宝塚市障害福祉計画(第6期計画)・宝塚市障害児福祉計画(第2期計画)

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ID番号 1010634 更新日  2021年5月11日

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宝塚市障害福祉計画(第6期計画)・宝塚市障害児福祉計画(第2期計画)がまとまりました。

計画の概要

障害福祉サービスの基盤整備を行っていくに当たっては、国の基本指針やこの計画の基本的理念「すべての人が自分らしく暮らせる共生社会へ」を踏まえ、この計画の「成果目標・活動指標の設定における基本方針」を次のとおり設定し、計画的な整備を行うこととします。

(1) 施設入所者の地域生活への移行

入所待機者への対応等も配慮しながら、共同生活援助(グループホーム)の整備や地域移行支援・地域定着支援サービスの積極的な活用について中間評価として調査、分析を行い、国の基本指針に即して、福祉施設入所者の地域生活への移行を推進していきます。また、自立支援協議会の専門部会でアンケート結果や地域移行が進まない原因を共有しながら、地域移行に向けた施策について検討していきます。

(2) 精神障碍(がい)にも対応した地域包括ケアシステムの構築

現在入院中の精神障碍(がい)者が地域の一員として安心して暮らすためには、各関係機関との連携が必須であるため、地域生活支援拠点等の活用及び自立支援協議会の既存の専門部会等と連携・協議しながら、具体的な長期入院者の地域生活への障害福祉サービスのニーズを把握し、計画的に整備します。

(3) 地域生活支援拠点等が有する機能の充実

居住支援のための5つの機能の点検・評価については、自立支援協議会や社会福祉審議会等にて把握・検証を行い、地域生活支援拠点等の機能の充実や見直しに取り組みます。

(4) 福祉施設から一般就労への移行等

本市は近年、就労継続支援A型、B型の利用者数は増加していますが、就労移行支援事業の利用者数が減少しています。宝塚市障碍(がい)者就業・生活支援センター(通称「あとむ」)において、障碍(がい)のある人の就労支援に取り組んでおり、一定水準の実績を確保していますが、サービス提供事業所へも一般就労に向けた働きかけを行います。その他にも障害者優先調達推進法による官公需に係る障害者就労施設等の受注機会の拡大・確保に努めるとともに、一般就労への移行が難しい場合においても、共同受注窓口「グッドジョブ」の活用により、就労継続支援事業における工賃等の向上を図ります。

  (5) 障害福祉サービス等の質の向上

現在、本市は県が実施する実地指導・監査に参加し、報酬に関する指導を行っています。報酬の返還があれば事業所のみならず、必要に応じて関係市町村へ情報提供を行い、適正な運営を求めています。今後は移動支援、日中一時支援、相談支援事業などの市指定の事業について、適正な運営に関する指導に積極的に取り組みます。

(6)相談支援体制の充実・強化等

本市は、令和3年度(2021年度)から市直営にて基幹相談支援センターを1か所整備、7つの日常生活圏域の各地区に委託相談支援事業を各1か所配置し、委託相談支援事業所が各地区のニーズを把握していくこととしています。年々障碍(がい)のある人をとりまく状況は複雑化、多様化しており、基幹相談支援センターと委託相談支援事業所が連携し、地域単位で他機関と協働しながら様々な課題に取り組みます。また、発達障碍(がい)を含めた障碍(がい)のある人や保護者に対し、ペアレントトレーニング等の支援プログラムの提供、ペアレントメンターの養成等に取り組むとともに、ピアサポート活動の推進を図ります。

計画の構成

表紙・目次

第1章 計画策定の趣旨

第2章 本市における障碍(がい)のある人を取り巻く現状

第3章 計画の基本的理念

第4章 宝塚市障害福祉計画(第6期計画)

第5章 宝塚市障害児福祉計画(第2期計画)

第6章 計画の達成状況の点検及び評価

資料編

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 福祉推進室 障碍(がい)福祉課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁グランドフロアー
電話:0797-77-9110(手帳・自立支援医療担当) 0797-77-2077
   0797-77-2287(基幹相談支援センター)
ファクス:0797-72-8086
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。