マイナンバーの記載と提示が必要となる主な手続きについて

ID番号　1015184　更新日　 2016年4月1日

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社会保障・税・災害対策分野のうち法律で定められた手続きにおいて、マイナンバーの利用を開始しています。市の窓口で申請書などにマイナンバーの記載と提示が必要となる主な手続きは次のとおりです。

マイナンバーの記載と提示が必要となる主な手続き

これらの手続きであっても、すべての申請書などにマイナンバーの記載と提示が必要となる訳ではありませんので、詳細については、担当課にご確認ください。

（注）　手続きによって、マイナンバーの記載と提示が必要な時期が異なります。

手続きに必要な書類について

本人が手続きをする場合に必要な書類

1　番号の確認　（ご記入いただいたマイナンバーが正しい番号であることを確認します）

マイナンバーカード、通知カード、マイナンバーが記載された住民票の写し、住民票記載事項証明書のいずれか1点

2　身元の確認　（申請者がご本人であることを確認します）

マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなどいずれか1点（顔写真付きのもの）

※顔写真付きの身元確認書類がない場合には、健康保険証や年金手帳など2点以上の身元確認書類が必要となります。

※税に関する手続きでは、身元確認書類が一部異なります。

※マイナンバーカードの場合は、1点で番号確認と身元確認ができます。

代理人が手続をする場合に必要な書類

1　代理権の確認

任意代理人の場合は、委任状

法定代理人の場合は、戸籍謄本、登記事項証明などその資格を証明する書類

2　代理人の身元の確認

代理人のマイナンバーカード、運転免許証、パスポートなどいずれか1点（顔写真付きのもの）

3　本人の番号の確認

本人のマイナンバーカード、通知カードなど