冬場の凍結防止剤の散布方法について

ID番号　1022932　更新日　 2018年12月5日

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凍結が予想される市道には、凍結防止剤を配置していますので、散布にご協力をお願いします。

目安として、道路上に1平方メートル当たりコップ1杯程度（30g～100g）を散布してください。

凍結が予想される時（雪が降る前）に散布するとより効果的です。

【注意点】

・撒きすぎますと、コンクリートや鉄の腐食に繋がる危険性があります。

・素手で直接触れると手荒れ等の原因となります。

【配置箇所について】

現在の配置箇所につきましては、過去からのご要望に基づき決定しておりますが、

配置箇所について追加の要望などありましたら、自治会等を通じて道路管理課までご連絡下さい。

なお、現在配置している凍結防止剤がなくなった場合には、道路管理課までご連絡いただければ適宜補充いたします。

冬場の運転は大変危険です。冬用タイヤやチェーンの装着を心がけましょう。