これってなに?マンション管理のQ&A

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ID番号 1040862 更新日  2021年5月28日

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話し合い風景

市広報誌である「広報たからづか」に、毎月テーマを決めて、マンション管理に関する内容をQ&A形式で紹介しています。
広報誌に掲載した内容を下記にまとめていますので、参考にしてください。

広報誌 令和3(2021)年6月号掲載

Q.管理組合ってなに?必要なの?

A.分譲マンションに住んでいると、毎年総会の案内があったり、輪番で役員になったり正直面倒だと感じることも多いと思います。
分譲マンションは1つの建物を複数の者で所有していますので、所有と同時に所有者全員が共同でその建物などを適正に維持管理していく必要があります。
そのために法律で管理組合を結成することが定められており、円滑に共同管理する体制を整えています。
管理組合があることで役割や負担も所有者全員で分担しているため、合理的かつ必要な仕組みといえます。
そう考えると、面倒だと感じることも多いと思いますが、実は自分自身の負担を軽くする仕組みの一つなので、前向きにとらえてみませんか。

広報誌 令和3(2021)年5月号掲載

Q.管理規約ってなに?

A.マンションに住むうえで、各居住者が法律を守ることは当然ですが、例えばペット可否など法律に定めのないこともたくさんありますよね。
それらをあらかじめ、各マンションにおける『住まい方のルール』として定めておくことで円滑な共同管理ができ、良好な住環境を維持していこうとするわけです。
このルールが「管理規約」であり、マンション住まいのルールブックです。
ゆえに管理規約はマンションに住むうえで、とても重要な決め事なんです。
しかし、実際にはマンションに入居後、一度も読んだことがない人も多いと思います。
これを機に、お住まいのマンションの管理規約を再確認してみてはいかがでしょうか。

広報誌 令和3(2021)年4月号掲載

Q.マンションに住むうえで押さえておくべき法律ってなに?

A.1つ目は「区分所有法」です。管理組合の結成や年1回の総会開催などを定めています。
2つ目は「マンション管理適正化法」です。区分所有者が管理組合の運営に関心を持ち、積極的に参加することなど、マンション管理の基本的な方向性を定めています。
日常生活の中で法律を意識することは少ないと思いますが、これらの法律のおかげでマンションの良好な居住環境が維持されています。

広報誌 令和3(2021)年3月号掲載

Q.分譲マンションと戸建て住宅の違いってなに?

A.いくつか違いはありますが、管理面での違いとしては、マンションには「共用部分があること」です。
共用部分とは廊下・階段・エレベーターだけではなく、屋根・外壁なども含まれます。
実際に生活している専有部分以外はすべて共用部分という扱いになり、この共用部分は所有者全員で適正に管理していかなければいけないんです。
そのために、管理組合を結成し、管理規約を定め、毎月修繕費を積立していますよね。
また、年に1回以上は総会を開いて情報共有や、さまざまな方針をみんなで決めているわけです。
このようにマンションは共用部分があることで、戸建て住宅にはない特有の管理する仕組みが必要なんです。

広報誌 令和3(2021)年2月号掲載

Q.自治会とマンション管理組合の違いってなに?

A.よく似た組織と思われがちだけど、実は目的が異なるものなんです。
「自治会」は地域住民で構成される団体で、加入は任意です。
一方で、「管理組合」は同じマンションを所有する人たちで構成される団体です。
マンションを購入したら必ず組合員になるため、管理組合への入会を拒否することや、脱退することはできないんです。
ちなみに、管理組合はマンションという建物等を所有者全員で管理することを目的とした「区分所有法」に基づく団体です。

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 建築住宅室 住まい政策課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁2階
電話:0797-77-2018 0797-77-4572(空き家対策担当)
ファクス:0797-74-8997
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