロナワクチンについて

新型コロナワクチンを接種する前には、下記の説明書をご一読ください。
ワクチンを接種してよいかご心配な方はかかりつけ医にご相談ください。

新型コロナワクチン予防接種についての説明書

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ワクチン接種には本人の同意が必要です

ワクチン接種については、感染症を発症することや、重症化することを防ぐという期待される効果と、副反応がおこることの両方を理解した上で、接種されるかどうかは自らの意思でご判断いただくこととなります。決して市が接種を強制するものではありません。 
宝塚市の接種券に同封している「新型コロナウイルスワクチン予防接種についての説明書」にも、ワクチンの効果や副反応のことを記載していますので、お読みいただき、接種するかどうかをお考えの上、決めていただけたらと思います。 
病気療養中の方や体調など接種に不安がある方など、接種しないことを選択する方もおられます。接種しない、という選択をされる方もおられることを十分ご理解いただき、接種されていない方を差別したり、差別を助長することが決してないように、皆さまのご理解、ご協力をお願いします。

関連情報

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進室 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。