雑紙(ざつがみ)の資源回収にご協力をお願いします
雑紙の分別をお願いします
燃やすごみの中に雑紙(ざつがみ)は入っていませんか?
燃やすごみで出してしまうと、リサイクルできません。
雑紙(ざつがみ)とは?
新聞紙、ダンボール以外の紙ごみのことです。
雑誌、本、ノート、パンフレット、カタログ、チラシ、紙パック、お菓子などの紙箱、包装紙、紙袋、ラップなどの紙の芯、封筒、はがき、名刺、メモ用紙シュレッダーした紙など
紙ごみのリサイクルはどうなっているの?
紙・布の日に新聞、ダンボール、雑紙と分けて出すと、新聞紙は新聞へ、ダンボールはダンボールへ雑紙は紙製品へリサイクルされます。
新聞紙に雑紙を混ぜて出すと新聞紙にリサイクルすることができません。
よりよいリサイクルをするために新聞紙、ダンボール、雑紙を分けて出すようにご協力をお願いします。
出すときのお願い
小さいメモ紙も袋(黒色を除く)に入れて出すことができます。
シュレッダーした紙も出すことができます。出す際には、飛び散らないようにしてください
紙以外のものは分けて出してください
・ティッシュペーパーボックスや封筒についているプラスチックフィルムははがしてプラスチック類の日に出してください。
・ラップなどの箱についている切り口(金属部分)は、燃やすごみの日出してください。
・ファイルなどのプラスチック部品はプラスチック類の日に出してください
紙ごみとして出せないもの(燃やすごみの日に出してください)
・洗剤、石鹸、線香の箱など臭いの強いもの
・アルミ箔のついた紙パック
・感熱紙(レシート)、カーボン紙
・紙コップ、紙皿など水をはじく加工をしたもの
・圧着はがき、シールなど
このページに関するお問い合わせ
環境部 クリーンセンター管理課
〒665-0827 宝塚市小浜1丁目2番15号
電話:0797-87-4844 ファクス:0797-81-1941
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