災害で壊れた太陽光パネルは危険です。使用済み太陽光パネルは適切に処理してください。

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ID番号 1045616 更新日  2022年4月6日

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災害で壊れた太陽光発電設備に注意してください

家庭や事業所に設置された太陽光発電設備は、台風や豪雨などによって浸水したり破損したりすることがあります。

太陽光発電設備は、浸水したり破損したりしても光が当たれば発電することがあり、むやみに近づいたり触ったりすると感電することがあります。

また、モジュール(太陽光パネル)によっては鉛やセレン、カドミウムなどの有害物質が使われている場合があり、破損の状況によっては有害物質が流出する恐れもあります。

家庭や事業所に設置した太陽光発電設備が台風や豪雨などの被害にあったときは、むやみに近づかないように十分に注意してください。

太陽光発電設備が壊れた時は・・

太陽光発電設備が台風や豪雨などの被害にあったときは、むやみに近づいたり触ったりせず、販売施工事業者に連絡して対策を行ってください。

なお、50キロワット以上の施設の場合は、選任している電気主任技術者に連絡して対策を行ってください。

【重要】壊れた太陽光発電設備にはむやみに近づかないでください

経済産業省からは以下のような注意点が示されています。

・太陽光発電設備(モジュール(太陽光パネル)、架台・支持物、集電箱、パワーコンディショナー、送電設備(キュービクル等))は、浸水しているときに接近すると感電する恐れがあるので、近づかないこと。

・モジュール(太陽光パネル)は、光があると発電するため感電する恐れがある。漂流しているモジュール(太陽光パネル)や漂着・放置されているモジュール(太陽光パネル)をやむを得ず取り扱うときは、素手では触らず、感電対策(ゴム手袋、ゴム長靴の使用等)などによって感電リスクを低減すること。

 ・感電の恐れがある太陽光発電設備を見つけたら、周囲に注意を呼びかけること。

 ・壊れたれたモジュール(太陽光パネル)を処理するときは、ブルーシート等で覆って遮蔽するか、パネル面を地面に向けて感電防止に努めること。

 ・水が引いた後でも、太陽光発電設備の機器の内部に水分が残っていると感電の恐れがあるので、復旧作業に当たっては感電防止に努めること。

・水が引いた後でも、太陽光発電設備の機器の内部に残った湿気や汚損などが原因となって発火することがあるので、復旧作業に当たっては十分な注意を払って電気火災防止に努めること。

使用済み太陽光パネルの処理

使用済み太陽光パネルの処理については、環境省の策定した、「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(第二版)」に沿って適正な処理をお願いします。

太陽光パネル所有者へ

・破損していても感電の恐れがありますので、自ら触れず、専門の業者に頼んでください。

・適正に処理するために、業者へ製品情報を伝え、有害物質に配慮した処分を行ってください。

・保管する場合は、絶縁処理・日除け・水濡れ防止を行い、感電・火災を防いでください。

解体工事・撤去工事を行う事業者の方へ(ガイドライン抜粋)

・廃棄物の構成は、一般的には「金属くず」「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」「廃プラスチック類」の混合物。その許可品目を持つ収集運搬業者や処分業者に委託すること。

・委託契約書、マニフェスト(産業廃棄物管理票)にそれぞれ使用済太陽光パネルであることを明記すること。

・鉛等有害物質を含むため、メーカーや販売業者からの提供情報を確認し、処理業者へ廃棄物に関わる情報(物品の型式、数量、性状等)を提供すること。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 環境室 地域エネルギー課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁1階
電話:0797-77-2361 ファクス:0797-71-1159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。