細川 貂々

細川 貂々(ほそかわ てんてん)
漫画家 イラストレーター。
埼玉県出身 宝塚市在住。
活動
セツ・モードセミナー出身の漫画家・イラストレーター。
1996年、集英社『ぶ~けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化された。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、教育問題に切り込んだ『息子の将来、だいじょうぶ?』(平凡社)、宝塚歌劇の歴史を描いた『タカラヅカ夢の時間紀行』(亜紀書房)、対人関係入門書である『それでいい。』(創元社)などを上梓している。
宝塚市について一言
息子の小学校の育友会(PTA)本部を3年つとめています。初期1年、副会長を2年。3年間小学校に関わることでいろんなことが見えてきました。そこで学んだことも大使の活動に活かしたいです。
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