65歳以上の皆さまへ 大切なお話
健康維持のために、ぜひ、実践してみてください。
最近、こんなことはありませんか?
▢ 買い物に行くのがおっくうになった。
▢ 食事の内容が単調になった。
▢ 調理をするのが、めんどうになった。
▢ 朝・昼・夕、3食を食べなくなった。
上記の項目に1つでもチェックが入った方は、日頃の食事を見直してみましょう。
自分でも気づかないうちに、「低栄養状態」へ進んでいることがあります。
体が「低栄養状態」に陥ると、免疫力が低下し、病気にかかりやすく、病気の回復が
遅くなったり、老化の進行が早まる恐れがあります。
低栄養にならないために大切なこと
まずは、食事の基本「主食・主菜・副菜」を組み合わせたバランスのとれた食事を毎食心がけることです。
さらに65歳以上になると、「主菜」に多く含まれる栄養素「たんぱく質」の不足に注意することが大切です。
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 健康推進室 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
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